React16.8で追加された「Hooks」を利用して、関数コンポーネントに「state」と「ライフサイクルメソッド」の機能を実装する方法を確認します。 useState|state 概要 useState() を利用すると、コンポーネントの状態管理を実装できます。 useState() の引数にstateの初期値を指定する。 useState() は戻り値として、state変数 と stateを更新するための関数 を返す。 複数のstateを使うには、複数回 useState() を呼ぶ。 動作確認 import React, { useState } from 'react' const App = ({ message }) => { const [items, setItems] = useState(Array(9).fill(0)) const [flg, setFlg] =