Ankerが、9.7インチiPad Pro向けに『ウルトラスリム フォリオケース』を発売しました。 このケースは、3月31日に発売された9.7インチPad Pro専用に設計された製品で、次のような特徴があります: マグネットによるオートスリープ・ウェイクに対応 合成皮革およびマイクロファイバー製 薄型のデザイン
Ankerが、9.7インチiPad Pro向けに『ウルトラスリム フォリオケース』を発売しました。 このケースは、3月31日に発売された9.7インチPad Pro専用に設計された製品で、次のような特徴があります: マグネットによるオートスリープ・ウェイクに対応 合成皮革およびマイクロファイバー製 薄型のデザイン
App Storeで、アプリ『Architecture of Radio 』の配信が開始されていたので試してみました。 少し前にデモ動画(下)が公開され、ネット上で話題となったため、目にしたひとも多いかもしれません。 動画だけをみると、目に見えないWi-Fiや携帯通信の電波をスキャンして可視化する、という夢のようなアプリにみえるかもしれません。 しかしながら実際は、Wi-Fiスポットや基地局の位置情報から、電波を「視覚的に表現」したもので、飛んでいる電波をスキャンしている訳ではありません。 アプリを起動すると、基地局・Wi-Fiルーター・通信衛星などのパブリックドメインのデータベースを元に、ユーザーの現在位置からみた「電波のイメージ」を表示します。 コンパスとジャイロを活用し、AR風にかざすだけで視点を変えることができます。 携帯の基地局はトゲのような細長い三角形、Wi-Fiルーターは三角
「Apple A9」のメーカーを簡単かつ安全に調べる方法があるようです。 iPhone 6・6s Plus(+)に搭載されている「Apple A9」は、台湾のTSMC社と韓国のSamsung社によって製造されていることが知られています。 以前に、自分の端末がメーカーの「Apple A9」を搭載しているかを判別する方法をお伝えしましたが、App Storeを通さないアプリのインストールというリスクを伴うものでした。 Engadgetによると、App Storeで公開されているアプリで、「A9」のメーカーを区別できるとのこと。 App Storeのアプリ(無料)をダウンロードするだけで、簡単かつ安全です。 「A9」のメーカーを判別する方法 まずはApp Storeから『Battery Memory System Status Monitor 』というアプリをダウンロードし、「System」タブ
「Apple Music」のデフォルトの設定では、試用期間が終了すると自動で更新(課金)が始まるようになっています。この設定をオフにしておくことで、不要な課金を防ぐことができます。 Apple Musicは、月額980円(ファミリーは1,480円)で膨大な楽曲が聞き放題になる音楽配信サービスです。 【リンク】Apple Music – 3ヶ月無料トライアル 登録後はトライアルとして無料で利用できますが、その試用期間が3ヶ月と長く、忘れた頃に自動で課金されていた、という事態にもなりかねません。 以下は登録後にアップルからくるメールからの抜粋: 無料トライアル期間中は請求が発生しませんが、終了時に次の購読期間分(1ヶ月)が自動更新され ¥980 の請求が発生します … … 現在の購読期間終了の24時間前までに設定をオフにしない限り、購読期間は自動更新されます。 よってApple Musicを使
『プロ野球!Data & Live〈すべて無料!〉 』は、プロ野球ゲームの途中経過をリルタイムでチェックすることができるアプリです。 セ・パ両リーグの公式全試合において、1球毎にテキストおよびデータを更新。テレビ中継を観れないときでも、気になる試合をフォローできます。 アプリを起動したら、まずは贔屓のチームを選択。これによって、「ホーム」画面の情報やプッシュを通知を受ける試合などが決まります。 順位表・日程・対戦成績など、およそ考えられる全ての情報にアクセスできます。 ゲームの途中経過は、「試合速報」で確認できます。 バッターの各種データ、テキストによる一球毎の解説で、映像・音声がなくても試合の臨場感が伝わってきます。 デバイスを横にすると、よりビジュアルを重視した画面になります。 ラジオの実況を聴いているときなどはこの画面の方が見やすいかもしれません。 画面をじっくりと見ることができない
ヤギになって街を破壊するクレイジーなゲーム「Goat Simulator」の新作、『Goat Simulator GoatZ 』が配信を開始しています。 今回は街中のモノや人を破壊するだけでなく、襲いかかるゾンビを倒して生き残るのが目的です。 まずは公式のトレイラー動画をどうぞ。 モードは、操作を覚えるためのチュートリアル、生き残りをかけたサバイバル、ゾンビを掃討と破壊を楽しむカジュアルの3つ。 3Dの街中を歩き回るとゾンビが襲ってきます。 攻撃の基本は頭突きを繰り返すこと。 ゾンビを倒すと脳ミソを落としていくので、これをエサにして次の獲物を探しにいきます。 頭突き以外の攻撃には、街中を徘徊して武器にを入手する必要があります。 武器には「クラフトシステム」が導入され、下のようなツールマークのアイテムを集め、組み立てていきます。 クラフトの画面で、武器の作成に必要はパーツを確認できます。 小
