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ブックマーク / www.cinra.net (9)

  • 三浦直之×佐久間宣行 高校時代の東京への憧れが、今につながってる | CINRA

    ともにカルチャー全般に深い愛情を注ぎ、ともに作品に「青春」の匂いを色濃く漂わせ、ともに東北の男子校出身……と共通点の多い、ロロの劇作家・三浦直之とテレビプロデューサー・佐久間宣行。長年、お互いの作品のファンでありながら、意外にもふたりは一緒に仕事をしたことはないという。2015年から始まったロロの舞台『いつ高』(『いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三高等学校』)シリーズが、このたびファイナルを迎えることを機に、そんなふたりが初対談を行った。 佐久間宣行 佐久間がロロに共鳴し、ほぼすべての作品を観てきたわけ ―おふたりの関係は、いつごろから始まったのですか? 三浦:佐久間さんがロロの『LOVE02』(2012年、こまばアゴラ劇場)の感想をTwitterでつぶやいてくれたので「あ、佐久間さんが観に来てくれたんだ!」って思ったのをすごく覚えてます。 2012年2月14日の佐久間のツイ

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    tshota72 2021/06/25
  • 石野卓球が関西電気保安協会サウンドロゴをテクノ調にアレンジ、新動画公開 | CINRA

    関西電気保安協会の新ウェブ動画「関西電気保安グルーヴ」が日3月1日に公開された。 ウェブ動画「関西電気保安グルーヴ」には、関西圏で浸透している関西電気保安協会のサウンドロゴを、石野卓球(電気グルーヴ)が作業中の「音」を組み合わせてテクノミュージック調にアレンジした楽曲を使用。実際に関西電気保安協会に所属している協会員も登場し、突然の停電に怯える少女を救うために迅速に対応する様子が描かれている。

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    tshota72 2019/03/01
  • 「DASH村」はTOKIOをどう変えた? 番組プロデューサーに訊く | CINRA

    TOKIOの五人が大自然を舞台にマルチな活躍をみせる異色のバラエティー番組として、子どもから大人まで幅広い層に愛されている『ザ!鉄腕!DASH!!』(日テレビ系)。その人気企画「DASH村」で経験を積み、今や自然体験のエキスパートと言えるほどの存在となったTOKIOは、自然とふれあい、農業を学ぶことで、どのように変化し、成長したのだろうか。 自然の魅力とそこでの体験価値を発見する東京都の新事業『Nature Tokyo Experience』の始動にあたり、『ザ!鉄腕!DASH!!』のプロデューサー・島田総一郎に話を訊いた。都会暮らしのアイドルテレビマンが、「DASH村」にハマった理由はどこにあるのか。都市で生活する現代人がいきなり自然に飛び込む面白さや感動、「DASH村」の経験から島田が実感した地域住民と交流することの面白さなど、大いに語ってもらった。 「DASH村」には、何もないが

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    tshota72 2017/07/22
  • 神聖かまってちゃん・の子が語る、20代からの成長と現代への怒り | CINRA

    2008年、“ロックンロールは鳴り止まないっ”という衝撃的かつ普遍的な名曲を携えて、神聖かまってちゃんが世の中に現れてから、もうすぐ10年。同時期に頭角を現したバンド、それぞれが提示したサウンドとアティチュード、そして辿った道のりを考えると、この10年が音楽シーンにとって、いかに変化の季節であったのかがわかる。 あらゆる価値観が、かつてない速度で咲き乱れ、ときとして散っていった中、「ロックンロールは鳴り止まないっ」と、終わることのない衝動とロマンを掲げた神聖かまってちゃん。そのフロントマンであり、稀代のアジテーター・の子の現在地は、どこなのだろう? 新曲“夕暮れの鳥”を聴いたとき、「この曲は、鳴り止まなかったロックンロールの、ひとつの解答だ」と思った。まるでBon Iverをローファイに解釈したような、ささくれ立ったゴスペル。圧倒的な名曲である。この名曲の興奮を人にぶつけようと、の子の単

