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ブックマーク / r25.jp (161)

  • 仕事も恋愛も本気。体にいいものは食べない。50歳になる堀江貴文が貫く「絶対にやらない3つのこと」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    堀江貴文著『最大化の超習慣「堀江式」完全無欠の仕事術』より 仕事恋愛気。体にいいものはべない。50歳になる堀江貴文が貫く「絶対にやらない3つのこと」 和牛の専門レストランやサプライヤー事業のほか、学校運営やロケットエンジンの開発事業と、仕事と遊びをかろやかに結びつけてきた実業家の堀江貴文さん。 そんな堀江さんが50歳の節目を意識して書いたという新著『最大化の超習慣「堀江式」完全無欠の仕事術』が発売されました。みなさんがすでに持ち合わせている才能やセンスを、最大限に発揮するための“習慣のお作法”を学べる一冊です。 同書のなかから、堀江さんがたどり着いた「パフォーマンスを最大化する習慣術」をピックアップしてご紹介します。 きっとみんな子どものころ、親から「体にいいからべなさい!」と好きでもないピーマンやセロリを無理やりべさせられてきたのだろう。 我慢してべたのだ。 そうやって野菜

    仕事も恋愛も本気。体にいいものは食べない。50歳になる堀江貴文が貫く「絶対にやらない3つのこと」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    tshota72
    tshota72 2022/02/13
  • オンエア後、加藤浩次から一喝。青木源太アナが語る“社会人に求められるコミュニケーション力”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    仕事中、言葉に詰まってしまうことってありませんか? 学生時代とは違う“社会人としてのコミュニケーション”の壁にぶつかっている読者も少なくないはず。筆者も新卒時代「結論から先に言って?」と指摘されまくっていた時期がありました。(ぶっちゃけ今も普通に指摘されてます。ごめんなさい見栄張りました) そこで今回は、新人時代に先輩からの指摘が怖くなりコミュニケーション不全に陥ってしまったという青木源太アナウンサーに、「ビジネスパーソンが克服すべき“口下手”の壁」をテーマに取材。 青木アナが今でも感謝している、“あの人”からの指導とは… 〈取材=サノトモキ〉

    オンエア後、加藤浩次から一喝。青木源太アナが語る“社会人に求められるコミュニケーション力”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    tshota72
    tshota72 2021/09/25
    “「この人なら絶対に回収してくれる」という心理的安全性が、みんなの発言を加速させる。”
  • 「10年後の幸せなんてわからない」たけもこさんが語る“やりたいことがない人のキャリア”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    就職活動や転職活動の際ときどき耳にする、「やりたいことがない」という悩み。 転職が当たり前になった今だからこそ、「転職したいけど、べつにやってみたいこともないし…」とモヤモヤした気持ちを抱えている人も少なくないと思います。 そこで今回お話を伺ったのが、「新卒でヤフーに入社」「CanCamモデル」「タレント」「ライター」と、さまざまな肩書をひっさげて活躍するインフルエンサー・竹萌瑛子(通称・たけもこ)さん。 【竹萌瑛子(たけもと・もえこ)】1996年生まれ。熊県出身。2019年、新卒でヤフー株式会社に入社。web広告のマーケターとして働きつつ、複業でライター、タレントなどマルチに活動中。大学時代にマーケティングチームで商品開発やPR企画を行い、同時にライターのインターンをはじめライティングを学ぶ。現在は主にウェブなどで執筆中。領域は働き方、SNSマーケ、日常のエッセイなど

    「10年後の幸せなんてわからない」たけもこさんが語る“やりたいことがない人のキャリア”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    tshota72
    tshota72 2021/09/25
    ふっ重だからこそ、意識的にたまに踏み外して、広げるってのは分かるなぁ
  • おぎやはぎはなぜ「褒め合える」のか。元祖・仲良しコンビに“信頼関係を築くコツ”を聞いた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    毎月新R25の “表紙”を飾る、「つきヌケ企画」。 若手時代のモヤモヤを乗り越えブレイクのきっかけをつかんだ方々に、「つきぬけた瞬間~ブレイクスルーポイント~」と題し、モヤモヤ期から抜け出した瞬間のお話をお聞きします! 今月のゲストは、おぎやはぎの小木博明さん・矢作兼さん。 互いを褒め合い、ジワジワと笑いを誘う「褒め合い芸」でお笑い界を駆けあがったおふたりは“元祖・仲良しコンビ”とも呼ばれ、結成26年目を迎える今も、変わらぬ仲の良さで第一線を走りつづけています。 コンビで仲良くつきヌケつづけているおふたりの、「同僚と信頼関係を継続するコツ」とは? チームメンバーとの関係で悩むビジネスパーソンのみなさん、必見です。 「つき抜けた瞬間」を聞くも…“おぎやはぎ節”がさっそく炸裂

