2006年1月27日のブックマーク (2件)

  • XHTML 1.0: 拡張可能ハイパーテキストマークアップ言語

    XHTML™ 1.0: 拡張可能ハイパーテキストマークアップ言語 この文書は、W3Cにより作成されW3C勧告として公開されている "XHTML" 1.0: The Extensible HyperText Markup Language " (http://www.w3.org/TR/2000/REC-xhtml1-20000126/) を、どら舗が翻訳したものです。 最新版の文書は http://www.w3.org/TR/xhtml1/ にあります。 正式なワーキングドラフトはW3Cサイトにある英語版です。この日語版は参考にすぎません。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら舗は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 お気付きの点がありましたらどら舗までお知らせください。 XHTML™ 1.0: 拡張可能ハイパーテキストマークアップ

  • XHTMLの書き方と留意点

    class="abstract" itemprop="http://purl.org/dc/terms/abstract"ひろく普及したHTMLの資産を生かしつつ、より強力で応用範囲の広いXMLの技術をWebに取り込むために、HTML 4.01と互換性を持つ新しいマークアップ言語XHTML 1.0が勧告されました。次の世代に備えるための、いくつかのポイントをご紹介します。 XHTMLとは XHTMLの基HTMLとの互換性について 従来のHTMLをXHTMLに変換するための若干のヒント XHTMLとは 2000年1月26日にW3Cの勧告となったXHTML(Extensible HyperText Markup Language)[XHTML10]は、素朴な文書構造記述言語として発展してきた(あるいは混乱してきた)HTMLに、XML[XML1]の持つ柔軟性、拡張性を取り入れたものです。H