この前「ノリでしか本を読めない」(大意)みたいな嘆き(?)を吐いてしまいましたが。 本にしろ、ネット上での言説にしろ、それを読む動機として、もちろん「自分の知らないことを知って楽しい」という素朴で洗練されない好奇心も大きいのですが、もう一方で「あるある、あぁ、わかる」という共感モードを元にした、実感の裏付け……というより単なる共感ゲーム(?)をしてるのではないかと、最近どうも思うのです。自分の実感する世界を説明する言葉を探すくらいならまだいいのですが、共感ゲームというのか、安易な繋がりゲームみたいな面があるのが、まだまだ愚かしいです。特に自分と似たような属性を持つ人を、いくらでも捜せるネット上での言説漁りの場合なんかは特に…。 ところで、社会人になってからの方が確実に買う本が増えたのですが、単純に「趣味・嗜好・意識が変わった」「財政的余裕が出来た」というのに加えて、ある種の反動(?)がある
超弦理論やM理論はなんだかすごく興味を引かれますね。 でも私の頭では、なにをどう言いたいのか、さっぱり分かりません。 無謀な挑戦ですが、ちょっとは頭が良いかもしれない小学生にM理論とはどんな理論なのかを解説してください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く