『JAFデジタル会員証 』は、JAFのロードサービスや優待を受ける際にデジタルの会員証を表示できる公式のアプリです。 JAF(日本自動車連盟)の会員制度は、パンクや故障・バッテリー上がりなどに対するロードサービスや、旅先で使える優待など、ドライバーにとって嬉しいサービスを提供しています。 会員にはプラスチック製の会員証が配布されますが、いざ利用しようと思ったときに持っていない、という経験をした人も少なくないはずです。 このアプリ『JAFデジタル会員証 』は、その名の通りデジタルの会員証で、画面をみせればカードと同じようにサービスを受けることができ、肌身離さず持っているiPhoneにインストールしておけば忘れる心配もありません。 利用するには、会員であると同時に「JAFマイページ」への登録が必要。 会員番号と「JAFマイページ」でのパスワードでログインするだけで、デジタル会員証が表示されます
ヤギになって、3Dの街をひたすら走り回って破壊するゲーム『Goat Simulator 』のiOS版がリリースされています。 「ヤギになりたい」という夢を叶えてくれるというこのシミュレータは、開発元が自ら「全くバカげたゲームです 」といっているとおり、これといった目的やゴールはありません。 まずは、700万回も再生されているPC向けのトレイラー動画からどうぞ。 主人公となるヤギは、左のパッドで移動、右のボタンでジャンプや頭突きなどができます。 ヤギおよび周囲のオブジェクトは、物理法則に基づいた3Dグラフィックスで描画され、ずらしたり、投げたりすることができます。 しかしながら、もともと試験的なプロトタイプとして作られたらしくかなりいい加減で、そのことが返ってシミュレータを面白くしています。 よそ見をしながら道路を横断していると車に轢かれたりと、過激な(でも笑える)シーンも盛りだくさん。 ま
iPhone 5sに搭載されている「M7」コプロセッサに対応しているアプリをリストアップしてみました。 iPhone 5sに新たに追加された「M7」コプロセッサーは、ジャイロスコープ・加速度センサー・コンパスなどを制御しデータを自動で収集。 消費電力の大きいメインプロセッサーの手を借りることなく、デバイス(=ユーザー)のモーション(動き)をトラックすることができます。 データの収集にアプリをバックグラウンドで動かす必要すらなく、バッテリーの心配をすることなくアクティビティを記録できる画期的なチップといえます。せ この「M7」に対応しているアプリを起動すると、データの利用許可を求める画面が表示されます。 「設定」>「プライバシー」>「モーションアクティビティ」でオン・オフを切替えることが可能。 App Storeでは既に、この「M7」に対応したアプリが並び初めているので、それらを集めてみまし
スクウェア・エニックスが、iOS向RPG『FINAL FANTASY IV: THE AFTER YEARS -月の帰還- 』の配信を開始しています。 この作品は、『ファイナルファンタジーIV』の十数年後の世界という設定で、2008年に携帯向けにリリースされたもの。 その後他のプラットフォームにも移植されていますが、今回のiOS向けでは初のフル3Dリメイクとなっているとのこと。 また、バトル中は常に時間が流れる「アクティブタイムバトル」、ストーリーのプレイ順序を自由に楽しめる「フリーストーリー」、仲間と協力する「バンド」などのシステムが採用されています。 FINAL FANTASY IV: THE AFTER YEARS -月の帰還- ゲーム:450.9 MB 価格:¥1,800 対応:ユニバーサル 開発:SQUARE ENIX INC
米Oakley(オークリー)社が、ヘッドアップディスプレイを内蔵したウィンタースポーツ用ゴーグル『Oakley Airwave』を発売するようです。[source: Engadget ] このゴーグルは、内部にRecon Instruments社の小型ヘッドアップディスプレイを組み込み、スキーヤー・スノーボーダーに様々な情報を提供するという近未来的な製品です。 まずはこちらの動画で概要をどうぞ。 外観は普通のゴーグルと同じ。 ヘッドアップディスプレイ(HUD)は、レンズの内側に内蔵されています。 HUDはレンズの右側下方にあり、眼球から非常に近い距離ながらプリズムによって画面をみることができるようになっているとのこと。 メーカーによると画面の見え方は、1.5メートル離れた場所から14インチの画面をみるのと同じくらいの大きさだそうです。 こちらはゴーグルの中からみたところ。 HUDのサイズは
