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デジカメに関するtsu442000のブックマーク (4)

  • 第18回 :「明るいレンズ」とF値 デジカメの「しくみ」

    スタジオグラフィックス、デジカメのしくみ講座の著者、西井と神崎が執筆したデジカメの歴史、カタログの読み方、レンズや撮像素子のしくみなどをやさしく解説した書籍。待望の第二版 絶賛発売中 >>詳しく・・ オリンパスから販売されている交換式カメラレンズ「ZUIKO DIGITAL 14-45mm F3.5-5.6」(上)と「ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5」(下)です。焦点距離がほとんど変わらないのにもかかわらず、前者のメーカ希望小売価格は31,000円、後者は75,000円と大きな開きがあります。これは、後者が「明るいレンズ」だからです。さて、どのようにして見分ければよいのでしょうか。

  • ISO感度と写りの関係を理解する

    前回(デジカメ「超」基礎解説:絞りとシャッタースピードの関係を理解する)はデジタルカメラを使う上でまず理解したい、「露出」、そして「絞りとシャッタースピードの関係」について説明しました。 写真の明るさである露出は絞りとシャッタースピードによって決定されますが、実はもうひとつ、露出に大きな影響を与える要素がデジタルカメラにはあります。それが「ISO感度」です。今回はISO感度について理解を深めましょう。 ISO感度は「光への敏感さ」 まずは前回のおさらいです。 「絞り」は「レンズが光を通す量」で「シャッタースピード」は「光を通す時間」です。適切な明るさ(適正露出)を得るためには、「絞り値を小さく/シャッタースピードを遅く」あるいは「絞り値を大きく/シャッタースピードを速く」してやればよいことになります。 この絞りとシャッタースピードは、光をどれだけの量と時間、撮像素子へ当ててやるかを定めるも

    ISO感度と写りの関係を理解する
  • タッチパネルで快適撮影、サイバーショット「DSC-TX7」4つの注目点

    今年のソニーはなかなかやるかも、と思わせるサイバーショット「DSC-TX7」(以下、TX7)。一見すると、昨年発表された「DSC-TX1」(以下、TX1)の後継機のようだが、注目ポイントはたくさんあるのだ。 まずはメモリースティック/SDメモリーカードの両対応。既存サイバーショットからの買い換え組やPSPとの連携を考えている人はメモリースティックDuo、他社のカメラから買い足したり買い換える人にはSDメモリーカードといずれにも対応するようになった。これは大きい。 次は、タッチパネル操作が使いやすく進化したこと。従来のサイバーショットより快適に操作できる。3つめは「逆光補正HDR」搭載とスイングパノラマの進化。4つめにはとうとう屈曲光学系のレンズで25ミリ相当の広角を実現したことを挙げたい。 快適なタッチパネル操作

    タッチパネルで快適撮影、サイバーショット「DSC-TX7」4つの注目点
  • 古いデジカメも復活! Eye-Fi+Evernoteで効率的な名刺管理―アイファイジャパンの仕事術(前編)

    ITジャーナリスト・林信行さんの仕事術(後編)で、林さんが「面白い」と紹介していた無線LAN内蔵のSDカード「Eye-Fi(アイファイ)」。デジタルカメラにセットしておくと、撮影した写真をすぐに無線LANを通じてアップロードできるという優れモノです。  「できる人のデジタル仕事術」第4回は、その発売元であるアイファイジャパンの方々によるEye-Fiを活用した仕事術を、代表取締役である田中大祐(だ... ITジャーナリスト・林信行さんの仕事術(後編)で、林さんが「面白い」と紹介していた無線LAN内蔵のSDカード「Eye-Fi(アイファイ)」。デジタルカメラにセットしておくと、撮影した写真をすぐに無線LANを通じてアップロードできるという優れモノです。 「できる人のデジタル仕事術」第4回は、その発売元であるアイファイジャパンの方々によるEye-Fiを活用した仕事術を、代表取締役である田中大祐(

    古いデジカメも復活! Eye-Fi+Evernoteで効率的な名刺管理―アイファイジャパンの仕事術(前編)
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