2006年4月12日のブックマーク (2件)

  • 言葉のてびき・目次

    Q1 「友達」か「友だち」か Q2 「子供」か「子ども」か Q3 「交ざる」と「混ざる」はどう使い分けるか Q4 「速い」と「早い」はどう使い分けるか Q5 「魚(うお)」と「魚(さかな)」はどう読み分けるか Q6 「木の実」は「きのみ」か「このみ」か Q7 「十匹」は「ジッピキ」か「ジュッピキ」か Q8 「先生」は「せんせい」か「せんせえ」か Q9 「大きい」は「おおきい」か「おうきい」か Q10 「鼻血」は「はなぢ」か「はなじ」か Q11 「鼓」は「つづみ」か「つずみ」か Q12 「おはなしする」は「お話しする」か「お話する」か Q13 「行く」は「いく」か「ゆく」か Q14 「よい」か「いい」か Q15 「さびしい」か「さみしい」か Q16 「ほほえむ」か「ほおえむ」か Q17 「おいてきぼり」か「おいてけぼり」か

  • ゲーム脳問題:えこひいき

    バーチャル社会の弊害から子供守れ 警察庁が研究会 同庁生活安全局に事務局を置き、ジャーナリストの江川紹子さんや京都医療少年院の精神科医、岡田尊司氏、首都大学東京の前田雅英・都市教養学部長ら心理学、教育、法律の専門家ら十五人が委員を務める。 岡田尊司さんか……。岡田さんが医療の専門家枠だとすると、結論は見え透いているような気がします。ともあれ、ゲームを擁護したい人はベストセラーを書かなければダメですね。「テレビゲームと子どもの心」は売れていないのかなあ。目下、期待の星は久保田競さんの「バカはなおせる」ですね。読みやすいので、お勧めしたい。 ところで、森昭雄さんの「ゲーム脳の恐怖」や岡田尊司さんの「脳内汚染」などのゲーム批判にガンガン反撃する人は、たいてい「疑似科学に怒りを燃やす正義の人」を装っている。彼らが東北大学の川島隆太さんの提唱する「脳を鍛える」云々を看過しているのはなぜか。ひとりで全