タグ

ブックマーク / www.westjr.co.jp (6)

  • この夏も「のん」さんを起用した「ホーム転落防止キャンペーン」を実施します:JR西日本

    当社では、お酒を飲み過ぎたお客様によるホームからの転落が多く発生するこの時期に、「夏期のホーム転落防止キャンペーン」を実施します。昨年に引続き、女優・創作あーちすととして活躍されている「のん」さんにご協力いただき、啓発ポスター・ドラマ仕立ての動画を制作します。 「危険をキャッチ、ホームを守れ!」をキーワードに、ホーム上で気をつけていただきたいこと、周りのお客様にご協力いただきたいことなどを盛り込んだ内容で、動画については7月1日(日曜日)より当社ホームページで公開します。当社は、今後も社会全体でホームの安全について考えるきっかけづくりに努めてまいります。 1 啓発実施時期 2018年7月1日(日曜日)から2018年8月31日(金曜日)まで 2 主な啓発実施内容 ・当社管内の駅における注意喚起ポスターの掲出 ・当社ホームページでの動画放映(4分) ※注釈:駅頭や車内のディスプレイでも紹介動画

    この夏も「のん」さんを起用した「ホーム転落防止キャンペーン」を実施します:JR西日本
  • カメラの画像解析技術を使った「遠隔セキュリティカメラ」を三ノ宮駅に導入します。:JR西日本

    JR西日では、ホームにおける安全対策とテロの防止を目的とした「遠隔セキュリティカメラ」を三ノ宮駅に導入します。これまで大阪環状線の京橋駅と新今宮駅で使用開始しておりましたが、システムの検知機能やセンターの警備員と駅係員の連携が問題なく運用され、事故防止に効果があると判断できたことから、導入駅を拡大するものです。なお、神戸エリアでは今回が初めての導入になります。 今後も、システムを京阪神エリアの乗降人員の多い駅や転落事象の多い駅を中心に順次導入することにより、安全・安心してご利用いただける駅づくりをさらに一層推進してまいります。 1 導入の目的 システムは、全国的に増加傾向にある「ホームにおける鉄道人身障害事故」の主な要因となっているお酒を飲み過ぎたお客様の前兆行動を自動的に検知するほか、不審物の置き去りやホーム上のうろつきについても自動的に検知できることから、ホームにおける事故防止と

    カメラの画像解析技術を使った「遠隔セキュリティカメラ」を三ノ宮駅に導入します。:JR西日本
  • JR神戸線(山陽線)御着・姫路間新駅 駅名の決定について:JR西日本

    1 新駅の駅名 「東姫路(ひがしひめじ)」駅 Higashi-Himeji 2 決定理由 全国的知名度がある「姫路駅」との位置関係を名称とすることで、場所がイメージしやすく、わかりやすい名称であるため 3 開業予定 平成28年春 4 「東姫路駅」概要 (1)所在地 兵庫県姫路市市之郷字高田1046-26 (下関方面)「姫路」~1.9キロメートル~「東姫路」~2.4キロメートル~「御着」(神戸方面) (2)駅設備 地平駅舎、ホーム相対式2面 エレベーター2基(各ホーム1基) 自動改札3通路 券売機3台 (3)デザイン 「自然と歴史の拡がりを表現した駅」 【市川、白鷺】 駅入口に白い膜屋根を設け、階段棟と一連のラインを描くことで、駅周辺を流れる市川から飛び立つ白鷺の姿を演出します。 【市之郷廃寺】 駅正面の壁面の材料に鉄骨とタイルを採用し、アースカラーに配色することで、周辺地域に存在した寺院で

    JR神戸線(山陽線)御着・姫路間新駅 駅名の決定について:JR西日本
  • JR神戸線(東海道線)六甲道・灘間新駅 駅名の決定について:JR西日本

    1 新駅の駅名 「摩耶(まや)」駅 Maya 2 決定理由 「摩耶」は「摩耶山」に由来し、「摩耶埠頭」「摩耶インター(阪神高速)」など、近隣施設の名称に広く使用されており、なじみやすいため 3 開業予定 平成28年春 4 「摩耶」駅概要 (1)所在地 兵庫県神戸市灘区灘南通5丁目5番 (神戸方面)「灘」~0.9キロメートル~「摩耶」~1.4キロメートル~「六甲道」(大阪方面) (2)駅設備 橋上駅舎、ホーム島式1面 エレベーター [駅舎]1基 [連絡通路]2基(北側1基、南側1基) エスカレーター[駅舎]1基 [連絡通路]3基(北側1基、南側2基) 自動改札3通路 券売機3台 (3)コンセプト 「六甲の自然に調和する新しい駅・エコステーション」 (4)エコメニュー 【省エネルギー】 ・直流電力変換装置の導入 ※注釈 JR西日で初導入 ・照明 全LED化 ・最適な照明制御 ・回生電力エレベ

    JR神戸線(東海道線)六甲道・灘間新駅 駅名の決定について:JR西日本
  • 「大阪環状線改造プロジェクト」スタート!:JR西日本

    大阪環状線は全19駅のうち13駅が他の鉄道路線と結節し、大阪の都市交通ネットワークの要となっています。近年は、梅田地区や阿倍野地区などの相次ぐ大型商業施設の開業など、沿線を取り巻く環境も大きく変化しています。 弊社では、今年度から推進している中期経営計画2017において、「近畿エリアの価値を磨く」という事業戦略を掲げ、大都市圏である近畿エリアにおいて線区価値を向上し、都市の魅力を磨いていくことを宣言しました。その中でも、大阪環状線を新たな重点線区と位置づけ、概ね平成29年度末までに、安全性のさらなる向上はもとより、総合的なブラッシュアップを進めていきます。 ○プロジェクトの目指すところ 魅力ある線区創造のために、お客様満足度向上の観点から駅や車両といった鉄道の機能の充実を図るとともに、新たなご利用誘発につながる新しい価値の創出に取り組みます。 それらを4つの重点施策とし、駅や周辺地域の特性

    「大阪環状線改造プロジェクト」スタート!:JR西日本
    tskk
    tskk 2013/12/26
  • ~感謝の気持ちをこめて~ICOCA10周年のご案内:JR西日本

    2003年にサービス開始したICOCAは、2013年11月1日におかげさまで10周年を迎えます。 ICOCAをご利用いただけるエリアも年3月の交通系ICカード全国相互利用により大きく拡大し、ICOCAの発行枚数は2013年5月末時点で約817万枚に達しました。 これまでの10年間のご利用への感謝とともに、これからますますのご愛顧をお願いする気持ちを込めて、年度は10周年を記念したさまざまな企画をご用意いたします。 1 ICOCA10周年記念ロゴ ICOCAをご愛用くださっているお客様をはじめ、より広くたくさんのお客様がICOCAに親しんでいただけるようICOCA10周年を記念して、ロゴを作成しました。 オリジナル商品やキャンペーンなど、ICOCA10周年にちなんださまざまなシーンで登場します。 2 ICOCA10周年記念「カモノハシのイコちゃん」オリジナル商品の発売 ICOCA10周年

    ~感謝の気持ちをこめて~ICOCA10周年のご案内:JR西日本
  • 1