Sony Mobileは、「Xperia C5 Ultra」および「Xperia M5」を正式発表しました。いずれもMediaTekプロセッサを採用、デュアルSIMモデルもあります。8月中旬以降、グローバル市場に投入となります。 Xperia C5 Ultra / C5 Dual 6インチディスプレイとボーダーレスな狭額縁仕様、前面にAF対応1300万画素カメラ+LED配置が特徴。片手操作モードにも対応します。カラバリはBlack、White、Mintの3色。 OS
ソニーは同社のスマートフォンブランドXperiaの端末に「baidu(バイドゥ)」(中国の大手IT企業)のフォルダが自動生成される問題について、安全性が確認されたとしています。 紛失したXperia端末の位置をパソコンなどから探す機能「my Xperia」を使うと、端末内に用途不明のフォルダが作られる事象について「中国に情報を送っているのか」とネットを中心に心配する声が上がっていました。 ソニーによると、my Xperiaは基本的にGoogleアカウントで利用するサービスですが、中国などのGoogleのサービスが展開されていない一部の国や地域ではBaiduをGoogleのかわりに利用しているとのこと。サービスの基本的な設計としてBaiduが組み込まれているだけで、日本をはじめとする多くの国では「Baiduに個人情報を送ることは一切ない」(ソニー広報)ようです。
Xperiaの中に出現する削除できないBaiduフォルダ 中国にデータ送信疑惑で海外フォーラム炎上中 1 名前: クロスヒールホールド(大阪府)@\(^o^)/:2014/10/29(水) 12:58:23.73 ID:IZkgmtnp0.net Android 4.4.2または4.4.4 KitKatのファームウェアを搭載するXperiaにおいて、内部ストレージに「Baidu(百度:中国のWebサービスを展開する企業)フォルダ」が 生成される現象が確認され、海外フォーラムではスパイウェアではないかと話題となっています。 Baiduフォルダは削除しても、OS起動時にMyXperiaアプリが実行されるたび、ゾンビのように復活します。唯一の解決策はadbのシェルコマンドで、MyXperiaアプリをブロックすることだけです。 この現象の確認できるモデルと、そうでないモデルがあるようです。なお、筆
8月29日、ソフトバンクが今年の冬商戦でソニーのスマートフォン(スマホ)「エクスペリア」を初めて販売することがわかった。4月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino) [東京 29日 ロイター] - ソフトバンク (9984.T)は今年の冬商戦で、ソニー(6758.T)のスマートフォン(スマホ)「エクスペリア」を初めて販売する。子会社の米スプリント(S.N)でも扱う。ソニーは、ソフトバンクグループを通じて、課題の米国市場の強化を図る。複数の関係筋が明らかにした。 ソニーはエクスペリアの最新端末をスプリントを傘下に持つソフトバンクに供給する。ソニーがソフトバンクに端末供給するのは初めて。ソフトバンクの前身の旧ボーダフォン時代にさかのぼっても、旧ソニー・エリクソンが2004年12月に携帯電話「802SE」を供給して以来。 ソニーは9月にドイツで開かれる家電見本市「IFA」で、フラッグシ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く