    おぎやはぎはなぜ「褒め合える」のか。元祖・仲良しコンビに“信頼関係を築くコツ”を聞いた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    tshota72
    tshota72 2021/08/15
    “そこは人それぞれだから。その人なりの「頑張ってる姿勢」が伝わればね。”
  • デビュー後売れずリストラ宣告→35年現役のガンダム歌姫へ。森口博子が語る“若手時代の走り方”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    人生100年時代」、「終身雇用の崩壊」… “60歳まで1社で勤めあげる”が主流だった時代は終わり、今では転職副業も当たり前。「生涯現役で稼ぎつづける力」がますます重要になっていると感じます。 しかし筆者、30代を目前にして焦っています。 「若手」とも言えない年齢になってきたのに、まだまだ仕事も半人前、大きな成果も出せていない…こんなんじゃいつか仕事もらえなくなるのでは!? そこで今回お話を聞いたのは、今年でデビュー35周年、『機動戦士ガンダム』シリーズの主題歌を担当するアニソン女王、また“元祖バラドル”としてバラエティ番組でも第一線で活躍しつづける森口博子さん。 「生涯現役で活躍しつづける秘訣」を聞きにいったら、森口さんからは18歳のときに事務所から“リストラ宣告” されたちょっと重い話から始まりました…。 【森口博子(もりぐち・ひろこ)】1968年生まれ、福岡県出身。1985年、TV

    デビュー後売れずリストラ宣告→35年現役のガンダム歌姫へ。森口博子が語る“若手時代の走り方”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    tshota72
    tshota72 2021/08/14
    “「若いときにできていたことができなくなっても、そのやり方が正解だったかはわからない。だから、今できることを精一杯やればいいんだよ」”
  • スゴい人ばかりの会議は「フィジカルで勝つ」奥井奈南が語る“何も持たない弱者のファシリ力”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「R25世代が試せる“ファシリTips”」がここに! スゴい人ばかりの会議は「フィジカルで勝つ」奥井奈南が語る“何も持たない弱者のファシリ力”

    スゴい人ばかりの会議は「フィジカルで勝つ」奥井奈南が語る“何も持たない弱者のファシリ力”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    tshota72
    tshota72 2021/07/06
    “議論って本気で向き合ってれば、場の空気が悪くなったり、きれいに着地できなかったりが当たり前なんですよね。 だからこそ、話の流れをわかりやすく要約して、ポジティブに“締める”。”
  • お笑い芸人→ゴミ清掃員にキャリアチェンジ。マシンガンズ滝沢が「逃げの副業」に賛成するワケ|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    この時はまだお笑いに対して希望を持っていた20代、30代前半の頃の話で、その軸があればそれでも様々なことを乗り越えることができた。 問題は、ゴミ清掃員を始めて少し経った頃、はじめは「ラッキー、助かったぁ」と思っていたゴミ清掃だったが、時間が経つにつれ、当はゴミ清掃じゃなくお笑いの仕事だけで生活がしたいと思うようになり、ハードな肉体労働が徐々に精神を蝕んできた。 そして先程も話したお笑いに対しての嗅覚、ライブ等で肌身で感じる客の反応、目線、自分がどの程度の位置にいて、テレビをつければこれから狙うべきポジションも見当たらず、八方塞がりの状態で、この頃のぼくの一番重要な仕事は現実から目を背けることだった。 まともに自分と向き合ってしまえば、間違いなくお笑いをやめる。 それまでのお笑いで売れれば、他のことは何でもいい、どんな苦行にも耐えるという軸はグラグラに揺れ、それはもう軸とは呼べなかった。

