残念な媒体に対抗するにはどーたらこーたらみたいなこと言ってる人いる。そういう人は一つ勘違いというか思い込みをしているところがある。あるいは思い込もうとしていることがある。ように見える。 それは、人は多くの人に影響を与えることができる、ということ。 ところが、そんなことはない。人が本当の意味で影響を与えられる相手というのは、程のことが無いかぎり、精々 150 人ぐらいなのではなかろうか(経済活動等で部署の人数が 150 人を超過した辺りから一人の人間では部署掌握出来なくなるというし)。 150 人にも影響を与えられるというのもレア・ケースでせいぜい 10 人ぐらいにしか影響を与えられない人が殆どではないのか。 そして、余程のことというのは、余程のことが無ければ、起らない。 つまり、ネットでも駅前の広場でもなんでもいいけどギャーギャー喚いたところでなんにもならない。大衆を教育して、非モテニュー