Linux (Red Hat) でディスク上にパーティションとファイルシステムをつくるとき 当たり前のようにfdiskコマンドを使っておりました('-') OS用のシステムディスクじゃなくてデータ用にくっつけるディスクなら テキトーにPrimaryディスクにして容量全部割り当てたパーティションつくっちゃえば すぐext3あたりでフォーマットしてマウントできちゃいます # fdisk /dev/sda n (パーティション作成) p (Primary指定) 1 (パーティション1番目指定) Enter (ディスクの先頭指定=デフォルトのまま) Enter (ディスクの末尾指定=デフォルトのまま) w (inode情報書き込み) 単純な読み書きとかの検証なら 次から次へディスクをくっつけてると ここらへんの入力は連打です …ここで本題なのですがfdiskコマンドだと2TBを超えるディスクにうま