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2024年8月31日のブックマーク (4件)

  • 【React】import や constで{} を使う時使わない時の違い

    // import時 import hogehoge from 'fugafuga' //① import { hogehoge } from 'fugafuga'//② // const宣言時 const hoge = hogehogehoge//③ const { fuga } = fugafugafuga//④ 解説 import時(モジュール機能) ① fugafugaの中でexportする時、export defaultで公開してある。この場合、中括弧なしでimportできる。またimport時に任意の名前に変更可能である。 しかしexport default が使用できるのは1ファイルにつき1個まで。 ② fugafugaの中でexportする時、exportで公開してある。この場合、中括弧をつけてimportする。またimport時の名前変更は{ xxx as yyy }とす

  • React再レンダリングガイド: 一度に全て理解する - Qiita

    この記事は 『React re-renders guide: everything, all at once』 の翻訳記事です。 ご人( Nadia Makarevich さん)に許可をいただいて翻訳しています。 以下、翻訳記事となります。 React再レンダリングガイド: 一度に全て理解する Reactの再レンダリングを詳細に網羅したガイドです。 このガイドでは、次の内容を説明します。 再レンダリングとは何か? 必要な再レンダリングと不要な再レンダリングとは何か? 何がReactコンポーネントの再レンダリングをトリガーするのか? また、以下の内容を含みます。 再レンダリングを防ぐための最も重要なパターン 不要な再レンダリングと、パフォーマンスの低下につながるアンチパターン すべてのパターンとアンチパターンには、図とコード例が付いています。 この記事のいくつかの章は動画でも見ることができ

    React再レンダリングガイド: 一度に全て理解する - Qiita
  • 【JavaScript入門】配列処理をするmap()の使い方とMapオブジェクトの解説! | 侍エンジニアブログ

    map」の使い方 この章では、「map」メソッドの基的な使い方について見ていきましょう! 主に、map()の構文や繰り返し処理の方法、およびforEachとの違いについて学んでいきいます。 「map」の構文について それでは、「map」の基的な使い方から学習を進めていきましょう! まずは、一般的な構文を見てください。 var array = [ 配列データ ]; array.map( コールバック関数 ); 「map」は配列データに使うメソッドであり、各要素1つずつに対して「コールバック関数」を実行し、その結果を新しい配列として返すことが出来るようになっています。つまり、この関数内に実行したい処理を書いておくことで、配列の各要素に対して好きな操作をすることが出来るというわけです! 配列を繰り返し処理する方法 基的な機能に触れたところで、実際に「map」を使った事例を見てみましょう!

    【JavaScript入門】配列処理をするmap()の使い方とMapオブジェクトの解説! | 侍エンジニアブログ
    tsu442000
    tsu442000 2024/08/31
  • 連想配列はMapを使うべきは本当か? - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ES2015が出るまではJavaScriptで連想配列を扱う場合はObjectを使用するのが通常でした。ES2015からMapが登場し、こちらを使用すべきと言われています。それは果たして当なのでしょうか? 連想配列とは何か? 単純な配列は単なる値の順列と考えられます。値が一つ一つ順番に並んでおり、入っている値の数(同じオブジェクトが重複して入っている場合もある)がその配列の長さであり、0または1から始まるインデックスでアクセスできるというものです。複数のオブジェクトをひとまとめに扱う場合、この単純な配列であってもそれなりに使用できます

    連想配列はMapを使うべきは本当か? - Qiita