タグ

ブックマーク / otakuma.net (2)

  • 話題の常備菜「無限ピーマン」つくってみた | おたくま経済新聞

    【関連:簡単だけど絶品すぎる!ネット民も注目の『卵の黄身の醤油漬け』つくってみたわよ!】 用意したのはピーマン4つ、シーチキン1缶、塩コショウ適量、顆粒中華だし小さじ1、ごま油大さじ1です。ピーマンは種を取り除き千切りにしたら全ての材料と混ぜあわせ、600Wのレンジで4分加熱。あとは余熱を取り冷蔵庫で冷やしたら出来上がりです。(顆粒中華だしは無添加のものを使用しています。メーカーによってはグルタミン酸ナトリウムなどが入っている場合があるので、味が強いものは分量を調整してください。) ピーマンは夏野菜の中でも栄養素が多く、ただいま絶賛旬な野菜です。大人は好んでべる人が多いようですが、その苦みからなかなか好きになれないというお子さんが多いのではないでしょうか。 そんなときにこのメニューはおすすめ! 熱々でべても美味しかったんですが、冷蔵庫で冷やしたら旨味がギュッと濃縮されてごま油の風味が次

    話題の常備菜「無限ピーマン」つくってみた | おたくま経済新聞
  • 沼ではなく、温泉と呼ぼう~レンズ、鉄道模型、フィギュア、コスメまで……沼から温泉へ | おたくま経済新聞

    『カメラバカにつける薬』(著:ていこくらんち)という同人誌を読みました。 このの中に、こんなくだりが出てきます。 「沼と呼ぶな!温泉と呼べ!」 【関連:外の喧騒とは無縁のワンタンメン】 例えば「レンズ沼」。カメラ好きの多くが羅患する病?で、交換レンズを次々購入してしまうことをさします。でもこれを「沼」というネガティブイメージではなく、「温泉」という明るいイメージで言い換える。 レンズを買えば心地よくなり、「疲れを癒やし、体はリラックス 症状が収まる、いいことづくし……」「ああ、また温泉が欲しいなあと思うところもレンズと同じ……!」。まさに温泉。しばらくするとまた新たなレンズが欲しくなる、そんなところも含めて温泉に似ているではないか、と。 なるほどいい呼び名ですね、温泉。 鉄道模型温泉。新製品が出ると欲しくなる。手に入れるとなんとも言えない満足感があり、気分は癒され、ストレスも解消。まさに

    沼ではなく、温泉と呼ぼう~レンズ、鉄道模型、フィギュア、コスメまで……沼から温泉へ | おたくま経済新聞
  • 1