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studyとscienceに関するtskkのブックマーク (2)

  • これからの時代の人文科学の役割とは? 小林康夫先生退職記念インタビュー(前編) - 東大新聞オンライン

    人文科学は、自然科学やテクノロジーがもたらすものに対して、従来の人間観のままで、それが倫理的に良い悪いと言っているだけではダメなんだ。「人間とは何で、どうあるべきか」ということについて、今までとは全く違うタイプの問いに答える義務が、人文科学にはある。 小林康夫先生は声を高めてこう語る。 1986年から東京大学で教鞭をとり、人文科学を学ぶ学生なら知らない者はいないであろう小林康夫先生。今年度で退職する知の巨人に、今の学生が考えるべきことや、これからの人文科学の行くすえについて話を聞いた。第一弾は、人文科学の直面している危機と、人文科学者が生き残りをかけて取り組むべきことについてである。 〈知識の特権性を失った人文科学〉 人文科学を取り巻く環境はこの20年で大きく変わったんです。2つの点で人文科学は根源的な変化にさらされている。一つは、コンピュータとインターネットによって、だれしもアクセスでき

    これからの時代の人文科学の役割とは? 小林康夫先生退職記念インタビュー(前編) - 東大新聞オンライン
  • 語学学習は3000万人のデータで毎週進化する。ルイス・フォン・アーン氏来日インタビュー | ライフハッカー・ジャパン

    12億人に社会貢献をさせることはできるか。不可能に見えますが、これをやってのけた男がいます。彼の名はルイス・フォン・アーン(Luis Von Ahn)。インターネット上のスパムを防止するシステム「CAPCHA(キャプチャ)」を開発した人物としても知られ、後にクラウドソーシングの概念を取り入れた「reCAPCHA(リキャプチャ)」を発明し、Google社に売却した人物でもあります。米国で「天才」とも呼ばれる彼が今注目する分野は「語学学習」です。彼が開発した語学学習アプリ「Duolingo(デュオリンゴ)」は、昨年のApple社が選ぶ「年間ベストアプリ賞」にも選ばれました。 今回、ライフハッカー[日版]は、アーン氏の来日に合わせインタビューをする機会を得ました。彼が語ってくれたは、クラウドソーシングが秘める可能性から、語学に注目した理由、プロジェクトに残された今後の課題まで。彼の情熱に胸が熱

    語学学習は3000万人のデータで毎週進化する。ルイス・フォン・アーン氏来日インタビュー | ライフハッカー・ジャパン
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