    お笑い芸人→ゴミ清掃員にキャリアチェンジ。マシンガンズ滝沢が「逃げの副業」に賛成するワケ|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    tshota72
    tshota72 2021/07/06
  • 「努力をやめていい才能をもらってない」山里亮太は“褒め”を燃料に今も走りつづける|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    毎月新R25の “表紙”を飾る、「つきヌケ企画」。 若手時代のモヤモヤを乗り越えブレイクのきっかけをつかんだ方々に、「つきぬけた瞬間~ブレイクスルーポイント~」と題し、モヤモヤ期から抜け出した瞬間のお話をお聞きします! 7月号の表紙を飾っていただくのは、南海キャンディーズの山里亮太さん。 「M-1グランプリ2004」で準優勝を飾り、華々しくテレビに出るようになってから、朝の情報番組のナレーション、7月11日放送の「第42回ABCお笑いグランプリ」(ABCテレビ、ABEMA)ではMCを務めるなど、現在も活躍されています。 山里さんが語る「つきぬける」ために必要だったこと。 「自分には何も秀でているものがない」という劣等感を持っている方(筆者自身もそうですが…)に、ぜひ読んでいただきたいです!! 〈聞き手=福田啄也(新R25編集部)〉

    「努力をやめていい才能をもらってない」山里亮太は“褒め”を燃料に今も走りつづける|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tshota72 2021/07/02
    このインタビューで、若林との足りないふたりを解散した理由が少しわかったかも。若林は余裕が出てきて人に優しくなってそれが新しい面白さにつながるようになってきたけど、山ちゃんはずっと変わらないもんなぁ。
  • ひろゆきが「おいしいものを食べすぎないようにしましょう」と主張する深いワケ|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    ひろゆき著『ラクしてうまくいく生き方 〜自分を最優先にしながらちゃんと結果を出す100のコツ〜』より ひろゆきが「おいしいものをべすぎないようにしましょう」と主張する深いワケ 「僕は極力、働きたくないんです」 と「2ちゃんねる」「ニコニコ動画」の設立者で、今やYouTubeで大人気のひろゆきさんは語ります。 ひろゆきさんのように、 “まわりに合わせているけど実はそんなに働きたくない” “苦労してまで成功者になりたいわけでもない” と心のうちに秘めている人は多いのではないでしょうか。 頑張りすぎず、そこそこで上手に生きていくには一体どうしたらいいのか…。 その答えは、『ラクしてうまくいく生き方 〜自分を最優先にしながらちゃんと結果を出す100のコツ〜』に載っていました。 同書より、ラクして幸せに生きるコツを一部抜粋してお届けします。 人間関係で疲れてしまいやすい人って、相手の好意に期待しす

    ひろゆきが「おいしいものを食べすぎないようにしましょう」と主張する深いワケ|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    tshota72
    tshota72 2021/06/29
    自分の過去を肯定できなければ、未来においてどんな行動を取るかについても臆病になるので、非常に生きづらくなってしまいます。 過去の出来事は変えられませんが、過去に起きた出来事についての解釈は変えられます
  • コンビ仲いい芸人・トレエン斎藤に“仕事のパートナーとうまくいく方法”をきいたら愛があふれた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「たかしは、吉で一番幸福な男です」 コンビ仲いい芸人・トレエン斎藤に“仕事のパートナーとうまくいく方法”をきいたら愛があふれた 仕事の「パートナー」と、うまく付き合えてますか? 補いあって楽しく働ければいいけど、相手の嫌なところばかり目についたり、イラっとしてしまったり、いい関係を築くのは難しい。 今回は“コンビ愛”をテーマに、トレンディエンジェル・斎藤さんにお話を聞きました。 【斎藤司(さいとう・つかさ)】1979年生まれ、神奈川県出身。2004年に相方のたかしと漫才コンビ「トレンディエンジェル」を結成。2014年に「THE MANZAI」で準優勝し、2015年には「M-1グランプリ」王者に。持ち前の歌唱力を活かし、ミュージカルなどでも活躍 「芸人はプライベートでは仲が悪い」とよく言われるなか、トレンディエンジェルは“コンビ仲がいい芸人”として知られています。 今日は斎藤さんに存分に愛

