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2018年11月21日のブックマーク (7件)

  • マーケティングの人材市場からわかる、これから「台頭する人」「落ちぶれる人」の4つの条件 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    マーケティングの専門家として第一線で活躍する山口義宏氏と、ふろむだがチャット対談を行った。 山口氏は、数々の大手企業のマーケティング&ブランディング案件を手がける㈱インサイトフォースの代表取締役社長である。 対談をオーガナイズしてくださったのは、編集者の横田大樹さん。Amazon1位(マーケティング)となった山口さんのヒット作 『マーケティングの仕事年収のリアル』 は横田さんチームが手がけたものだし、11万部を超えるベストセラーとなったふろむだの 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』(錯覚資産) も横田さんの担当だ。 この記事は、その対談の要点を、ふろむだが記事の形でまとめたものである。 この対談で話し合われた内容 ふろむだは、複数の企業を起業し、そのうち1社は上場している。マーケを専業でやってきたわけではないが、マーケの仕事もかなりやってきた。 なので、次の

    マーケティングの人材市場からわかる、これから「台頭する人」「落ちぶれる人」の4つの条件 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    tshota72
    tshota72 2018/11/21
  • 芸人ヒロシ「ぼくがソロキャンプにハマった理由」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    芸人ヒロシが「ひとりキャンプ」に夢中らしい 哀愁漂う自虐ネタでブレイクした芸人のヒロシさん。 最近テレビであまり見かけないなと思っていたら、YouTubeの「ヒロシちゃんねる」で、ソロキャンプの様子を発信するユーチューバーとして活躍しておりました。 ヒロシキャンプ【ランタンから始まるキャンプ】 こちらがYouTube動画のヒロシさん。 自然の中でひとりキャンプやキャンプメシを満喫する様子は、癒し効果抜群でつい見入ってしまうけれど、 「……え? ひとりでキャンプ?」 ヒロシさんのイメージにマッチしなくもないけど、ひとり森の中で過ごすなんて、そもそも怖くないのでしょうか。 っていうかヒロシさん、芸人活動は辞めてしまったのでしょうか。 と、さまざまな疑問が湧いてきたので、人に直接うかがってみることにしました。 きっかけは「焼きそばないんっすか?」が癇(かん)に障って ヒロシさんに会いに訪れたの

    芸人ヒロシ「ぼくがソロキャンプにハマった理由」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    tshota72 2018/11/21
  • プロフェッショナル仕事の流儀「 生きづらい、あなたへ~脚本家・坂元裕二~」 - 青春ゾンビ

    「私 この人のこと好き 目キラキラ」みたいなのは そこには当はない気がするんですよね バスの帰りで雑談をして バスの車中で「今日は風が強いね」とか 「前のおじさん寝ているね」「うとうとしているね」とか そんな話をしながら 「じゃあね」って帰って行って 家に着いて 一人でテレビでも見ようかなって思ったけどテレビを消して こうやって紙を折りたたんでいるときに 「ああ 私 あの人のこと好きなのかもな」って気が付くのであって 小さい積み重ねで 人間っていうのは描かれるものだから 僕にとっては大きな物語よりも 小さい仕草で描かれている人物をテレビで見るほうが とても刺激的だなって思うんですよ 番組で発されたこの言葉に、坂元裕二の書くテレビドラマの魅力が端的に言いまとめられている。何の意味も、何の価値もないように見えることに、“当のこと”は詰まっている。それを教えてくれるのが坂元作品だ。このドキュ

    プロフェッショナル仕事の流儀「 生きづらい、あなたへ~脚本家・坂元裕二~」 - 青春ゾンビ
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    tshota72 2018/11/21
  • 「もし京都が東京だったらマップ」作者の岸本千佳さんが見つめる“街と仕事” - りっすん by イーアイデム

