2015年5月2日のブックマーク (2件)

  • 【緯度経度】米歴史教科書慰安婦記述へ批判、米学界に「新風」 古森義久(1/3ページ)

    米国の学問の自由もまだまだ健在のようだ。慰安婦問題での米国の教科書の誤記への日側の抗議を逆に糾弾した米国側の歴史学者19人の主張に対して、新進の米国人学者から鋭い批判がぶつけられたのだ。 米国側の学者たちこそ慰安婦問題の事実関係を真剣にみず、日側からの正当な抗議を「右翼」「修正主義」という意味の不明なののしり言葉で封じ込めている、という批判だった。 この批判を表明したのは米国ウィスコンシン大学博士課程の日史研究者ジェイソン・モーガン氏で、米国歴史学会(AHA)の機関誌への投稿という形をとった。同氏は学者としては新進とはいえ37歳、アジアへの関与は豊富で中国韓国に研究のため住んだほか、日では4年ほど翻訳会社を経営した後、米国のアカデミズムに戻るという異色の経歴である。現在はフルブライト奨学金学者として早稲田大学で日の法制史を研究している。 そのモーガン氏が先輩の米国側歴史学者たち

    【緯度経度】米歴史教科書慰安婦記述へ批判、米学界に「新風」 古森義久(1/3ページ)
    true_liberal
    true_liberal 2015/05/02
    まあ日本語読めないのに、どうやって史料にあたるのか不思議ではあるわな。特に「20万人」っていうのはどっかの「30万人」と同じでヤバイよねw
  • メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - Thoughts and Notes from CA

    「メールでアメリカ人に問い合わせをしているが返信がこない」、というのは外資系企業に勤めていればよくある話。その内容が難しければ難しい程、返信率は悪くなる。もちろん、日人でもレスの遅い人、しない人はいるが、度合いの問題。アメリカ人の場合はかなり気合をいれて、しつこくプッシュしないと返事がもらえないことが多い。 一番良いのは電話をすることで、電話をしてみると「おぉ、あの件ね、見た見た」みたいな感じで話が進むことが多い。メールで聞いていることを一々電話しないといけないのはかったるいし、時差や言語の問題があって容易ではないし、そもそも「お前、見てるんなら返信くれよ」という思いもある。 でも、そういうことで頭を痛めている人は、理解しておいたほうが良い彼らのメンタリティがある。それは「何度もプッシュされないということはきっと大事なことではないんだ」という考え方だ。メールを出して返信がしばらくこないも

    メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - Thoughts and Notes from CA
    true_liberal
    true_liberal 2015/05/02
    あはは。