    コンビ仲いい芸人・トレエン斎藤に“仕事のパートナーとうまくいく方法”をきいたら愛があふれた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    tshota72
    tshota72 2021/06/29
    “仕事だと「今日絶対これしなきゃ」って思うから、相手がそれに応えてくれないと、キレて関係悪くなっちゃう。 でも、自分がこだわるのをやめれば、目指してたひとつの道以外の“99の道”が開ける可能性もある。”
  • 「“寝ないで働く美学”を捨てられない」とGO三浦さんに相談したら、「他人のためにも寝ろ」と喝破された|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    さまざまな場面で「睡眠の重要性」が話題になってますが…「睡眠より優先することがある」と、適当に聞き流している人も多いのでは? そんなあなたを、今度こそ眠らせるための連載を作ってみました。 タイトルは「気の睡眠革命」。株式会社ブレインスリープとタッグを組み、文字通り気で睡眠を掘り下げていく企画です。 第1回にご登場いただくのは、The Breakthrough Company GOの代表で、PR/CreativeDirectorの三浦崇宏さん(Twitter)。 テーマは「“寝ないで頑張りたい気持ち”とどう向き合うか」。 ストイックな働き方に憧れ、ついつい夜通し原稿を書いてしまうタイプの筆者が、積年の悩みを三浦さんにぶつけてきました。 〈聞き手=石川みく(新R25編集部)〉

    「“寝ないで働く美学”を捨てられない」とGO三浦さんに相談したら、「他人のためにも寝ろ」と喝破された|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tshota72 2021/06/27
    “仕事と休みを切り分けなくていい。あなたはずっと仕事してるんだよ!”
  • 「幸せになるために、むしろ才能は必要ない」漫画家・かっぴーが語る“天才の正体”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    天才になれなかった全ての人へ。 「幸せになるために、むしろ才能は必要ない」漫画家・かっぴーが語る“天才の正体” 広告代理店を舞台にさまざまな“働く大人の葛藤”を描いたマンガ『左ききのエレン』。 2016年にWebサイト『cakes』で連載を開始すると、糸井重里さんをはじめ、名立たるクリエイターや著名人に絶賛され人気が爆発した作品です。 今回は、広告代理店に勤めた経験から、ビジネスパーソンの「悩み」を数多く目撃してきた作者のかっぴーさんに、「R25世代が仕事で直面しがちな悩み」について、『左ききのエレン』の登場人物になぞらえながら全4回で解説していただきました。 最後を飾る第4回のテーマは、「天才になれなかった凡人の戦い方」。 働いていると、業界や職場に「この人には勝てない…」と思うようなセンスや才能を持った人がわんさかいます。何の才能も持っていない凡人タイプは、天才ひしめくビジネスの世界で

    「幸せになるために、むしろ才能は必要ない」漫画家・かっぴーが語る“天才の正体”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tshota72 2021/06/27
  • 「口癖が“死ぬ?”の上司がいて…」かっぴーさんが教える、仕事の鬼タイプとの付き合い方|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    上司と距離を詰めるべき「唯一のタイミング」とは。 「口癖が“死ぬ?”の上司がいて…」かっぴーさんが教える、仕事の鬼タイプとの付き合い方 広告代理店を舞台にさまざまな“働く大人の葛藤”を描いたマンガ『左ききのエレン』。 2016年にWebサイト『cakes』で連載を開始すると、糸井重里さんをはじめ、名立たるクリエイターや著名人に絶賛され人気が爆発した作品です。 今回は、広告代理店に勤めた経験から、ビジネスパーソンの「悩み」を数多く目撃してきた作者のかっぴーさんに、「R25世代が仕事で直面しがちな悩み」について、『左ききのエレン』の登場人物になぞらえながら全4回で解説していただきました。 第3回のテーマは、「鬼上司との付き合い方」。 ハラスメントへの意識が高まってきた近年においても、「仕事に妥協を許さない鬼上司」っていると思うんです。 仕事への情熱や責任感自体は素晴らしいことだし、一概に否定

    「口癖が“死ぬ?”の上司がいて…」かっぴーさんが教える、仕事の鬼タイプとの付き合い方|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tshota72 2021/06/27
    “仕事の鬼は、できない人間の気持ちが理解できないんですよ。 だから、何かを教わるような相手じゃないってことを認識して、”
  • 死の間際まで「美大に行きたかった」という人がいる。漫画家かっぴーに聞く“第一志望の仕事”の諦め方|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「他の幸せ」では、ごまかせない。 死の間際まで「美大に行きたかった」という人がいる。漫画家かっぴーに聞く“第一志望の仕事”の諦め方 広告代理店を舞台にさまざまな“働く大人の葛藤”を描いたマンガ『左ききのエレン』。 2016年にWebサイト『cakes』で連載を開始すると、糸井重里さんをはじめ、名立たるクリエイターや著名人に絶賛され人気が爆発した作品です。 今回は、広告代理店に勤めた経験から、ビジネスパーソンの「悩み」を数多く目撃してきた作者のかっぴーさんに、「R25世代が仕事で直面しがちな悩み」について、『左ききのエレン』の登場人物になぞらえながら全4回で解説していただきました。 今回のテーマは「第一志望じゃない人生の歩き方」。 就活が思うようにいかなかったり、希望しない配属をされてしまったり。社会人には、「第一志望じゃない人生」を歩きだした方もたくさんいると思います(筆者もまさにその1人