アップルが、iOS 6に発生しているバグを修正する「iOS 6.0.1」のテストを開始しているとの情報が掲載されています。[source: BGR ] 記事によると、アップルは米国のキャリアと共に「iOS 6.0.1」のテストを開始しており、近くリリースされる予定とのこと。 バージョンからも推測されるように、「iOS 6.0.1」はバグの修正が主な目的で、 キーボードに現れるノイズライン カメラのフラッシュが光らないバグ Wi-Fiや携帯通信の不具合 ロック画面からPassbookアクセスできるバグ Exchangeの会議招待のバグ といった問題への修正が含まれるようです。 iOSに限らず、OSのメジャーアップデートには多くのバグが含まれていることがあり、iPhone 5と合わせてリリースされたiOS 6でも様々な問題が報告されています。 なかでも広く知られているのが、キーボードなどにノイ
以前お伝えしたBluetooth対応のG-SHOCK『GB-6900AA』が発売されたので、購入して試してみました。 このG-SHOCKは、BluetoothでiPhoneをはじめとするスマートフォンと接続し、腕時計としてだけでなく、様々な連携機能を使うことができるという注目の製品です。 概要はメーカーによる動画に分かりやすくまとめられています。 iPhone 4S・iPhone 5と接続することで、次の機能を使うことができます。 電話の着信をお知らせ メールの着信をお知らせ 腕時計からiPhoneを鳴らす探索機能 iPhoneの時計に時刻を自動修正 動きを感知してオートスリープ・オートコネクト リンク切れの警告 今回購入した丸型フォルムの『GB-6900AAシリーズ』は4色、スクウェアフォルムの『GB-5600AAシリーズ』(11月発売)は5色がラインナップされています。 G-SHOCK
第3世代のiPad(新しいiPad)のマイナーチェン版の価格に関する情報が掲載されています。[source: 9to5Mac ] アップルが、10月23日(日本時間翌24日)に開催するイベントで、「iPad mini (仮称)」だけではなく、「新しいiPad」のLightningコネクタ・バージョンを発表する、との情報があることは既にお伝えしたとおりです。 9to5Macは、この新しい「新しいiPad」の価格について、現行モデルの据え置きとなる、という情報を入手したと伝えています。 アップルが使う独自の為替レート(通称:アップルレート)が、「新しいiPad」が発売された今年3月と同じと仮定すると、新しい「新しいiPad」の国内価格も据え置きとなることが予想されます。 新「新しいiPad」 Wi-Fi Wi-Fi + Cellular
アップルがiPad miniの小型版「iPad mini(仮称)」を2012年11月2日に発売する、という情報が掲載されています。[source: GeekyGadget, MacRumors] GeekyGadgetによると、イギリスの大手小売店に詳しい信頼できるソースから、iPad miniは11月2日(金)に発売される、という情報を得たとのこと。 イギリスとアメリカでこの日付に発売され、他の国が含まれる可能性もある、とも伝えてます。 またこの情報元は、予約販売開始を10月23日の発表と同じ週、おそらく10月26日(金)としっつつも、この日付については確かではないとのこと。 9to5Macも11月2日発売という情報を得ているらしく、現在はこの「11月2日発売説」が最も有力とみられています。 もっとも、発表と同じ週の金曜日に予約を開始し、その一週間後に発売、というパターンは新しいiOSデ
iPhone 5またはiOS 6にアップデートしたiOSデバイスで、カメラ系アプリの保存機能が使えなくなることがあるそうです。 『TiltShift Generator 』『SuperPopCam 』などの作者として知られる@fladdict 氏のサイトによると、アプリのユーザーからも問い合わせが増えているとのこと。 「iOS 6」では、アップルのセキュリティ・ポリシーの変更により、アプリがアルバムにアクセスする際に、下のようなポップアップが初回のみ表示されます。 ここで「許可しない」を選択してしまうと、アプリはアルバムへアクセスできなくなり、保存もできなくなるそうです。 いちど「許可しない」を選択すると次回以降は聞いてこないため、アプリからのアルバムへのアクセス・保存ができないままになってしまいます。 そんな場合は、「設定」>「プライバシー」>「写真」へと進み、 表示されるカメラ系アプリ
iPhone 5が発売されてまだ一週間ですが、すでにアクセサリーメーカー各社からかなりの種類のケースが発売されています。 そしてその大半の製品で、カメラの周囲が大きくくり抜かれていることに気付いた方も少なくないと思います。 上の写真ケースが典型的な例で、ガラスとアルミの境界が露出するなど、必要以上にカメラの周囲にスペースがあるようにみえます。 下は約2年前に購入・レビューをしたiPhone 4用のケース。 カメラとフラッシュのギリギリまで覆われており、iPhone 5用ケースとの違いは一目瞭然です。 もっとも、あまり近いと撮影時に映り込みが発生することもあり、メーカーの力量が問われる点でもあります。 ではどうして、iPhone 5のケースはメーカによらずほぼ同じ大きさ、同じ型の穴が開いているのでしょうか。 その答えは先日紹介した、アップルのケースメーカー向け資料、の中にありました。 iPh
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