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vmwareに関するtsamのブックマーク (4)

  • (備忘録)Linux 版 VMware Server 2.0 のインストール

    会社の仕事で、様々な Windows と office の組み合わせ環境を構築する必要があったので VMware で構築しました。自端末は DELL のしょぼいデスクトップ PC なので沢山の VM を構築するディスクスペースも無ければ、複数動作させるだけの CPU パワーもありません。せっかく自前で用意した VMware Workstation も宝の持ち腐れってもんです。 というわけで、別の用途で使っている開発サーバに VMware Server 2.0 をインストールしてサーバ側で VM を走らせて、自端末から VMware Infrastructure Client 経由で VM を操作することにしました。さすがは Xeon E5450 (3.00GHz)、メモリ 8GB だけあります。物理コア数が4つなので、しょぼい Core2Duo E4600 とはわけが違います。VM がサク

  • VMwareServer2.x - OSS-SOS

    VMware Server 2.0とは 2006年7月に無償の仮想化サーバ製品として、VMware Server 1.0がリリースされて以来、2年を経て、2008年9月にバージョン2.0がリリースしています。 このVMware Serverは、2001年に有償で販売され多くの導入実績があるVMware GSX Serverのアーキテクチャを引き継いでおり、複数の仮想マシンを構成して、同時平行で実行させることが可能になっています。 バージョン2.xでは、Webベースの管理インタフェースに変更。これにより、ローカルはもちろん、ネットワーク越しに管理/制御が簡単に行えるようになっています。同時に、仮想マシンユーザ向けには、カスタマイズ・リモート・コンソールURLの作成機能もあります。 その他の主な特長は、次の通りです。 対応するゲストOSの種類も増え、約30種類に ゲストOS間や仮想化レイヤ間に

  • VMware Server 2を入れてみた - limitusus’s diary

    経緯 ITproのRSSを購読していたら米VMwareが無償の仮想化ソフトの新版を公開,管理機能を強化:ITproの記事を発見したので、さっそく入れてみた 出たばかりなので試している人が全然いないですよね 人柱的な意味合いもあります OS環境 ホストOS Ubuntu Linux 8.04 LTS (Hardy Heron) クライアントOS Windows XP Professional SP2(VMware Server 1のときに入れたもの) 準備 元々VMware Server 1.06(ソースからビルドしたもの)を入れていたので、まずそれを消すことにした。 $ sudo vmware-uninstall.pl 今まで使っていたWindows XPのデータが消えるわけではないので安心。 ライセンスはVMware Server 1とは別に発行されるので、きちんと登録。 今回はRPM

    VMware Server 2を入れてみた - limitusus’s diary
  • 革命の日々! CentOS on VMWare Player をインストールする

    最近挙動が不振だった手持ちのLinux Boxがとうとう逝ってしまわれた。 そういうわけで、VMWare なんぞに浮気してみた。 VMWareは現在、再生のみをサポートするVMWare Playerが無償公開されているが、いくつかのフリーソフトでVMの作成は出来てしまうので特に問題ないのである。 ただ、やってみるとこれが意外と色々なところで躓いてしまった。Web上には結構いろいろなサイトに情報が載っているのだが、殆どの記事がVMWare Player 公開直後に書かれたと思われる記事で、一部現状とあわないのである。 そういうわけで、全然目新しくもないVMWareのインストール記事を自分で書くことにしたわけ。 今回は以下の構成でインストールをおこなった。 HostOS: WindowsXP GuestOS: CentOS(Red Hat Enterprise Linux互換OS) Guest

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