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ブックマーク / y-anz-m.blogspot.com (8)

  • Android ループできる ViewPager (完全版)作った

    LoopViewPager github : yanzm/LoopViewPager - https://github.com/yanzm/LoopViewPager ループできる ViewPager です。 (Loop ViewPager, Looping ViewPager) 以前に How to create looping ViewPager というエントリーを書きましたが、不完全だったので、まともなものを作りました。 今回は制限なしです。 Support Package v4 の ViewPager の代わりに使うだけで OK です。 ViewPager から PagerAdapter の package private なメソッドを呼んでいるので、PagerAdapter, FragmentPagerAdapter, FragmentStatePagerAdapter は Lo

  • Android 1画面 複数Activity で画面遷移 - ActivityGroup -

    以前のエントリで「Android 複数画面 1 Activity で画面遷移 」を紹介しました。 今回は 1画面 複数Activity です。 # 複数の Activity は同じプロセスになります。 ActivityGroup を継承します。 TabActivity はこの ActivityGroup を継承していて、そのため各タブに Acitivity を割り当てることが可能なんです。 構造としてはこんな感じ 親Activity (ActivityGroup) | |+---- 子Activity1 (Activity) | |+---- 子Activity2 (Activity) | ... 親 Activity は getLocalActivityManager() で取得した LocalActivityManager のstartActivity(String id, Inten

    Android 1画面 複数Activity で画面遷移 - ActivityGroup -
  • Android Apache HTTP Client と HttpURLConnection どっちを使うべき?

    Android Apache HTTP Client と HttpURLConnection どっちを使うべき? Android Developer's Blog にちょっと面白い記事があったのでまとめてみた。 Android Developers Blog: Android’s HTTP Clients - Android のフレームワークは HTTP 通信をするための HTTP client の実装が2つあります。 1つが HttpURLConnection (java.net パッケージ) で、もう1つのが Apache HTTP Client (org.apache.http パッケージ) です。 Apache HTTP Client DefaultHttpClient とそれのサブクラスの AndroidHttpClient は Web ブラウザに適応した拡張された HTTP C

  • Android カスタム ViewGroup 用XMLのルートタグを <merge> にする

    レイアウトXMLファイルから View を生成するときに LayoutInfalter の inflate() メソッドを使いますが、inflate() メソッドには引数が2つのものと3つのものがあります。 inflate(int resource, ViewGroup root) inflate(int resource, ViewGroup root, boolean attachToRoot) 引数が2つのメソッドは、内部で inflate(resource, root, root != null) のように引数が3つのメソッドを呼んでいます。 この attachToRoot に true を指定した場合と false にした場合で返ってくるルートビューが異なります。 例えば <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout x

    tsmsogn
    tsmsogn 2013/07/26
  • Android Android2.3 - DownloadManager を使う

    ・DownloadManager は long-running HTTP ダウンロード用のシステムサービス ・ダウンロードするファイルのURIを指定してリクエストする ・ダウンロードはバックグラウンドで行われる ・接続が変わったり、リブートしたり、ダウンロードに失敗した場合は再試行される ・getSystemService(String) メソッドの引数に DOWNLOAD_SERVICE を渡してインスタンスを取得する ・このAPIを使ってダウンロードをリクエストするアプリは、ユーザーが notification や downloads UI からダウンロードを開始したことを適切にハンドルするために、ACTION_NOTIFICATION_CLICKED に対する broadcast receiver を登録しておかなければならない # DownloadManager.Query に渡す

    Android Android2.3 - DownloadManager を使う
  • Android Action Bar をカスタマイズする

    Android Developers Blog: Customizing the Action Bar Action Bar のデザインパターンを紹介してから、多くのアプリケーションが Action Bar を使うようになりました。 そして、このデザインパターンは Android 3.0 でデフォルトの機能になりました。 Honeycomb をターゲットとしたアプリで Action Bar を使う方法は using Action Bar を参照してください。 Theme.Holo.* を継承した独自スタイルを定義して、ここで Action Bar をカスタマイズしていきます。 <style name="Theme.MyTheme" parent="android:style/Theme.Holo.Light"> … </style> ■ Icon Android Asset Studio

    tsmsogn
    tsmsogn 2013/01/27
  • Android 複雑な文字列を xml で定義する

    Android では、文字列を res/values/strings.xml の中に定義します。 *別に strings.xml という名前である必要はありません。stringsForScreen1.xml など任意のファイル名が使えます。 例えば、eclipse で Android プロジェクトを作成した場合、 デフォルトで作られる strings.xml は次のようになっています。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <resources> <string name="hello">Hello World, MainActivity!</string> <string name="app_name">HelloWorld</string> </resources> この文字列にアクセスするには、例えば、 <TextView android:id

    tsmsogn
    tsmsogn 2013/01/09
  • Android Activity, Task, Stack, Launch mode

    アクティビティ と タスク と スタック と 起動モード (と ライフサイクル) 開発の基礎のアクティビティとタスク以降 がとっても(日語が)わかりにくかったので、 私なりの解釈を書くことにしました。 (もしかしたら間違ってるかもしれないよ) なんで、わかりにくいかと言うと、用語の定義がされてないからなんですね。 なので、ちゃんと定義(みたいなの) ・アクティビティ これはいいよね。いわゆる Activity です。 ・ルートアクティビティ タスクを開始するアクティビティのこと。 通常だと、AndroidManifest.xml の タグのなかに <intent-filter> <action android:name="android.intent.action.MAIN" /> <category android:name="android.intent.category.LAUNC

    Android Activity, Task, Stack, Launch mode
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    tsmsogn 2013/01/05
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