立川志らくが古典落語に「日本人かてめえ」のヘイト盛り込み! 批判を受けた志らくの反論がゴマカシだらけで酷い “反ポリコレの頑固オヤジキャラ”を気取って雑な発言を連発し、シレッと安倍政権を擁護することに定評のある落語家の立川志らく。最近もMCを務める『グッとラック!』(TBS)で、東出昌大と唐田えりかの騒動について「こうなったら開き直るしかないですね。『芸の肥やし』とか言ってね」と述べ、SNSではその女性蔑視まるだしの時代錯誤っぷりにツッコミが相次いだが、そんな志らくが22日、こんなツイートをしていた。 〈ヘイトだ、パワハラだ、男尊女卑だと言われたら落語は一切出来なくなります。喫煙シーンが駄目なら芝浜も語れない。男だから、女だからと言ってはいけないとなると「男はつらいよ」も駄目になる。セクハラの見地から言えば小津安二郎の名作映画もそのほとんどがセクハラになってしまう。文化の崩壊。〉 いったい
6秒動画アプリの「Vine」が「Byte」として復活した。1月24日(米国時間)、iOSおよびAndroidアプリがそれぞれのアプリストアで公開された。 Byteをリリースしたのは、「Vine」の共同創業者、ドム・ホフマン氏。Vineは米Twitterが2012年10月に買収し、自社アプリとして公開したが、トップクリエイターがSnapchatやYouTubeに流出したことなどもあり、2016年10月に終了した。 ホフマン氏は2018年11月に新たな動画投稿サービスとしてByteを立ち上げると予告し、Byte Incを創業して開発を進めてきた。 ByteでできることはVineとほぼ同じ。アプリのカメラで撮影するか、カメラロール内の動画をアップロードすると、6秒のループ動画として公開される。Vineの後に登場した人気の動画アプリ「TikTok」にあるような口パク機能などは今のところ備わっていな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く