藤村シシン氏のツイートから始まるTL上の解読と特定班のみなさまのツイートをまとめさせて頂きました。 ※2016年3月22日、後日談追記 (まとめに掲載の許可を下さった方々、どうも有難うございます。)
藤村シシン氏のツイートから始まるTL上の解読と特定班のみなさまのツイートをまとめさせて頂きました。 ※2016年3月22日、後日談追記 (まとめに掲載の許可を下さった方々、どうも有難うございます。)
小さいころ、すてきなマンガを描く少女マンガ家の先生の、かわいいペンネームに憧れていました。「もしも私が漫画家になったら、どんなペンネームにしようかなぁ」なんて考えた揚げ句、サインの練習までしてしまったり……。わーわー! 覚えてない! そのころのことなんて覚えていません! ……ふぅ、うっかり恥ずかしい思い出の蓋を開けてしまうところでした。ともあれ、なにかを表現する人や芸事をする人に限らず、現代はSNSのニックネームや、ゲームのプレイヤー名など、「どんな名前にしようかな」と考える場面って意外と多いんですよね。本名とは違う仮の名前を考えるのはちょっとウキウキします。けれど、「自分で付けたニックネームが本名だったらどんなにいいだろう……」と切に願っている人も、この世の中にはいらっしゃるのではないでしょうか。 今回紹介する同人誌 「デキル!!改名手順のイロハ」 A5 28ページ 表紙カラー・本文モノ
ギャラリーの30周年を記念する展覧会「30年30話」への作品出品の要請が、展覧会開催初日の10日前にありました。奇しくも、このギャラリーの創設者といえる亀倉氏が、1964年の前回オリンピックのシンボルマークやポスターをデザインし、日本のグラフィックデザインの発展を目指したギャラリーの30周年を記念する展覧会で、日本のグラフィックデザイン界の信頼を世界的に失墜させた、2020年東京五輪エンブレム問題の関係者が多数参加する展覧会が行われるとは、何という皮肉な巡り合わせなのでしょう。 送られてきた企画書を読み、五輪エンブレム問題について、相変わらず無責任な態度を貫く人々と同じ空間に作品を展示することに対して著しく違和感を覚えましたし、何ひとつ解決していない現状において、そのような企画に参加すべきではないと判断し、理由を伝え、即日に展覧会への不参加の意向を伝えました。同じく審査委員であった長嶋りか
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