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societyとsportsに関するtskkのブックマーク (61)

  • 組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

    オリンピックについてスポーツとソリダリティー 東京2020大会は、新型コロナウイルスの世界的感染拡大発生後、世界が初めて一堂に会し、アスリートとスポーツの祭典という純粋な質に焦点を当てたオリンピックとして、かつてないほどの団結力と連帯感を示しました。 この連帯感は、開催が1年延期された東京2020の成功に欠かせないものでした。特に、安全で安心な参加と運営のためのガイドラインである東京2020プレーブックの策定において重要な役割を果たしました。このプレーブックは、大規模なスポーツイベントの新しい基準となるもので、アスリートからメディアまで、すべての人が安全に大会に参加できることを保証するものです。 若さ、都会的、男女平等 東京2020大会では、オリンピックプログラムの進化を示し、新しい世代に向けてオリンピックの魅力を強化する新しい競技や種目を導入しました。東京2020では、オリンピック史上

    組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
    tskk
    tskk 2015/09/12
    「TOKYO 2020」や「がんばれ!ニッポン!」なども一般国民は事実上使用不可
  • 五輪組織委も画像無断使用 エンブレム撤回前の記者会見 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムを白紙撤回した大会組織委員会は11日、撤回4日前の8月28日に佐野研二郎氏のデザインの独自性を主張した記者会見で、第三者が撮影した写真を無断で使っていたと発表した。会場などでのエンブレムの使用例を示すために使った画像8点のうち、ロンドン五輪の会場などを撮影した写真3点が無許可だった。 組織委によると、うち1点は海外在住の画像所有者から10日夜にメールで組織委に指摘があり発覚した。所有者の個人ブログに掲載されていた写真だった。組織委は所有者に謝罪し、使用料を支払うことで事後承諾を得たという。 ほかの2点についても組織委が先方と連絡を取ろうと試みている。11日夜に緊急会見を開いた組織委は「事務的なミスだが、考えられない。なぜ起きたのか調べている段階」とした。過去の会見などでほかにも画像の無断使用がなかったかどうか調査する方針だ。

    五輪組織委も画像無断使用 エンブレム撤回前の記者会見 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    tskk
    tskk 2015/09/12
    落語っぽい
  • 東京五輪の迷走 新国立、エンブレムで終わらない - 日本経済新聞

    東京五輪を巡る迷走に終わりが見えない。新国立競技場の建設計画に続き、公式エンブレムのデザインが白紙撤回されても、いたるところに混迷の火種が広がっている。東京都が予定するスポーツ施設の整備も苦境に陥る恐れが膨らんでいる。全施設で予算オーバー高層ビルが立ち並ぶ東京・西新宿。東京都庁の17階がにわかに騒がしくなっている。オリンピック・パラリンピック準備局――。森喜朗元首相がトップをつとめる大会組

    東京五輪の迷走 新国立、エンブレムで終わらない - 日本経済新聞
  • エンブレム問題 修正内容を完成まで伝えず NHKニュース

    2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムが白紙撤回された問題で、組織委員会が国際商標登録のためデザインの原案を修正する際、審査委員に修正の方針は伝えたものの、修正を2回したことやその内容を、完成するまで伝えていなかったことが分かりました。 永井氏は、去年11月に2日間で行われた審査委員会で、7人の審査委員とともに佐野研二郎氏のデザインを選びました。 この原案については、組織委員会が国際商標登録を行うためにIOC=国際オリンピック委員会と共同で行った国内外の商標調査の中で、複数の似たデザインが見つかったことなどから、2回にわたって佐野氏自身によって修正が加えられ最終的なデザインが決まりました。 これについて永井氏は、「修正するとは聞いていたが、途中経過は全く知らなかった」と話し、組織委員会が、修正が2回あったことやどのようなデザインになったのかを完成まで、審査委員に伝えていなか