    東京の丸の内は、京都でいうなら烏丸? ――2つの街を知る人なら、思わず「ああ、なるほど!」とうなずいてしまう「もし京都が東京だったらマップ」。2015年末にネットで公開されるとまたたく間に反響を呼び、翌年には同タイトルで書籍化もされました。作者の岸千佳さんは、京都の不動産プロデュース会社「addSPICE(アッドスパイス)」の代表を務める不動産プランナーです。京都に生まれ育ち、東京で働いたのち再び京都に戻って独立した岸さん。自身の職業を通じて、どんなふうに“街という生き物”と関わっているのでしょう。 建築家という夢を見失ったとき、世界一周の船旅に出た 岸さんの肩書きは「不動産プランナー」。どんなお仕事なのでしょう? 岸千佳(以下、岸) まず、建物のオーナーさんから「この建物をどうにかしてほしい」というざっくりした相談を受けることから始まります。建物やオーナーさんに合わせてどんな使

    「もし京都が東京だったらマップ」作者の岸本千佳さんが見つめる“街と仕事” - りっすん by イーアイデム
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    tshota72 2018/11/21
  • 戦う場所を間違えると戦わずして負けることになる | シゴタノ!

    努力は大切ですが、「血のにじむような努力までしなくても結果が出せる場所」を選ばないと、血みどろになったうえに惨敗する、という残念な結果になります。 最近このことについて改めて「そうだな」と思ったのですが、それは以下の一文を目にしたからです。 モットーは「大した努力をしなくても勝てる場所で、努力をしなさい」。予備校講師の仕事を選んだのも、数々の失敗の中で「人にものを教えることだけはうまくいった」からだそうだ。 ここだけを読むと、「ラクしてトクする」みたいな「ズルさ」を感じさせるかもしれませんが、勝てない場所で戦うのは意味がありませんし、それ以前に続きません。 ここで思い出されるのがこのエピソード。 「偏差値40以下の中学生だけを教える家庭教師」 そこで彼女は戦略を変更する。「偏差値40以下の中学生だけを教える家庭教師」を始めたのだ。 彼女が家庭教師を始めた地区は、教育熱心な地域であったため、

    戦う場所を間違えると戦わずして負けることになる | シゴタノ!
    tshota72
    tshota72 2018/11/21
  • 「すごく賢い人って、できない人を無能ではなく怠慢とみなす場合がある」に納得の声「うちの会社にもいる」

    Kodai Abe | 阿部幸大 @korpendine すごく賢い人って、たぶん自分の学習プロセスをあまり意識したことがないせいだと思うんだけど、自分と同じようにできない人を、無能ではなく、怠慢とみなす場合があって、これが教師と学生のあいだで起こるとき、無能とみなすよりも強く傷つけることがあると思うのね。真剣な遅さを理解してほしい。 2018-11-17 22:43:05

    「すごく賢い人って、できない人を無能ではなく怠慢とみなす場合がある」に納得の声「うちの会社にもいる」
    tshota72
    tshota72 2018/11/21
  • 疲れているのは体ではなく脳だった!知っておきたい「脳疲労」回復法(「#老後を変える」編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    提供:「#老後を変える」編集部(メットライフ生命) 「このところ、なんだか身体が思うように動かない」「集中力が続かない」「気分がふさぐ」……その不調は、「脳疲労」が原因かもしれない。 運動や仕事による疲れは、じつは身体ではなく脳に蓄積されるため、回復のカギは“睡眠”にある。東京疲労・睡眠クリニックの梶修身先生に、脳疲労を回復させる睡眠術について聞いた。 “疲労のスペシャリスト”として知られる梶修身先生。 「漠然とした不調」の原因は“脳疲労” 「自転車やジョギングなどの日常的な有酸素運動では、筋肉やその末梢神経はほとんどダメージを受けないことが明らかになっています。運動によって心拍数を上げ、呼吸を速め、汗を発生させるのは、脳の司令塔となる自律神経。この自律神経に負荷がかかることで起きる『脳疲労』こそが、日常的に感じる疲れの正体なのです」 さらに現代では、長時間のデスクワークによる過度の集

    疲れているのは体ではなく脳だった!知っておきたい「脳疲労」回復法(「#老後を変える」編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
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    tshota72 2018/11/21