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会社と考え方に関するtsry9000のブックマーク (5)

  • 何年か会社で働いてきて、なんとなく気付いたことや思ったことを淡々とまとめてみる | 感謝のライフハック

    ■誰もが「自分ばっかり忙しい」と思っている 後輩も先輩も、派遣もバイトも、みんな「自分は大変だ。自分に仕事が回ってきて、自分ばっかり忙しい」と思っている。 仕事ができないと思っていた後輩の口癖は 「俺は忙しいんです」 だ。あんまり、仕事は抱えていないはずなんだけど・・・。 Chromeのインストールも自分でできないような派遣の方も、ある仕事の進捗を尋ねたら、 「私は忙しいんです」 と言っていた。 仕事ができる先輩も、 「俺ばっかり仕事が回ってきやがる」 みたいに言っていた。 誰もがみんな、自分はすごく忙しくて、自分ばっかり頑張っているように思っているのだ。 みんな、主観で忙しいのである。 ただ、そんな中、当に仕事もできて人間的にもカッコイイ先輩は、どんなに仕事が回ってきても、黙々と、淡々とこなしていた。 こういう人になりたいと思った。 ■マネジメントと将棋の関係 大企業だとありがちなんだ

  • 怒鳴る上司に、怖い先輩――「恐怖」で人を動かそうとする人たち - 脱社畜ブログ

    もう21世紀になって10年以上が経つが、会社という組織では未だに「恐怖政治」が横行しているようである。後輩や部下に仕事をさせるために、怒鳴ったり、脅したりする上司や先輩が、あなたの周りにもいないだろうか。「いない」と断言できる人は、仲間に恵まれている。しかし、そう断言できる人ばかりではないというのが、実際のところであろう。大きな会社になれば、このように「恐怖」で人を動かそうとしている人は、必ず存在する。 間違った行動をした人に対して、恐怖を与えることで次はもうそのような行動をとらないようにさせる、というのは動物に対するやり方そのままだ。こういったマネジメントの方法は、人間に対してはあまりよい効果を生まない。確かに、怒られた人は「もう二度と怒られないように」と注意はするだろうが、その分間違いなくモチベーションは低下する。仕事の主眼が「価値を生み出すこと」から「ミスをしないように注意すること」

    怒鳴る上司に、怖い先輩――「恐怖」で人を動かそうとする人たち - 脱社畜ブログ
  • キャリアポルノは人生の無駄だ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    屋に行くと、学生さんやサラリーマン向けの「仕事とは何か?」「ライフハック」「グローバル人材になるためには」という目がチカチカする様な題名の「自己啓発書」や、世界的に有名な企業の創業者の「自伝」(いや、 自慢)が山の様に並んでいます。ネットでも似た様な記事がてんこ盛りです。ラーメン二郎も負けています。 私はこれらのゴミ、いや、歯クソをキャリアポルノと呼んでいます。なんで歯クソでキャリアポルノというと、「読んでる間に気分が良くなって俺って何か凄い」という気分になる物だからです。 オナホで自家発電するのと同じですよ。要するに。意識高い学生や、キャリアセミナーなんかに通っているサラリーマンは、秋葉でオナホや等身大のダッチワイフを買って喜んでいるヲタクより恥ずかしいわけです。 こういうキャリアポルノには 「東大を首席で卒業してハーバードに行って何チャラというグローバル(棒)企業のなんとか

  • この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお

    会社に入ってすごくおもしろかったのは、まったく同じような環境で、同じような数十年を過ごしてきた二人に、取り返しのつかないほどの差がついてる、それを残酷なくらいはっきり目の前で見せてくれる、ってことだよ。 学生のころはせいぜい3、4年ほどの差を目撃するだけだった。それでも「入学したころは同じくらいの成績だったのに、ずいぶん差がついちゃったな」っていう驚きや慨嘆があった。 なのに社会に出たとたん、3、40年で積み重なった差がいきなり目の前にあるんだ! ほんとうに、途方もない気持ちになるよ。 日々その身に降りかかる出来ごとはさして違いもないのに、一人はそこから細かな疑問や発見を一つ一つ丁寧に積み上げていって、もう一人はそれを見過ごして、それか他人にゆだねていった末に、この唖然とするような差があらわになってしまうんだ。 今ぼくには、はっきり思い描いているおじさんが二人いる。どちらも同じ職場で一緒に

    この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお
  • 「従業員も経営者マインドを持つのが当然」と考える社長に未来はないと思う:酒井一樹の【就職サイトに書けない話】:オルタナティブ・ブログ

    就活SWOT代表の酒井です。 このページを見ていただくとわかるように 2014新卒の採用情報も続々と公開されていますが、 その中で、 「学生として就活している方はお断り」 「お金を貰うなら成果を出すプロになれ」 …こんな主張をする「新卒採用」サイトが話題になっています。 (叩くつもりはないので、敢えてリンクは貼りません。) この記事を読んでいて 自分が過去に見てきた色んなベンチャー企業の事を思い出したので 「ベンチャーを見極める時のヒント」につながる記事を書きたいと思います。 その2014新卒採用の告知ページ、 2ちゃんねるTwitterでは「ブラック臭がすごい」と話題ですが よくよく読んでみると内容としては、そんなに間違ったことは言っていません。 その漫画で述べられている「仕事へのスタンス」は、 経営者自身にとっては当たり前のことで 実際自分の周りでも、内容に共感しているベンチャーの経

    「従業員も経営者マインドを持つのが当然」と考える社長に未来はないと思う:酒井一樹の【就職サイトに書けない話】:オルタナティブ・ブログ
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