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    tskk 2015/09/04
    クロ現録画しといてよかった/番組見たけど、一度目の修正案に対し「躍動感が無くなった」って言って再修正させたの、武藤氏と森氏なんだそうで。管理・統治能力の問題ではなく、当事者そのものだったという
  • 豪華な五輪組織委、責任あいまい 識者「名誉職多すぎ」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレムを取り下げた大会組織委員会。各界の著名人が理事に顔を連ねる豪華な布陣だが、その責任の所在についてはあいまいな発言が相次ぐ。責任者は誰なのか。内部からも戸惑いの声が上がる。 2日、衆議院の文部科学委員会。エンブレム問題の責任の所在があいまいではないかと問われた遠藤利明・五輪担当相は「組織委員会、審査委員会、デザイナーの三者三様、それぞれの立場で責任があるんだろうと思う」と語った。 「三者三様」は、使用中止が発表された1日の記者会見で、大会組織委員会の武藤敏郎事務総長も使った言葉だ。「誰に責任があるかという議論はすべきではないし、できないと思う」。元財務事務次官の武藤氏は「新しいものを作っていくことが我々の責任」とも強調した。 組織委の会長で元首相の森喜朗氏は、この記者会見には姿を見せなかった。使用中止を決めた会議後、記者団から「残念な結果になった

    豪華な五輪組織委、責任あいまい 識者「名誉職多すぎ」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    tskk
    tskk 2015/09/03
    ポンポコ商事っぽい
  • <陸上>メダル146個にドーピング疑惑 日本選手に5% (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇英紙 01年から12年、五輪と世界選手権の陸上中長距離 【ロンドン矢野純一】2日付の英紙サンデー・タイムズは、2001年から12年に開催された五輪と世界選手権の、陸上中長距離種目出場選手のドーピング(禁止薬物使用)検査結果を入手し、金メダル55個を含む146個のメダルにドーピングの疑いがあると報じた。日選手の検査結果も5%で異常な数値を示したとしている。 同紙は国際陸上競技連盟(IAAF)内の情報提供者から、陸上800メートルやマラソンなどに出場した約5000人、1万2000件以上の血液検査データを入手。同紙から依頼を受けた専門家2人が分析した。その結果800人以上が「ドーピングの疑いが強い、または通常(の値)ではない」と指摘。ロンドン五輪10個のメダルが「疑わしい」とした。 同紙は情報提供者から、選手名を公表しないとの条件でデータを入手。具体的な選手名は挙げていないが、異常値を

  • 新国立競技場でも批判の的、建築家に罪はあるか

    1970年生まれ。大学卒業後、日経済新聞社に入社。2002年からフリーに。近年はビジネス誌やウェブサイトで、ルポルタージュやインタビュー、コラム等を執筆。近著に『メディア・モンスター:誰が黒川紀章を殺したのか?』(草思社)がある。仕事に関する情報はブログでも紹介中。「ニュース」より「人」に興味あり。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 『だれも知らない建築のはなし』というドキュメンタリー映画が各地で公開されている。出演しているのは磯崎新、安藤忠雄、伊東豊雄、ピーター・アイゼンマン、レム・コールハースなど錚々たる建築家たち。いずれも建築界を代表する巨匠ばかりだというのに、その表情や言葉から伝わってくるのは言い知れぬ挫折感である。 巨匠たちはいったい何に挫折し、絶望し

    新国立競技場でも批判の的、建築家に罪はあるか
    tskk
    tskk 2015/06/18
    これ、見積りや予算管理のいい加減さが最大の問題点で、選考基準が不透明なまま、予算管理や建設技術、スポーツ文化の専門家ではない建築家に選ばせたやつが悪いし、追及先を見誤るとこのまま無責任体制が続くと思う
  • ブラッターが辞任したので、スポーツとお金について書いておく - pal-9999のサッカーレポート

    ブログの題名が「サッカーレポート」なのに、サッカー政治の話題を二回連続でする男、スパイダーマン!ではなく、pal9999どす、こんにちは。 前回、FIFAの組織の話をしたけど、ブラッターが、 www3.nhk.or.jp 突如、辞任→再選挙、という香ばしい流れになったので、今回は、「FIFAが金満になって、腐敗がはこびるようになっていった」過程について書いとこうと思う。これ、一冊書けるくらいのネタなんだが。 サッカーの話を読みにきた人には申し訳ないが、日もFIFAとW杯と政治と腐敗ネタである。 まず、サッカーのW杯なんだけど、 ドイツ大会の収益    17億ドル 南アフリカ大会の収益  36億ドル ブラジル大会の収益   45億ドル となっており、オリンピックと並び、世界最大規模のスポーツイベント、収益マシーンと化している。ちなみに、内訳として、約半分は放映権料。残りがスポンサー収入

