addonを書く上で必要なことは基本ここに書いてあるんだけど今のバージョン(v0.23)だと若干便利マクロが増えてるみたい。 今回は渡された文字列とカウンタを表示するだけの簡単なクラスを作った。 JavaScriptのmoduleで書くとこんな感じ function Echo(){ this.i = 0 } Echo.prototype.print = function(s){ console.log( s + ' ' + this.i ); this.i++; } exports.Echo = Echo;同じことをC++のaddonで書くと以下のような感じ ※重要そうなところはコメントで。 echo.h: #ifndef _ECHO_ #define _ECHO_ #include <node.h> #include <v8.h> using namespace v8; using na