タグ

オブジェクトに関するtsu442000のブックマーク (10)

  • 連想配列はMapを使うべきは本当か? - Qiita

    ES2015が出るまではJavaScriptで連想配列を扱う場合はObjectを使用するのが通常でした。ES2015からMapが登場し、こちらを使用すべきと言われています。それは果たして当なのでしょうか? 連想配列とは何か? 単純な配列は単なる値の順列と考えられます。値が一つ一つ順番に並んでおり、入っている値の数(同じオブジェクトが重複して入っている場合もある)がその配列の長さであり、0または1から始まるインデックスでアクセスできるというものです。複数のオブジェクトをひとまとめに扱う場合、この単純な配列であってもそれなりに使用できますが、インデックスは整数しか使えず、飛び飛びに使うことはできず1、ある値を探すには順番に見に行くしか無いなど、色々と不便なところがあります。そこで、インデックスに任意の名前をつけて、目的の値をすばやく取得できるようにしたのが連想配列です。 連想配列の基要件

    連想配列はMapを使うべきは本当か? - Qiita
  • Map - JavaScript | MDN

    Map オブジェクトは、キーと値のペアのコレクションです。Map のキーは一度しか出現しません。Map の集合の中で一意です。Map オブジェクトはキーと値のペアで反復処理されます。for...of ループは、各反復処理に対して [キー, 値] という 2 つのメンバーからなる配列を返します。反復処理は 挿入順 で行われます。これは、それぞれのキーと値のペアが set() メソッドによって最初にマップに挿入された順番に対応します(つまり、 set() が呼ばれたときには、すでに同じ値を持つキーがマップになかったということです)。 仕様書では、「平均して、集合の要素数に対してサブリニアなアクセス時刻を提供する」マップを実装することを要求しています。したがって、複雑度が O(N) よりも高い場合、内部的にはハッシュ表(O(1) ルックアップ)、探索木(O(log(N)) ルックアップ)、あるい

    Map - JavaScript | MDN
  • AWKのトリッキーな配列&連想配列の仕組み・動作と目からウロコのテクニック

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    AWKのトリッキーな配列&連想配列の仕組み・動作と目からウロコのテクニック
  • 分割代入 - JavaScript | MDN

    分割代入 (Destructuring assignment) 構文は、配列から値を取り出して、あるいはオブジェクトからプロパティを取り出して別個の変数に代入することを可能にする JavaScript の式です。 const [a, b] = array; const [a, , b] = array; const [a = aDefault, b] = array; const [a, b, ...rest] = array; const [a, , b, ...rest] = array; const [a, b, ...{ pop, push }] = array; const [a, b, ...[c, d]] = array; const { a, b } = obj; const { a: a1, b: b1 } = obj; const { a: a1 = aDefault,

    分割代入 - JavaScript | MDN
  • Object.keys() - JavaScript | MDN

    // 単純な配列 const arr = ["a", "b", "c"]; console.log(Object.keys(arr)); // ['0', '1', '2'] // オブジェクトのような配列 const obj = { 0: "a", 1: "b", 2: "c" }; console.log(Object.keys(obj)); // ['0', '1', '2'] // キーの順序がランダムなオブジェクトのような配列 const anObj = { 100: "a", 2: "b", 7: "c" }; console.log(Object.keys(anObj)); // ['2', '7', '100'] // getFoo は列挙可能ではないプロパティ const myObj = Object.create( {}, { getFoo: { value() { r

    Object.keys() - JavaScript | MDN
  • 【JavaScript入門】pushで配列に要素を追加する方法(連想配列/pop) | 侍エンジニアブログ

    という基的な内容から、連想配列へのデータの追加方法、配列へのオブジェクトの追加方法、「push」「pop」の違いについて、concatメソッドで配列を結合する方法などの応用的な使い方に関しても解説していきます。 この記事で、「push」メソッドをしっかり学習して自分のスキルアップを目指しましょう! 「push」とは? それでは、まず最初に「push」の基的な使い方から学習を始めましょう! 「push」はArray(配列)オブジェクトの組み込みメソッドとして用意されており、主に配列データの末尾に任意の要素を追加するために利用されます。一般的な構文は次のようになります! var items = 配列データ; items.push( 追加する要素, 要素, 要素・・・ ); 配列データに「 .(ドット) 」で繋げるように「push」を記述し、新しく追加する要素を指定するだけで使えるようになり

    【JavaScript入門】pushで配列に要素を追加する方法(連想配列/pop) | 侍エンジニアブログ
  • JSONとは?データフォーマット(データ形式)について学ぼう!

