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メール配信に関するts_asanoのブックマーク (5)

  • Postfix で特定のドメイン宛ての同時接続数を制限する

    Postfix で smtp relay 時の同時接続数を制限するには smtp_destination_concurrency_limit の値で設定しますが、携帯宛てなど、特定のドメインのみ同時接続数をさらに制限したいときの設定方法です。 まず、master.cf で smtp unix - - n - - smtp をコピーして smtp-docomo unix - - n - 1 smtp -o smtp_destination_concurrency_limit=1 smtp-au unix - - n - 1 smtp -o smtp_destination_concurrency_limit=1 smtp-softbank unix - - n - 1 smtp -o smtp_destination_concurrency_limit=1 という行を追加して、postfix

    ts_asano
    ts_asano 2012/08/21
    各キャリア別設定完全版
  • Postfixメール送信制限 その2 - Wat’s up Dude?

    項番 機能 1 主要3キャリアへの独自?ルールにより送信(セッション数、同時メール送信数の制限) 2 配信時刻制限(docomo.co.jp宛のメールは深夜帯を避けるなど) 3 エラーメール処理(バウンスメールをカウントして、設定した回数を越えたら配信しない) 4 絵文字メール送信 5 単位時間あたりのメール送信制限(例 1時間に6万通を上限にする等) 6 複数アドレスによるメール送信(キャリア宛のメール送信の高速化) 今日は、2について記述する。2はどこで活躍するか?なのですが、業務の現場では携帯メールを深夜帯に飛ばしたくないみたいな要望があるらしいのです(受信者側のマナーモードで対応しろといった理屈は、通用しないらしい)ということで、調べてみるとdefer_transport(master.cfで指定したサービス名を記述すると、メール配信を保留状態にする(メールキューにに滞留する))と

    Postfixメール送信制限 その2 - Wat’s up Dude?
    ts_asano
    ts_asano 2012/08/21
    配信時刻制限について。cronとの組み合わせが必要。
  • hansode.org - hansode リソースおよび情報

    hansode.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、hansode.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • Postfixの設定もろもろ - 偽じ日報

    思い込み多々あり。 http://www.postfix-jp.info/trans-2.3/jhtml/postconf.5.html <再送まわり> minimal_backoff_time maximal_backoff_time maximal_queue_lifetime bounce_queue_lifetime queue_run_delay ここらへんの設定がいる模様。 たとえば、 minimal_backoff_time = 60s maximal_backoff_time = 600s maximal_queue_lifetime = 1800s bounce_queue_lifetime = 1800s queue_run_delay = 60s ※「s」は秒 した場合、 最初再送に失敗したら、defferedキューに入って、queue_run_delayごとにdef

    Postfixの設定もろもろ - 偽じ日報
    ts_asano
    ts_asano 2012/08/21
    docomo用の設定についても記述あり。
  • メール送受信する際の注意事項 | ご注意事項 | iモードメール | サービス・機能 | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ メール送受信する際の注意事項 はじめに メールの送信方法が適切でないために、着信遅延や不達などが発生するケースが見られます。 ここでは、メールを効率よく円滑に送信いただくために、送信方法について幾つかの注意点をご説明いたします。 iモード・spモードのメールサービスは、複数の要因により、着信遅延や不達などが発生する場合があります。 緊急を要する情報(速報、警報など)を送信される場合には、携帯電話宛のメールに限らず、複数の情報伝達手段をご検討いただくことをお勧めします。 お願い 1.送信先のメールアドレスを定期的にメンテナンスください インターネットを経由してiモード・spモード宛に送られる大量の宛先不明メールが原因で、

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