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2020年1月22日のブックマーク (6件)

  • 「何度も潰されかけた…」勝俣州和が明かす“TV界のタブー”打ち破った過去(オリコン) - Yahoo!ニュース

    30年以上に渡り、バラエティ番組の第一線で活躍し続けるタレント・勝俣州和。どんな大物タレントとも分け隔てなく絡める汎用性の高さから、“企画成立屋”の異名を誇るが、いることが当たり前すぎてしまうとその重要性が希薄にもなる。そういう意味では過小評価されているタレントと言えるだろう。そんな彼が、90年代のバラエティ業界でタブーとされてきた、とんねるず、ウッチャンナンチャン、ダウンタウンら大物芸人と分け隔てなく共演するという“免罪符”を如何にして勝ち取ったのか? じっくり話を聞いた。 【貴重写真あり】実はアイドルだった…勝俣が所属した伝説のグループCHA-CHA ■欽ちゃんからの洗礼! 週5日、毎日12時間の稽古で“1番・セカンド勝俣”を確立 ――超が付くほどのテレビっ子だった勝俣さん。一世風靡のメンバーとしてオーディションに合格後、萩欽一プロデュースによりアイドルグループ・CHA-CHAとして

    「何度も潰されかけた…」勝俣州和が明かす“TV界のタブー”打ち破った過去(オリコン) - Yahoo!ニュース
    tshota72
    tshota72 2020/01/22
  • 会社を辞めて転職した

    https://anond.hatelabo.jp/20170204103326 https://anond.hatelabo.jp/20170211131449 今の会社に入って2年ほど、入社時から大小様々なことがあり、正直言ってすぐに転職しようかどうか悩みながら働き続けてきたのだけど、とうとう転職することにした。 ちょっと前の話題だけど「無能と思われたら職場を変えたらいい」のエントリーには精神的にずいぶんと助けられた。 職種や仕事の内容は違うけれど、実際に自分も転職回数が多く、エントリーの内容には共感できるところもあり、身近に同じような考え方の人があまりいなかったため、自分以外のこういった考え方に触れられて新鮮だった。 実際には、このエントリーを読んで「よし、もうちょっと頑張ってみよう!」という気持ちになって頑張ってはみたものの、やっぱりダメでその後1ヶ月ぐらいで格的に転職活動をする

    会社を辞めて転職した
    tshota72
    tshota72 2020/01/22
  • 「会社を辞めて転職した 」話のその後

    https://anond.hatelabo.jp/20170818083135 こんにちは、これを書いた人です。 今日仕事から帰ってきて、普段は平日に見ないはてなブックマーク見ようかと思って見てたら、なんかいきなりホットエントリー入りしてびっくりしました。 普段は増田は書かないので、途中まで読んでて「なんか見覚えあるなー」と思ってたら自分でした。こういうことってあるんですね。 その後どうなったのかについて気にしてくれてる人もいたので、ざっくりですがどうなったか書いておきます。 WEB系企業を辞める(元エントリー)→ベンチャーに行くも一年で辞める→ベンチャーに行くも事業縮小の可能性が見えてきて一年で転職→再びベンチャーへ… という流れで「ジョブホッパー」に磨きがかかった感じです。 とはいえ2年前のあの状況を考えると、何が起こるか分からないという感じもあるので、当に人生は運次第だなぁと思

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    tshota72
    tshota72 2020/01/22
  • 芸能界を引退する、川崎あやさんの「決断力」と「戦略思考」 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

    川崎 あや(かわさき あや)さん プロフィール 株式会社01familia(ゼロイチファミリア)所属のグラビアアイドル。2014年ランボルギーニのレースクイーンとして活動。2015年東京スポーツ「プロが選ぶアイドルDVD賞2015」のウエスト賞を受賞。2016年に「ミスFLASH2016」グランプリを受賞。くびれを武器に「くびれスト」として活躍。名探偵コナンがすごく好き。2020年3月14日に芸能界を引退することを発表。1月23日に引退写真集「ジャパニーズ グラビア」を発売。 各業界の著名人にインタビューをしていく、この企画。今回は数多くの雑誌で表紙を飾っているグラビアアイドルの川崎あやさんにお話をうかがいました。川崎さんにSNS運用の話や引退を発表した今、これからやりたいことについて語っていただきました。 「なんとなく」で始めたグラビアの仕事 ――2020年3月に芸能界を引退されますが、

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    tshota72 2020/01/22
  • ノンスタ石田が語る漫才と競技化(1)「M-1の影響でネタ作りが変わった」(中村計)

    その年のM-1が終わると「あの人はどう思ったのだろう」と感想が聞きたくなる人がいる。石田明さんはその代表的な1人だ。 漫才に点数がついて、優劣が決まる。 「漫才で点数を競う」この競技は、2001年に『M-1グランプリ』が始まる前は今ほどメジャーではなかった。 もちろん『M-1』以前から賞レース自体は存在したが、賞を獲ったから売れるというよりは、劇場でウケている芸人に送られる賞という意味合いが強かった。 『M-1』の登場は日の漫才シーンを、漫才のあり方を、芸人の考え方を大きく変えた。 競技化することで漫才はどう変わったか、そして変わらないものは何か。 2008年のM-1王者であり、そして芸能界屈指のお笑いオタクでもある『NON STYLE』石田明さんに話を聞いた。 ――漫才という芸能は来、笑わせさえすればいいものです。なのに、M-1という賞レースになると「キャラ漫才や物まねは評価されにく

    ノンスタ石田が語る漫才と競技化(1)「M-1の影響でネタ作りが変わった」(中村計)
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    tshota72 2020/01/22
  • 薬物に過剰に厳しく、アルコールに甘い日本

    違法薬物よりも健康被害がありそうなアルコールーーストロング系チューハイの議論で気にかかっているもう一つのこととは何なのでしょうか? 私は薬物依存を専門としていて不思議に思うことがあります。 世間では、「違法薬物は怖い、怖い」と言いますが、実は、健康や社会に対する被害という視点に立ってみれば、アルコールが一番、問題のある薬物なのです。 権威ある医学雑誌ランセットに載った、イギリスの精神科医、デビッド・ナットという人の論文では、個人に対する健康被害と社会に対する被害を足して一番有害な薬物はダントツでアルコールなんですよ。 特に、覚醒剤に依存している人は内にこもってしまうので、個人や家族の被害で終わることが多いのです。 でも、アルコール問題を抱えている人は外に出て行くし、外で飲んでいるし、対外的な暴力につながる問題があります。 その社会的な被害がダントツに大きいのですね。 だからアルコールを規制

    薬物に過剰に厳しく、アルコールに甘い日本
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    tshota72 2020/01/22