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ブータンに関するtsh71のブックマーク (2)

  • クーリエ連載;エコノミスト紹介、チベット民主主義

    そろそろ現実の話をしようか:世界最高のビジネス誌「The Economistを読む」 連載第2回 ブータンの民主主義 (『クーリエジャポン』2007/7号 #33) 山形浩生 民主主義というお題目の強力さは言うまでもない。アメリカ大陸の某国は、爆撃して銃をつきつけても民主主義を導入させるのが正しいと思っている。そしてその「民主主義」というのは、何やら紙に名前を変えて箱に入れる「選挙」という形式だけをやらせればいいんだというのが、カンボジアでもイラクでもアフリカ各地でも展開されている茶番ではある。さて今回は、あるヒマラヤの小国で進行中のそうした茶番のお話だ。 『雷龍に清き一票を:ブータンの選挙予行演習』 (2007/4/26号) (Thinking out of the box," 抄訳) クンザン・ワンディはヒマラヤのブータン王国の選挙委員長なのに、その予行演習ではなぜかちょっと浮かぬ顔だ

  • 日刊ベリタ : 記事 : 帰国求めるネパール系難民 ブータンの「民族浄化」 桃源郷のもうひとつの顔 ダルマ・アディカリ

    2006年07月09日18時19分掲載 無料記事 http://www.nikkanberita.com/print.cgi?id=200607091819510 【openDemocracy特約】ヒマラヤでの民主主義にとっては、まさに特別な時代だ。ネパールの大衆運動が事実上、ギャネンドラ国王から絶対権力を4月に奪った。東ヒマラヤの王国、ブータンではシグメ・シンゲ・ワンチュク国王が2005年12月、2008年までに退位し、議会制の政府を採用すると宣言した。 50歳の国王が退位し、息子のシグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュクに王位を譲るという発表は多くの人にとって衝撃であった。近隣のネパールでの動向と相まって、両王国が民主化しつつあるような証拠に見える。が、ネパールでの草根の根の手法とブータン国王のトップダウンの権力委譲の間には重要な違いがある。 ブータンはイスラエルの倍以上の広さがあり、イン

    tsh71
    tsh71 2008/04/02
    ブータン。
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