    死の間際まで「美大に行きたかった」という人がいる。漫画家かっぴーに聞く“第一志望の仕事”の諦め方|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tshota72 2021/06/27
    “どんな人でも少なからず、“こんなはずじゃなかった人生”を歩いているはず。立ち止まってしまったときは、みなさんもぜひ一度、「何を終わらせなくてはいけないか」を考えてみてはいかがでしょうか。”
  • 「1回爆発するしかない」左ききのエレン作者にきく“やりたいことがないそこそこ優等生”の輝き方|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    広告代理店を舞台にさまざまな“働く大人の葛藤”を描いたマンガ『左ききのエレン』。 2016年にWebサイト『cakes』で連載を開始すると、糸井重里さんをはじめ、名立たるクリエイターや著名人に絶賛され人気が爆発した作品です。 今回は、広告代理店に勤めた経験から、ビジネスパーソンの「悩み」を数多く目撃してきた作者のかっぴーさんに、「R25世代が仕事で直面しがちな悩み」について、『左ききのエレン』の登場人物になぞらえながら全4回で解説していただきました…! 初回のテーマは「優等生コンプレックス」。 家族、学校、職場…出会う人みんなに“いい子”でいようと優等生を演じるうちに、なんでもそこそこできるけど秀でてるものは一つもない「そこそこ人間」になってしまった…そんな悩みを抱えた優等生タイプの方、いると思います(筆者がそうです)。 自身も空気を読んでばかりだったというかっぴーさんが語る、「優等生タイ

    「1回爆発するしかない」左ききのエレン作者にきく“やりたいことがないそこそこ優等生”の輝き方|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    tshota72
    tshota72 2021/06/27
    “・優等生タイプは「空気を読む才能」を持っている ・才能の使い方次第で「空っぽ人間」にも「才能を見抜く天才」にもなる ・我慢の限界は「覚醒タイミング」 ”
  • 「親の期待って呪いですよね…」親孝行が苦手な矢部太郎が語る“唯一これだけすればいいと思うこと”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「僕は連絡もプレゼントもしない。実家に泊まりもしません」 「親の期待って呪いですよね…」親孝行が苦手な矢部太郎が語る“唯一これだけすればいいと思うこと” 「親との距離感」に悩むこと、ありませんか…? まもなく父の日ですが、筆者は親に感謝の気持ちを伝えるのが正直苦手です。 進路などで何度も地獄のようなバトルを繰り広げてきた身からすると、今さら「いつもアリガトウ!」と言うのもなんか恥ずかしい… そんな気持ちを抱えて、今回お話を聞いたのはこの方。 【矢部太郎(やべ・たろう)】1977年生まれ。1997年にお笑いコンビ「カラテカ」を結成。2017年に上梓したエッセイ漫画『大家さんと僕』で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。舞台やドラマ、映画で俳優としても活躍中。2021年6月、父の日に合わせて絵作家の父・やべみつのりさんとの幼少期を描いた『ぼくのお父さん』を上梓 6月17日に、実の父であり絵

    「親の期待って呪いですよね…」親孝行が苦手な矢部太郎が語る“唯一これだけすればいいと思うこと”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tshota72 2021/06/22
  • 「好感度なんて、低いほうがいいんですよ」波瀾万丈のてんちむが“それでも応援される”理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    YouTubeも含め、さまざまな場所で人気タレントが続々と生まれる昨今。 そんななかでも、多くの人の心をつかみつづける方っていますよね。 今回お話を伺ったのは、てんちむさん。 てれび戦士、ギャルモデル、トップYouTuberとしての躍進…。しかし2020年9月には、4億円の負債を背負いワンルームのアパートへと引越すなど、波瀾万丈な半生に注目が集まっています。 現在はショークラブ「バーレスク東京」と銀座のクラブ「Nanae」で勤務を開始し、YouTuberとの3足のわらじを履きながら、前向きに行動していく彼女。 どの時代でも応援されつづけるてんちむさんに、“応援される秘訣”をききました…! 〈聞き手=いしかわゆき〉 【てんちむ】1993年生まれ。6歳で芸能界へ。2004年から『天才てれびくんMAX』(NHK教育)にレギュラー出演。その後、ギャルファッション誌を中心にモデルとして活躍。2010