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    tshota72 2017/05/25
  • 大山卓也が語る、ナタリー創業から社長退任までの10年間 | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。今回お招きしたのは、2月1日に10周年を迎えたニュースサイト「ナタリー」を運営する株式会社ナターシャの取締役会長・大山卓也。 雑誌の編集者時代に個人で始めたニュースサイト「ミュージックマシーン」を経て、2007年に音楽ニュースサイトとしてスタートした「ナタリー」は、その後、マンガ、お笑い、映画、舞台・演劇と取り扱う分野を拡張し、今では日最大のポップカルチャーサイトとしての地位を確かなものとしている。 今回の取材では、「ナタリー」の10年の歩みを振り返ってもらうと同時に、「WELQ問題」によって信頼度の揺らいだウェブメディアの現状についても、たっぷりと話を伺った。そして、既報の通り、大山は2月1日付でナターシャの代表取締役を退き、取締役会長に就任することを発表。その理由についても、テキストの中でいち早く言

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    tshota72 2017/02/04
  • 砂原良徳×山口一郎 捨て身でシーンを変えた電気グルーヴを語る | CINRA

    2016.01.05 Tue Sponsored by 『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』 サカナクション・山口一郎と砂原良徳。世代は違えど通じ合うところの多い二人の、初の対談が実現した。ただいま公開中の電気グルーヴ初のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』にも登場している二人。砂原良徳はかつてのメンバーとして、そして山口一郎は自分の思春期に決定的な影響を与えた存在として、電気グルーヴのことを語っている。 対談で山口は、サカナクションのフロントマンとして「今の時代の電気グルーヴになりたい」と話した。テクノをメインカルチャーに持ち込み、日音楽シーンを変えた電気グルーヴがもたらした功績とは何だったのか? 彼らの足跡、石野卓球とピエール瀧の素顔、そして音楽シーンの未来について、改めて二人に語

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    tshota72 2016/01/06
  • 北野武インタビュー「老人を大切にしようなんて、大きなお世話」 | CINRA

    北野武監督の最新作『龍三と七人の子分たち』が、4月25日から全国公開される。その内容は、元ヤクザのジジイたちがオレオレ詐欺集団の若者と対決を繰り広げるという筋書きのエンターテイメント作品。近年の『アウトレイジ』シリーズでは強烈な暴力描写が話題となったが、今作はこれまでの北野映画の中でも最も笑いの要素を前面に押し出した、コミカルな一作だ。「金無し、先無し、怖いモノ無し!」というキャッチコピー通り、登場するジジイたちの行動原理は、「ノーフューチャー」なパンク魂に満ちたもの。それが痛快な物語の原動力になっている。 一方で、近年の日においては、昭和時代など過去を賛美しノスタルジーをかき立てるような作品が娯楽映画の王道となっているのも事実。そんな中、なぜ北野武は「ノーフューチャー」なジジイたちをモチーフにした映画を撮ろうと考えたのか? 高齢化社会が格化する中、人は老いとどう向き合っていくべきなの

    北野武インタビュー「老人を大切にしようなんて、大きなお世話」 | CINRA
  • 松本人志インタビュー 僕は最初から「ドM」じゃなかった | CINRA

    のお笑い界を変えた男、松人志が映画を撮るようになって6年が経つ。ダウンタウンとして数々の伝説を打ち立てた松映画で表現する笑いとは? という熱い期待を持って迎えられた第一作『大日人』は、正義のヒーローの悲哀を綴ったセミドキュメンタリー映画として国際的に高い評価を受ける一方、松の笑いに親しんだ日のファンからは「これが笑いなのか?」という戸惑いの声も少なからず上がった。賞賛と批判の渦は、続く『しんぼる』『さや侍』でさらに混沌の様相を見せ、「天才松の才能は枯渇した」と言う口さがない評価も聞かれるようになった。 そんな中、ついに監督4作目となる『R100』が公開される。ボケとツッコミが織りなすお笑いの質とも言える「SとM」を題材にした作は、ある平凡な男が秘密クラブに入会したことから始まる不条理を描く。「100歳未満の入場・鑑賞を禁止」を意味する『R100』は、「ムチャクチャやっ

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  • 有限会社大人計画 | WEBデザイナー・音楽・編集…クリエイティブの求人 CINRA.JOB

    俳優・作家のマネージメント。 具体的にはTV局、制作会社などへの営業・交渉。 当社所属俳優・作家のスケジュール管理や現場への同行。 ・マネージメント業務に興味のある方 ・ドラマ、映画、舞台、音楽などが好きな方 ・を読むことが好きな方 (を読むことが苦手でない方) ・人と接することが好きな方、 コミュニケーション能力のある方 ・柔軟な対応が出来る方、 先を見越した状況判断が出来る方

    tshota72
    tshota72 2014/12/03
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