http://jawsdays2017.jaws-ug.jp/session/1518/ JAWS DAYS 2017 で発表した OpsJAWSの資料です。
![DevOpsとか言う前にAWSエンジニアに知ってほしいアプリケーションのこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a3e5bde877c6c34fa65f79da9069edca8318d6e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fjawsdays2017-170311065742-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
DroidKaigiの全てに感謝を。お疲れ様でした。 さて、DroidKaigi2016と2017で2年連続でDroidKaigiのカンファレンスアプリを作ったわけなんだけれども、じゃあ次はどうするのかみたいな話をざっと書いておこうと思う。このブログではいつも雑に思ってることをまとめるのでもちろん考えが変わることもあるし、半ば妄想みたいなもんだと思っておいてほしい。 今年もすごいたくさんの人にコントリビュートしていただいて、2ヶ月弱でPRも300を超えた。もう感謝しかないという気持ちで、毎日楽しくレビューしてはマージしていた。DroidKaigi中何人かに「なんで3時に出したPRレビューできるんですか?」「いつ仕事してるんですか?」みたいなことを聞かれたが、たぶん誤解をしているので余談になるがここに書いておきたい。 まず、PR300件と言うとすごそうだがその粒度やレビューの厳密さは仕事のそ
数年前、Microsoftは、社内全体のエンジニアリングシステムを活性化させるため、数年間にわたる投資を行う決定をしました。私たちは山のような数のチームを抱える大企業です。チームはそれぞれ、担当のプロダクト、独自の優先順位、プロセス、ツールを持っています。”共通の”ツールもありますが、チームによって様々に異なる点も多く、内部で開発した単発のツールも数え切れないほどあります(「チーム」とは社の部門のようなもので、数千のエンジニアの集まりです)。 この状況にはたくさんのマイナス面があります。 似たようなツールを構築しているチームがいくつもあり、巨額の冗長な投資が生まれている 「クリティカルマス(損益分岐点を超える生産量、普及率)」に向けた設備投資ができない 皆がバラバラのツールやプロセスを用いているため、従業員が異動しにくい 組織の垣根を越えてのコード共有が難しい “MS限定”ツールの過多のた
殺人事件の証拠として「Amazon Echo」の録音データを提出へ。次世代の警察捜査の予感2017.03.10 22:056,509 塚本 紺 IoTが行動の証拠に…。 「Amazon Echo」や「Google Home」など、続々と私達の日常生活に普及しつつある音声アシスタント端末。しかし何をアシスタントに尋ねたのか、何日何時何分に話しかけたのかなど、非常にパーソナルな情報を抱えているデバイスでもあります。 そんな音声アシスタントのプライバシー問題に注目が集まったのが、2015年11月にアメリカのアーカンソー州で起きた殺人事件の捜査です。事件の内容は、容疑者のAndrew Batesの自宅のバスタブで、被害者であるVictor Collinsの死体が見つかったというもの。 そしてThe Informationのレポートによると、その殺人が起きたとき、バスタブの近くに音声アシスタント端末
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