タグ

2021年10月16日のブックマーク (5件)

  • 【Express.js】非同期処理の個人的ベストプラクティス (async/await) - Qiita

    Express で非同期処理 サーバサイドで Node.js を使うユースケースとしては APIサーバ (BFF、SSR 含む) が考えられるが、 主な処理 (DB との接続、http 通信など) は基的に非同期処理になっている 非同期処理のライブラリは色々あるが現在は標準に組み込まれた Promise を使うのが主流となっており、これを使えばコールバック地獄は避けられるが、できれば async/await を使って直感的に書きたい JavaScriptの同期、非同期、コールバック、プロミス辺りを整理してみる async/await 入門(JavaScript) しかし結局 await は async の中でしか書けないため、Express を利用する場合は実質トップレベルの RequestHandler 内でどう処理するかという問題が生じる アンチパターン: そのまま async をつ

    【Express.js】非同期処理の個人的ベストプラクティス (async/await) - Qiita
  • GitHubでssh接続する手順~公開鍵・秘密鍵の生成から~ - Qiita

    GitHubにssh接続するために鍵の登録が必要になります。 その手順をまとめてみます。 はじめての人は手順通りに進めれば接続出来ます。 久しぶりにやってうまくいかないという人の解決の糸口になるようにも書いています。 公開鍵・秘密鍵を作成する 公開鍵暗号での認証には公開鍵と秘密鍵が必要になります。 秘密鍵は秘密というだけあって他の人に見られてはいけません。つまりどこかに送信してはいけません。公開鍵はオーケーです。 秘密鍵は自分で保持し、公開鍵は相手(ここではGitHub)に送ります。 まずは公開鍵と秘密鍵のペアを生成しましょう。 鍵を入れるフォルダに移動しましょう。

    GitHubでssh接続する手順~公開鍵・秘密鍵の生成から~ - Qiita
    tsu442000
    tsu442000 2021/10/16
  • PowerShellのGet-ChildItemコマンドレットでファイル名の一覧を取得する(応用編)

    解説 TIPS「PowerShellのGet-ChildItemコマンドレットでファイル名の一覧を取得する(基編)」では、Get-ChildItemコマンドレットを使用してファイル一覧を取得する基的な方法について紹介した。 もっとも、上のTIPSで紹介した内容であれば、あえてPowerShellを持ち出さなくとも、コマンド・プロンプトのdirコマンドでも十分ではないかと思われるかもしれない。しかし、dirコマンドとGet-ChildItemコマンドレットとが決定的に異なる点がある。それは、パイプ処理によってWhere-Object、Sort-Object、Select-Objectなどと連携することで、ファイル・サイズや作成/更新日時などの条件でフォルダやファイルの絞り込みを行ったり、出力する項目を変更したり、あるいは、取得結果を特定のキーでソート処理したりといったことが可能になるとい

    PowerShellのGet-ChildItemコマンドレットでファイル名の一覧を取得する(応用編)
  • Windows 10ミニTips(635) Windows 11に備える - Windows Terminalを管理者権限で起動

    稿はWindows 11 Insider Preview ビルド22000.71を元に執筆しています。 現在のWindows 11 Insider Preview(ビルド22000.71)は既定のコマンドラインツールとして、Windows Terminalを指定している。DevチャネルのWindows 10 Insider Previewも、Windows Terminalの完成度が高まったタイミングで標準アプリ化したことを踏まえると、既定路線となりそうだ。 Windows 11 Insider Previewのデスクトップ。「Win」+「X」キーでメニューを呼び出す cmd.exeを使わないのは歓迎したいところだが、コマンドライン上で管理者に昇格できない点は変わらない。Linuxのようにsudoコマンドは用意されていないため、最初に「管理者権限で起動」する必要がある。そこでいくつかの起

    Windows 10ミニTips(635) Windows 11に備える - Windows Terminalを管理者権限で起動
  • WSL での詳細設定の構成

    wsl.conf ファイルと .wslconfig ファイルは、すべての WSL 2 ディストリビューション (.wslconfig) 全体で、ディストリビューションごと (wsl.conf) にグローバルに詳細設定オプションを構成するために使用されます。 このガイドでは、各ファイルの種類を使用するタイミング、ファイルの保存場所、サンプル設定ファイル、ヒントなど、各設定オプションについて説明します。 wsl.conf と .wslconfig の違いは何ですか? WSL を起動するたびに自動的に適用されるインストール済みLinuxディストリビューションの設定を、次の 2 つの方法で構成できます: WSL 2 で実行されているすべてのインストール済みディストリビューション全体でグローバル設定を構成する .wslconfig。 WSL 1 または WSL 2 で実行されている Linux ディ

    WSL での詳細設定の構成