    ブラッターが辞任したので、スポーツとお金について書いておく - pal-9999のサッカーレポート
  • ブラッターがFIFA会長に再選したんで、FIFAの話をするよ - pal-9999のサッカーレポート

    さて、日はFIFAの話である。 ちょっと前から、 www.47news.jp こんな具合のFIFAの汚職関連のニュースがサッカー論壇では話題になりまくっており、そろそろ僕も一つエントリ書いておこうと思った次第である。ざーっと、話題になった記事を読んだ感じ、FIFAの内部の政治について、詳しく書いてる記事がそんななかったので、今回の記事は、そっちに焦点あてて書こうと思う次第である。 www3.nhk.or.jp ちなみに、ブラッターなんだが、UEFAのプラティニに「辞任したら?」とか言われつつ、あっさり当選をキメてしまった。ブラッターの政治力マジ半端ない。 今回のFIFAの汚職話なんだけど、その前にFIFAの組織の話 まず、この話から始めよう。 今回のFIFAのスキャンダルが出た時、FIFAの組織の話が全然話題になっていなかったので、まずココから入る。これを理解しないと、今回の話は理解でき

    ブラッターがFIFA会長に再選したんで、FIFAの話をするよ - pal-9999のサッカーレポート
  • 【舛添都知事日記】新国立競技場の建設について、誰が最終的に責任を持つのか!? (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会まで、あと5年。主催都市として、東京都は全力をあげて、その準備に取り組んでいる。競技場施設の見直しなど、困難な課題にも挑戦し、2,000億円もの経費を節減することに成功した。競技団体などから、さまざまな批判が寄せられたが、情報を広く開示し、都議会でもきちんと説明して、合意形成を図りながら、一歩一歩、前へ進めてきた。 現在も、大会組織委員会と協力しながら、競技施設のさらなる見直しや追加種目の選定などに取り組んでいる。もちろん、道路や交通機関の整備、宿泊施設の建設、セキュリティ対策、ボランティアの養成など、主催都市として必要な機能を果たすため、都市整備にも力を注いでいる。さらには、国際金融センターや国際ライフサイエンスセンターの創設、水素社会の実現など、グローバルな経済競争に勝ち抜き、東京を世界一の街にするための努力も展開している。 このよう

    【舛添都知事日記】新国立競技場の建設について、誰が最終的に責任を持つのか!? (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    tskk
    tskk 2015/05/20
    安藤忠雄氏ファンなのでよくトークショーとか行くんだけど、「金なんかぎょうさんかけたらいいんですよ!どうせ自腹じゃないんだからケチケチせんと!」とかいうただの陽気なおっさんなので、彼に選ばせた方が悪い
  • Windowsクラッシュで試合開始が遅れて、リーグ降格の憂き目:独プロバスケチーム

  • VICE - 世界30ヵ国以上に支部を持つデジタルメディア。世界中で制作・厳選されたプレミアムでエッジーなコンテンツを日々5千万人以上に提供。

    〈アスリートの深層〉を探る、VICE音声ドキュメンタリーが配信開始MC MAMUSHIをホストに迎え、前田 健太選手や渡辺 雄太選手、髙橋 藍選手など、世界で活躍している日人アスリート16人のキャリアや人生の転機について掘り下げていく。2023年10月9日よりAthlete's Mindが、Audibleよりリリースされる。

    VICE - 世界30ヵ国以上に支部を持つデジタルメディア。世界中で制作・厳選されたプレミアムでエッジーなコンテンツを日々5千万人以上に提供。
  • 「サッカーが勝ち取った自由―アパルトヘイトと闘った刑務所の男たち」

    アパルトヘイト体制下の南アフリカで悪名高かったのがロベン島刑務所である。ケープタウン沖11キロ、周囲は流れの速い潮流で航行上の難所であり、人い鮫がうようよして古くから多くの船乗りが犠牲になってきた。1959年以降南アフリカ政府はここに刑務所を設置し、ネルソン・マンデラを初めとした反アパルトヘイト活動家たちを多数収監して、受刑者たちに対する拷問、私刑、理不尽な暴力、精神的な屈辱などなどが絶え間なく与えられ、非人道的な管理体制が敷かれていた。現在、アパルトヘイト政策の象徴として「アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所」や「原爆ドーム」などと並び「負の世界遺産」に認定されている。 そんなロベン島刑務所で、1960年代に受刑者たちによって設立されたサッカー協会があった。書はそのマカナサッカー協会がいかにして誕生し、そして受刑者たちに尊厳を取り戻させ、自由と民主主義の精神を育んでいったかを描いた

