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2019年6月26日のブックマーク (6件)

  • 吉本芸人の「闇営業」を生んだ構造的問題──果たして責任はタレントだけにあるのか?(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    興業の責任は? 2014年に、多数の芸人が反社会的勢力のパーティーに出演していた「闇営業」問題は、事態が大きく進展した。24日になって宮迫博之さん(雨上がり決死隊)や、田村亮さん(ロンドンブーツ1号2号)など、吉興業とワタナベエンターテインメントの13名の芸人が、金銭を授受していたことが確認され、無期限の謹慎処分となった。なお、組織と直接取り引きをしていたカラテカ・入江慎也さんは、すでに4日の段階で吉興業との契約を解除されている。 人気芸人も含まれるために大きな注目が集まっているが、報道では個々の芸人の問題とするものが多い。しかし、責任の所在は果たして芸人だけにあるのだろうか。彼らの多くが所属する芸能プロダクション・吉興業の責任はないのか。 ギャランティ、マネジメント、契約等──構造的にこの一件を捉えると、芸能人と芸能プロダクションの特殊な関係が見えてくる。 マネジメント体制の不

    吉本芸人の「闇営業」を生んだ構造的問題──果たして責任はタレントだけにあるのか?(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tshota72
    tshota72 2019/06/26
  • 登山のおかげで、仕事で「何かができる人」になれなくてもいいと思えるようになった(文・月山もも) - りっすん by イーアイデム

    文 月山もも こんにちは。山と温泉を愛する女一人旅ブロガー、月山ももと申します。 会社勤めの傍ら温泉と登山を絡めた一人旅を楽しみ、「山と温泉のきろく」なるブログを更新している私ですが、今回は、普段ブログに書くことのない「会社勤め」の部分について書いてみたいと思います。 一人旅を始めてから10年近く、登山を始めてからちょうど8年たちますが、もともとはインドア派で、学生時代から旅や登山が趣味だったわけではありません。恐らく、会社勤めをしていなかったら一人旅も登山も始めていなかったのではないか? と思います。 私は、いわゆる就職氷河期の後半に大学卒業を迎えました。自分よりも勤勉で社交性もあると思っていた同級生たちが「100社近く回って内定ゼロ」と嘆いている状況に恐れをなし、社会人になるタイミングを遅らせるためだけに大学院に進学。在学中にほんのりと景気が上向き、修士課程の修了と同時にどうにかこうに

    登山のおかげで、仕事で「何かができる人」になれなくてもいいと思えるようになった(文・月山もも) - りっすん by イーアイデム
    tshota72
    tshota72 2019/06/26
    “それに比べると一人登山は、完全に自分一人で計画・実行し、ときには一人で困難を乗り越えて、目標に到達できる趣味なのです。” 分かるー
  • 日本人はなぜ「論理思考が壊滅的に苦手」なのか

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    日本人はなぜ「論理思考が壊滅的に苦手」なのか
    tshota72
    tshota72 2019/06/26
    “手前味噌ですが、「脳みそを使っている人」と「使っていない人」の違いなのではないかと最近よく思います。国籍が違うのはたまたまです。”
  • 「上下関係にこだわる人を、絶対に入れたくない」という会社の話。

    先週のしんざきさんの記事 「「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。」 を読んで、思い出した話があったので、書いてみたい。 この話のキモは、なんと言っても次の部分である。 細かい不満は色々とあったんですが、突き詰めてみると 「コーディングが出来るのはいいんだけど、ぶっちゃけ職位が下のヤツにあれこれ管理されるのはなんか嫌」 という、言ってしまえば極めて感情的な問題がその状況の根原因でした。 上の話の通り、会社には、「格付け」やら「序列」やらに、強いこだわりを見せる人が、当にたくさんいる。 彼らはわずかでも「軽んじられた」と感じると、子供のように拗ねてしまう。 例えば、こんな具合だ。 「俺のところに会議の出席案内きてないけど?」 「なんで部長に言う前に、俺のところに持ってこないの?」 「これ、席順が間違ってるだろ。」 それは極めて強力で

    「上下関係にこだわる人を、絶対に入れたくない」という会社の話。
    tshota72
    tshota72 2019/06/26
  • 適性がなければ1万時間やっても一流にはなれない。プロポーカープレイヤー・木原直哉さんに聞く、成功の教え|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    プロポーカープレイヤーの木原直哉さん。東京大学在学中からプロとして活動を開始し、2012年には第42回世界ポーカー選手権大会(WSOP2012)のトーナメントで、日人初の優勝を果たしている。 ポーカーに限らず、将棋麻雀、バックギャモンなど、さまざまな頭脳ゲームに熱中してきた木原さん。その中でポーカーを「仕事」にし、世界タイトルを獲得するまでに登り詰めた。その成功の背景には、自身の適性を見極めて戦うフィールドを選び、その上で積み上げた圧倒的な努力がある。 木原さんのように、何かの分野で「一流」と呼ばれるレベルに到達するためには、どんな考え方や取り組みが必要なのか?お話を伺った。 ── 日ではプロポーカープレイヤーという職業にあまりなじみがありません。まず、どのように収入を得るのでしょうか? 木原直哉さん(以下、木原):ポーカーでの稼ぎ方は大きく分けて2種類。一つは海外のカジノでの、お金

    適性がなければ1万時間やっても一流にはなれない。プロポーカープレイヤー・木原直哉さんに聞く、成功の教え|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    tshota72
    tshota72 2019/06/26
  • 日本人はなぜ「論理思考が壊滅的に苦手」なのか

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    tshota72 2019/06/26