WindowsのマシンへAtomエディタをインストール ※Mac,Linuxも可AtomからSFTPを用いてRaspberry Pi上のファイル(今回はPythonスクリプト:test.py)を編集するAtom上のコンソールからRaspberry PiへSSH接続し、test.pyを実行する さらっと流れを書きましたが、Atom自体はSFTPやSSHの機能がありません。有志が作成したAtom用パッケージをインストールすることでそれらを使えるようにセットアップします。 Atomのインストールとパッケージ追加 Atomのウェブサイト(https://atom.io)からソフトウェアをダウンロードし、インストールします。 Atomを起動し、最初に聞かれるAtom用プロトコルハンドラ(URI handler)の登録はYesを選択。目的のパッケージを追加インストールするため、File→Setting
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