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2023年10月11日のブックマーク (3件)

  • 「藝大に落ち、就職もせず、栄養失調で横たわっていた」75歳の"水彩画おじいちゃん"に170万人が癒されるワケ まわりと自分を比べなくていい

    登録者数が170万人を超えるYouTubeチャンネルで、絵を超絶技巧で仕上げる様子が人気を集めるのは75歳のおじいちゃん先生・柴崎春通さんだ。柴崎さんいわく「まわりと自分を比べなくていいし、それで心配したり、悩んだりしなくてもいい。世間並じゃなくたっていいんです。例えば親が子を信じてさえいれば、子どもは試行錯誤しながら、いつか自分の中にあるゆるぎない芯棒に気づいていく。そうやって、生きる道を発見していくのだと思います」という――。 「うちの坊は偉い」 「笑顔がステキなおじいちゃん先生」としてYouTubeで大人気の画家・絵画講師の柴崎春通さんは、終戦直後、千葉県の農村地帯で米農家の長男として生まれている。実家は必ずしも裕福とは言えなったが、親から叱られたことも手を上げられたこともなく、愛情をたっぷり注がれて育ったという。

    「藝大に落ち、就職もせず、栄養失調で横たわっていた」75歳の"水彩画おじいちゃん"に170万人が癒されるワケ まわりと自分を比べなくていい
  • 自分の得意・特異技能に気がついたとき、貴方は何を考え、その考えを元に、何を実現しましたか?(偉才や異才は、何をみてはるんやろか)

    回答 (48件中の1件目) 中学2年生の時に、私は「ナイフ投げ」に興味を持ちました。 ちょうどその頃、「荒野の七人」がテレビ放映されて、ジエームズ・コバーンの見事なナイフ投げを(もちろん映画としての演出ですが)見て、「あ、これは自分にも出来る」と思ったのです。そこからナイフ投げの試行錯誤が始まりました。 やがて中学校の技術室においてあった「けがき針」が、投げて的に突き刺すのには好適だと気がついたり、安価な果物ナイフを投げナイフに改造したりもしました。みるみるうちに上達して「それ、教えて下さい」と後輩に頼まれて「弟子」まで持つようになりました。 まあここまでは、中学生男子のイタズラで...

    自分の得意・特異技能に気がついたとき、貴方は何を考え、その考えを元に、何を実現しましたか?(偉才や異才は、何をみてはるんやろか)
    tshota72
    tshota72 2023/10/11
  • 「カウンセリングを受ける」が日常になったら、「自分」との付き合い方が分かってきた|土門蘭 - りっすん by イーアイデム

    手軽に受けられるオンラインカウンセリングで「当たり前にカウンセリングがある生活」を送るようになってから、自分との向き合い方が変わったという作家の土門蘭さんにインタビューしました。 悩みや不安を抱いていても「人に言うほどつらいわけじゃないし」「言葉にしづらいし」と、一人で抱え込んでしまう人は少なくないと思います。 土門さんは子どもの頃からぼんやりと「死にたい」という気持ちを抱きつづけ、悩まされてきたそう。しかし定期的にカウンセリングを受けるようになってから状況が好転し、3年ほどたった今では自分で自分の気持ちと向き合い、ケアできるようになってきたと話します。 カウンセリングは「抽象的な悩み」を話してもいい場所 土門さんは2020年の春ごろから、継続的にオンラインカウンセリングを受けているそうですね。きっかけは何だったのでしょう。 土門蘭さん(以下、土門) もともと私は子どもの頃から、漠然と「死

    「カウンセリングを受ける」が日常になったら、「自分」との付き合い方が分かってきた|土門蘭 - りっすん by イーアイデム
    tshota72
    tshota72 2023/10/11