    「サッカーが勝ち取った自由―アパルトヘイトと闘った刑務所の男たち」
  • ドーピングの闇に屈しなかった男バッソンス、彼を引退へと追い込んだアームストロングの心こもらぬ謝罪、それでも全てを寛容に許すバッソンスに真の人生の王者の姿を見た - サイクリン

    2013/12/8 10:39 バッソンスに対してアームストロングが謝罪 ドーピングの闇に屈しなかった男バッソンス、彼を引退へと追い込んだアームストロングの心こもらぬ謝罪、それでも全てを寛容に許すバッソンスに真の人生の王者の姿を見た ドーピングの暗黒時代、どんな脅しにも屈することなくドーピングクリーンを貫き、そして夢半ば27歳で、自転車界への絶望と身の危険を感じて自転車レース界を引退したクリストフ・バッソンスという男のことを覚えているだろうか。(ドーピングという闇の力に屈しなかった男、クリストフ・バッソンス〜なぜ正しきが責められ引退にまで追い込まれたのか)そのバッソンスを公の場で非難し、そしてレース中のペロトンの中で脅迫をし、選手たちを先導して陰湿ないじめとしか思えない露骨な嫌がらせを繰り返し、遂には引退へと追い込んでいったランス・アームストロング、そのアームストロングがようやくバッソン

    ドーピングの闇に屈しなかった男バッソンス、彼を引退へと追い込んだアームストロングの心こもらぬ謝罪、それでも全てを寛容に許すバッソンスに真の人生の王者の姿を見た - サイクリン
  • 自転車=米反ドーピング機関、アームストロングの報告書公開

    10月10日、米国反ドーピング機関は、自転車競技から永久追放処分とした自転車ロードレースの元選手、ランス・アームストロング(写真)の薬物使用に関する報告書を発表した。モントリオールで8月撮影(2012年 ロイター/Christinne Muschi) [ニューヨーク 10日 ロイター] 米国反ドーピング機関(USADA)は10日、自転車競技から永久追放処分とした自転車ロードレースの元選手、ランス・アームストロング(41)の薬物使用に関する調査報告書を発表した。

    自転車=米反ドーピング機関、アームストロングの報告書公開
  • アームストロング「もう十分」 闘い中止、タイトル剥奪も ― スポニチ Sponichi Annex 自転車

    アームストロング「もう十分」 闘い中止、タイトル剥奪も 自転車ロードレースで世界的に活躍したランス・アームストロング(米国)が23日、ドーピング違反を告発した米国反ドーピング機関(USADA)との闘いをこれ以上しないという声明を発表した。AP通信が伝えた。ツール・ド・フランスの7連覇などのタイトル剥奪や自転車競技からの永久追放処分を科される可能性があるという。  昨年引退し、今はトライアスロン選手として活動する40歳のアームストロングは声明で無罪を主張したが「もう十分だ」と述べた。USADAは6月にエリスロポエチン(EPO)など禁止薬物の使用や血液ドーピングを告発した。(共同)

    tskk
    tskk 2012/08/25
    これじゃ何一つわからん
  • ロンドン五輪、史上最大のドーピング検査の裏側

  • 秋山成勲『横領。。』

    私事なんですが、 約三年前に柔道時代から兄貴と慕っていた人から 格闘技デビューしてからのファイトマネー全部を横領されてしまいました! 金額はウン千万!! とてつもないお金です! その人はまだ、普通に生活を送っています!! 悔しい!! 今までどうにかしようと、いろいろ相談していたのですが、 新しい弁護士に相談にきました! これからまた新しい進展があるでしょう!! みんなもお金はしっかり自分で管理するように! iPhoneからの投稿

    秋山成勲『横領。。』
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    tskk 2010/08/04
    大変なことになってるのに文体がいつも通り軽妙!
  • パンクラス・オフィシャルサイト | PANCRASE リリース

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    tskk 2008/04/08
    ノヴァ・ウニオン アンドレ・ペデネイラス
  • 海化石水素スティック

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    tskk 2007/11/17
    「「水素」で勝つ!」 山本ファミリー