外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日本の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差
スティーブ・ジョブズが遺した名言のひとつ、「『今日が人生最後だとしたら、今日やることは本当にやりたいことだろうか』。”No”という答えが幾日も続いたら、私は何か変える必要があると知るのです」。自身の感情や感覚を切り離さない生き方とはどうあるべきか、働き方研究家の西村佳哲氏が説きました。(ベストセラーズチャンネルより/この動画は2013年に公開されたものです) 【スピーカー】 リビングワールド代表/プランニング・ディレクター/働き方研究家 西村佳哲 氏 パーソナリティ 山口咲子 氏 【前編はこちら】 なんのための仕事なの? ”働き方研究家”が語った、人生の描き方 PDCAサイクルが不必要な場面もある 山口:きっと、聞いている人も目標を本当に立てて自分で行動してプランしてってあるじゃないですか。PDCA。あれをやって、本当にうまく行っている人の本というのも実際にあるじゃないですか。 西村
やりたいと思ったら考えずにまずやってみる、「ノータイムポチリ」を推奨する小野裕史氏が、チャレンジに迷う学生・若手ビジネスマンの悩みに答えました。 趣味で始めたモバイルサイトがきっかけでCAモバイルへ 小林雅氏(以下、小林):質問ある方はいらっしゃいますか? 小野裕史氏(以下、小野):これ、最初に手を上げるのもノータイムポチリ的な勇気が必要ですね。 小林:じゃあ、真ん中の方。 質問者:先ほどの話の中でCAモバイルの立ち上げのお話を伺って、そこでやりたいなと思ってノータイムポチリをしたって聞いたんですけれども、ちなみにどういう経緯でそういう話になられたんですか? 小野:今日の最後のセッションでベンチャーの起こし方っていうことを僕が話すので、そこでまた詳しくお話をしようとは思っていたんですが、きっかけは僕が趣味でモバイルサイトを作り始めたことにあるんです。 それがたまたま雑誌に取り上げられて、そ
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