    JSONとは「JavaScriptのオブジェクト記法を用いたデータ交換フォーマット」です。 PythonPHPJavaScriptC++Javaなど様々な言語でサポートされており、JSONを間に挟むことで各プログラミング言語間のデータの受け渡しがとても簡単にできます。 記事ではJSONの概要や実際の書き方を解説します。 JSONの特徴 JSONとは「JavaScript Object Notation」の略で、「JavaScriptのオブジェクトの書き方を元にしたデータ定義方法」のことです。 JavaScriptでオブジェクトを作成する際は {} や [] などの括弧を使って記述しますが、JSONはその記法を元にしています。元々はJavaScriptで使われる想定で作成されたデータ構造なので、JavaScriptと非常に相性が良いです。現在はJavaScript以外にもPytho

    JSONとは?データフォーマット(データ形式)について学ぼう!
  • JSON.parse() および JSON.stringify() の使用方法 | DigitalOcean

    はじめに すべての最新ブラウザで使用可能なJSON オブジェクトには、JSON 形式のコンテンツを処理するための便利なメソッドであるparseとstringifyの 2 種類があります。JSON.parse() は、JSON 文字列を取得し、JavaScriptオブジェクトに変換します。JSON.stringify() は、JavaScriptオブジェクトを取得し、JSON 文字列に変換します。 次に例を示します。 const myObj = { name: 'Skip', age: 2, favoriteFood: 'Steak' }; const myObjStr = JSON.stringify(myObj); console.log(myObjStr); // "{"name":"Sammy","age":6,"favoriteFood":"Tofu"}" console.log(

    JSON.parse() および JSON.stringify() の使用方法 | DigitalOcean
  • JSON.parse() - JavaScript | MDN

    reviver を指定すると、構文解析で計算された値を変換してから返します。具体的には、計算された値とそのすべてのプロパティ(最も奥になったプロパティから、元の値自身へと深さ優先で)が個別にリバイバーに実行されます。 reviver は、処理対象のプロパティを含むオブジェクトを this として(アロー関数として reviver を定義しない限り、別個の this バインディングはありません)、 key と value の 2 つの引数を指定して呼び出されます。これらはそれぞれ、文字列としてのプロパティ名(配列の場合も同様)とプロパティ値を表します。プリミティブ値の場合は、さらに context 引数が渡され、この引数にはこの値のソーステキストが格納されます。 reviver 関数が undefined を返した場合(または返値がない場合、例えば、関数の終わりで実行が止まってしまった場合な

    JSON.parse() - JavaScript | MDN
  • 配列から条件に合うものはfind()で見つけよう。(配列とかおれおれAdvent Calendar2018 – 04日目) | Ginpen.com

    配列とかおれおれAdvent Calendar2018 – 04日目 その名の通り find() で見つける (find) ことができます。 オブジェクトの配列相手に使うのが普通。 基的な使い方 引数に真偽値を返す関数を与えます。 const users = [ { id: '101', name: 'Alice' }, { id: '102', name: 'Bob' }, { id: '103', name: 'Charlie' }, ]; const id = '102'; const targetUser = users.find((v) => v.id === id); console.log(targetUser); // => { id: '102', name: 'Bob' } この例だと (v) => v.name === id の部分が find() の第1引数「真偽

    配列から条件に合うものはfind()で見つけよう。(配列とかおれおれAdvent Calendar2018 – 04日目) | Ginpen.com
  • 1