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6月15日政府の諮問機関「安心社会実現会議」が報告書を提出した。 格差、貧困など構造改革路線によって生じたひずみを雇用対策などで是正していくとの方針を鮮明に打ち出した。 小泉純一郎内閣以来、首相官邸主導を演出する政策の企画、立案の場であった「経済財政諮問会議」から「安心社会実現会議」に軸足が移りつつある。同会議を提唱し、牽引する与謝野馨氏(財務・金融・経済財政担当大臣)が会議への参加を熱望し、会議の理念的な柱とも言われるのが北海道大学大学院法学研究科教授、宮本太郎氏である。 宮本 最初は会議のメンバーになることをお断りしたんですよ。なぜかって? 政権の片棒をかつぐことになるのはいやだったし、自分がそのお役にたてるとも思えなかったからです(苦笑)。 それと、安心社会実現会議というものが何を目指しているのか。その理念のようなものも分かっていませんでしたから。 その後、内閣府の方や大臣(与謝野馨
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