海外とメディアに関するtropico_samのブックマーク (3)

  • 「プルトニウム測定器」のお粗末はもう勘弁:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 正直「ひどいものだ」と思ったことが、ここ1週間も余りに多く、何を言えばいいか順番をつけるのに苦労するほどなのですが、1つだけ絞るとすれば「プルトニウム測定器」でしょう。 東電が「プルトニウム測定器」を持っていない、と報じたメディアやジャーナリストの方々は、しばらく関連の内容に一切発言されないことをお勧めします。というか、あまりに恥ずかしい。今後の戒めに、過去ログは消去せずに残し、メディアであればデスクに科学技術内容のチェック機構を整えるべきだと思います。 誰かが何か言った、という内容を、そのままトンネルのように筒抜けにするだけでは、今の時期、報道機関として成立していないのでは?と思います。 よろしいでしょうか? 世の中に「プルトニウム測定器」

    「プルトニウム測定器」のお粗末はもう勘弁:日経ビジネスオンライン
    tropico_sam
    tropico_sam 2011/03/31
    メア発言は、実はメディアリテラシーが試されていたのだということ。このバッシングで誰が得をしたのか、インテリジェンスが必要かも。
  • チャイナマネーが日本を「救う」!:日経ビジネスオンライン

    チャイナマネー到来 中国による日企業の買収が増加している。2009年には中国における家電販売の大手企業である蘇寧電器が、家電量販店のラオックスを買収した。また2010年には大手アパレルのレナウンやゴルフクラブ製造販売の間ゴルフが、中国企業の傘下に入った。そのほか中国人観光客の増加を見込み、中国企業が日の旅館を買収するケースも目立つ。 さらに2011年1月末には、NEC中国のパソコン大手レノボとの資提携を発表した。レノボとNECは今年6月をめどに合弁会社(出資比率:レノボ51%、NEC 49%)を設立し、NECのパソコン事業部門をその傘下に入れる。これは“提携-合弁”という体裁を取っているものの、合弁会社の経営権はレノボが握るため、実質的にはレノボによるNECのパソコン部門の買収と捉えてよい。 日以外でも、チャイナマネーの存在感は急速に拡大している。2010年には中国の民間自

    チャイナマネーが日本を「救う」!:日経ビジネスオンライン
    tropico_sam
    tropico_sam 2011/02/21
    「中国が日本を買い漁る」報道は胡散臭いことがわかる記事。やはり、数字が大事ということ
  • インフラ輸出、日本は本当に負けたのか:日経ビジネスオンライン

    tropico_sam
    tropico_sam 2011/02/09
    「受注競争に負けた」と騒ぐ浅はかさ。適正価格でないものはいずれ消え去る
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