    「好感度なんて、低いほうがいいんですよ」波瀾万丈のてんちむが“それでも応援される”理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tshota72 2021/06/15
    “仕事を頑張りたい人は、ムリにモチベーションを上げる方法を探すんじゃなくて、自然と「頑張れる条件」を考えるのが一番いいんじゃないですかね。”
  • 「父親が自己破産寸前でも助けません」堀江貴文が考える“本当の親孝行”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    社会人として働きはじめ、自分でお金を稼げるようになった今、「そろそろ親孝行をしよう」と考えている人もいるはず。 親にプレゼントを送ったり、旅行に連れていったりして、これまでの感謝を伝えたいですよね。 ただ、実業家の堀江貴文さんはそれに対し、「親のほうは、子どもからの贈り物を、親孝行とは考えていないんじゃないか?」と、新著『やりきる力』のなかで疑問を呈しています。 今回は同書より、堀江さんの考える「当の親孝行」について抜粋してお届け。父の日が近づいている今こそご覧ください。 親孝行とは、何だろう? 普通に学生生活を過ごし、一定の年齢になり自立して生活できるようになると、多くの人はそんなことを考え始めるのではないかと思う。 親孝行の代表的な行為は、感謝を述べることだ。 親の誕生日には必ずお祝いLINEを送ったり、感謝の言葉を添えてプレゼントを届ける人も少なくないだろう。 僕も両親には、定期的

    「父親が自己破産寸前でも助けません」堀江貴文が考える“本当の親孝行”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tshota72 2021/06/14
    “とにかく、僕にしかできないことを消化するための時間が最優先なのだ。”
  • 「多くのチームがここで淘汰されるんだけど…」Fukaseが語る、セカオワがつきぬけた“勝因”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    毎月新R25の “表紙”を飾る、「つきヌケ企画」。 若手時代のモヤモヤを乗り越えブレイクのきっかけをつかんだ方々に、「つきぬけた瞬間~ブレイクスルーポイント~」と題し、モヤモヤ期から抜け出した瞬間のお話をお聞きします! 6月号の表紙を飾っていただくのは、SEKAI NO OWARIのFukaseさん。 「炎と森のカーニバル」「RPG」「Dragon Night」など…誰もが知る代表作多数。アーティストとして唯一無二のポジションを築き上げたバンドですが、人の目線ではどこでつきぬけたのか?そしてつきぬけられた要因とは、いったいなんだったのでしょうか…? 〈聞き手=サノトモキ〉 Fukaseさんが語る“つきぬけた瞬間”。「多くのバンドは、ここに高いハードルがある」

    「多くのチームがここで淘汰されるんだけど…」Fukaseが語る、セカオワがつきぬけた“勝因”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tshota72 2021/06/06
    “目の前の課題が、「できない」のか「やりたくない」のか。それを自分に突き付けてみるのは、自分の本音を知るうえでいい手な気がします。”
  • 「いい人止まり? 止めてんのは自分自身ですって」ノンスタ井上が“モテの勘違い”講座で金言連発|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    女性人気が大爆発中の、ノンスタ井上さん。 「よしもとブサイク芸人ランキング」では、2012年から3年連続で首位に輝き14年に殿堂入りしていた井上さん… 今では人気恋愛リアリティショー『今日、好きになりました』(ABEMA)でメインMCを務め、放送終了後井上さんの名言がバズりまくるなど、そのポジションは完全に“恋の伝道師”。 今回のテーマは「モテの勘違い」です。 金言連発の後編、井上さんの言葉に打ち震えてください… 【井上裕介(いのうえ・ゆうすけ)】1980年生まれ、大阪府出身。吉興業所属。2000年に相方・石田とNON STYLEを結成。2008年には「M-1グランプリ」王者となる。2021年5月には、初のファンクラブ「いまさらファンクラブ」が開設された

    「いい人止まり? 止めてんのは自分自身ですって」ノンスタ井上が“モテの勘違い”講座で金言連発|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tshota72 2021/05/27