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2017年6月15日のブックマーク (5件)

  • 年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。古今東西のスゴ(凄い)を探しまくり読みまくってます。今回は、過去読んだの中でも「これ、もっと早く読みたかった!」というスゴをご紹介しよう。 人生を何十年もやっていると、さまざまなハードルに出くわすことになる。それは、人間関係のトラブルだったり、仕事結婚生活に立ちはだかる問題だったりする。解決するために、それなりの準備が必要で、時間がかかり、そもそも全貌を捉えるのにも一苦労するやつ。 人生が用意するハードルを越えたり潜ったりするため、先人の知恵を借りるべく、さまざまなを読んできた。たいていは、試行錯誤と苦労の連続でしのいで、ずっと後になって、知りたかった一冊にたどりつく。これを最初に読んでおけば、あんなに苦労しなくても済んだのに、もっと上手く対応できたのに! そんな、「あのときの私に読ませたい

    年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ
    tshota72
    tshota72 2017/06/15
  • 加計学園問題で話題の『出会い系バー』に行ってみた。吉田豪・実話ナックルズ元編集長・女性スタッフ潜入レポート

    加計学園の獣医学部新設にあたって、「官邸から“総理の意向”という圧力があった」と主張した文部科学省の前川前事務次官が、新宿の出会い系バーに通っていたと週刊新潮が報じました。その後、前川前事務次官は、週刊文春のインタビューで、「貧困問題を取り上げたドキュメンタリー番組で出会い系バーをセーフティーネットとしてる女性たちの存在を知り、現場の声を聞くために通っていた」と反論しています。 上記の話題を受け、出会い系バーの実態を探るべく久田将義さん、吉田豪さんが『加計学園問題で話題の「出会い系バー」に行ってみた』と題して潜入取材を決行。知られざる「出会い系バー」の世界について語ります。 ―関連記事― ・「性風俗店に通ってたような変態だと叩くのはもう無理がある」──前川喜平前事務次官を叩く風潮に吉田豪らが苦言 ・吉田豪氏 人が選ぶ“吉田豪炎上ランキング2017”は『ラストアイドル騒動』が1位に。人が

    加計学園問題で話題の『出会い系バー』に行ってみた。吉田豪・実話ナックルズ元編集長・女性スタッフ潜入レポート
    tshota72
    tshota72 2017/06/15
  • なぜ「おじさん」「おばさん」は、人生の下り坂に耐えて生きていけるのか。

    太く短く生きたい若者が、細く長く生きたい中高年層になる瞬間について 「あんまり長生きなんてしたくないんだよね。若い頃にしっかりと人生を楽しんで、太く短く40歳ぐらいで死ぬ方が、細く長く生きるよりも全然いい」 こういう事をいう若い人は結構多い。僕も若い頃はこんな感じの事をよく言っていた。 ところが働き始めた後、ある程度年配の方と接するようになってみて、この世に未練がある人が驚くほど多いという事がわかり非常に驚いた。 この人達に詳しく話を聞いてみると、この人達も若い頃は太く短く生きるのが理想だったけど、実際に自分が40~60になってみると昔は忌み嫌っていた細く長くの生き方に執着するようになってきたというのだ。 これは、私よりも一回り若い医師ブロガーの、高須賀さんによる文章だ。 アラサー時点の気付きを書き綴った文章として、共感できるものだった。たぶんだけど、この気付きだいたい当たっていると思う。

    なぜ「おじさん」「おばさん」は、人生の下り坂に耐えて生きていけるのか。
    tshota72
    tshota72 2017/06/15
  • 「やりたいことに気付けたら、“3年待たず”に石から下りろ」という言葉に背中を押されたーー28歳女性社長、「社会課題」を“花”で解く - リクナビNEXTジャーナル

    「やりたいことに気付けたら、“3年待たず”に石から下りろ」という言葉に背中を押されたーー28歳女性社長、「社会課題」を“花”で解く セレクトショップが点在する東京・原宿の閑静なエリアに5月8日、1軒の花屋がオープンして大きなニュースとなりました。併設するカフェのメニューに花を採り入れるなどしたユニークな店舗ですが、最も注目されたのは、スタッフとして多くの障害者を雇用している点。これが3店舗目となった花屋の運営会社「株式会社LORANS.(ローランズ)」を率いるのは、創業5年目にして28歳という若さの福寿満希社長です。原宿出店までのいきさつや、起業家としてのビジョンを福寿社長に聞きました。 福寿 満希(ふくじゅ みづき) 1989年石川県生まれ。大学卒業後、プロスポーツ選手のマネジメント企業での勤務を経て、2013年に株式会社LORANS.を設立し、花のビジネスを開始。ホテルロビーの装飾やイ

    「やりたいことに気付けたら、“3年待たず”に石から下りろ」という言葉に背中を押されたーー28歳女性社長、「社会課題」を“花”で解く - リクナビNEXTジャーナル
    tshota72
    tshota72 2017/06/15
  • 「金がないなら稼げ」元ヒモのマッドサイエンティスト農家が語る人類改造計画 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ライターの友光だんごです。日は編集長の柿次郎とともに、山形県鶴岡市のとある農園にお邪魔しています。 というのも、現地の人から「植物の研究をしている面白いおじさんがいる」と教えてもらったのです。 「どんな人なんだろう」 「『会えばわかります』と言われましたね。ごめんくださ〜い」 「あれ、どうしたの!」 「僕たちは東京から来…」 「おお、俺はここで600種類の野菜を育ててんだよ。あなた顔に覇気がないね? うちの野菜をえば、すぐに元気100倍だよ」 「は、はあ、お父さんは農家を…?」 「うんにゃ、いろんなところに講演も呼ばれるよ、講演料は50万円だけどな。あとは企業に呼ばれて研究もしたし、このハウスの隣に銀行から金もらってレストランを建てとるんだ。あのな、女性に野菜をな…」 「ちょ、ちょっと情報量が多いですね。一回整理しましょう。あと僕たちが何者か名乗っていいですか」 「ん、なに

    「金がないなら稼げ」元ヒモのマッドサイエンティスト農家が語る人類改造計画 - イーアイデム「ジモコロ」
    tshota72
    tshota72 2017/06/15