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fcitxに関するtsu-neraのブックマーク (2)

  • 第274回 Fcitxを使用する | gihyo.jp

    今となっては「日本語入力」というのは不正確で「インプットメソッド(入力メソッド⁠)⁠」という言い方が正確なのですが、わかりやすいのでここでは日本語入力としましょう。もちろんUbuntuの連載なのでUbuntu固有のことについて述べます。 昨今の日本語入力事情 Ubuntu 13.04では、表面的には日本語入力に関して大きな変化はありませんでした。IBusも1.4系列の最新版(そしてたぶん最終版)の1.4.2です。しかし内部的には大きく変わっています。と言うのも、日本語入力を自動的に起動するしくみとして、これまでは[im-switch]を採用していましたが、13.04からは[im-config]になりました。しかし、この変化を通常は意識することはないでしょう。明確なメリットとしては、今まではときどきインジケーターにIBusのアイコンが表示されないことがありましたが、これが最終的に解決されたこ

    第274回 Fcitxを使用する | gihyo.jp
  • 第297回 Ubuntu 13.10でインプットメソッドFcitxを活用する | gihyo.jp

    Fcitxと日語 Fcitxに関しては、すでに第274回で紹介しました。Ubuntu 13.10での変更とその備えをお知らせしたつもりでしたが、時期尚早だったのかあまり浸透しなかったように思います。それはさておき、Fcitxとは何かというのはすでに述べたので、Fcitxを日語環境でも常用できるまでに至った経緯をおさらいすることにします。 Fcitx自体は以前より日語でも使用できる状態になっていました。fcitx-anthyもfcitx-mozcも、ここ1~2年くらいで開発されています。しかし、メニューの翻訳は充分とはいえない状態が長く続きました。筆者も1年くらい前に翻訳のアカウントを取得しましたが、実際に翻訳を開始したのは2013年4月に入ってからです。翻訳と並行して動作確認を行い、問題点はおおむね修正されました。それがだいたい同年5月だったので、第274回の原稿を書いたと記憶してい

    第297回 Ubuntu 13.10でインプットメソッドFcitxを活用する | gihyo.jp
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