就職活動がやっと終わった。半年くらいやっていた気がする。 俺はとあるIT会社に決まったが、「優秀なのに、なんで?」っていう人がまだ沢山決まっていない。 その人たちの選考状況を聞いてみると、就活が始まった12月に業界に関わらず大手にエントリーしまくり、 ESの段階で結構落ちてたらしい。 4月になって、面接予定が全くなくて焦り、 ベンチャーや中小企業も見出したという。 これってなんでだろう? 自分を過信しすぎた結果なのかな。
就職活動がやっと終わった。半年くらいやっていた気がする。 俺はとあるIT会社に決まったが、「優秀なのに、なんで?」っていう人がまだ沢山決まっていない。 その人たちの選考状況を聞いてみると、就活が始まった12月に業界に関わらず大手にエントリーしまくり、 ESの段階で結構落ちてたらしい。 4月になって、面接予定が全くなくて焦り、 ベンチャーや中小企業も見出したという。 これってなんでだろう? 自分を過信しすぎた結果なのかな。
おおかみこどもの田舎生活描写はあまりすきでなかった。厳しさがまったくえがかれていたわけではないけれど、爺さんとのつながりをきっかけに都合よく行き過ぎだと感じたし、なによりあれ花さんが、自分の理想をもとに子供を抑圧しまくってるわけですよね。子供はほんとに田舎いきたかったんか? 自分はこの生活すきなんか?田舎いっても結局狼になったらあかんのか? じゃあ都会でもよかったんちゃうんか?でも花さんについていってる限り、田舎で、かつ自分を抑えたままで生きていかんとあかんのか?みたいな気分になってつらかった。都会で消耗してたのは花さんなのであって、子供とちゃうのに、子供のために移住したみたいな体裁になってるのがすごくイライラさせられた。 田舎の生活や人間関係がいやで親もとを離れて都会に出てきた自分としてはものすごく反発を感じていた。 私は神様ドォルズの感覚のほうがしっくりきた。 そういうこともあって、雨
すっかり忘れていたのですが、もうすぐ終わってしまうので、東京都美術館の「バルテュス展」に行ってきました。 バルテュスって日本では有名でないのか、私も名前以外あまり知らなかったんですが、どうやらピカソとならぶ現代フランスの巨匠だそうで、オークションでは億単位の価格がつくこともあるそうです。そしてその作風といえば、上記の『夢見るテレーズ』のような、何やら良からぬ香りのする少女が圧倒的に多く、また代表的な作品として知られてもいます。 そして今回のこのバルテュス展は、下記のツイートが話題を呼んだりもしました。 朝日新聞社会面にバルテュス展広告があり、少女が股を開き脚を上げてパンツを晒した例の絵が載っている。これは芸術の名を借りた児童ポルノ絵画だとみんなはやく気づいたほうがいい。少女という存在の価値はこれだと脳裏に叩き込むポルノだ。西洋美術・巨匠という装置に弱い大衆心理を利用した広告だ。— 森岡正博
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TLに、忘れ物のことを聞けるようママ友を作るって聞いたけど小学生の忘れ物は自己責任ではないのか、というツイートが流れてきました。 うん、それ私も子どもたちが小学生になるまでそう思ってた。 自分でできるようにならないといけないから手は出したくない、ほっといて困ることで自分でしようという気持ちが芽生えて努力していくものだろうとか。 実際、長男が入学してしばらくはそんな風に様子見てたんですよ。 わりと厳しく自分で用意させて、忘れ物しても届けず。 でも彼もその次の年に入学した次男も、ビックリな頻度で忘れ物を連発するし、ひどくなると先生から連絡が入ったりもする。 「低学年の忘れ物は親御さんの責任です」と保護者会で担任が言ったことも。 それを聞きながら「いまは過保護だのぅ」と思っていた過去の自分。 でも。 娘が連絡帳を机に置き忘れているのを見つけたらやっぱり届けてあげたくなる。 教室で忘れてしまったと
「採用の決め手となる何かが足りない。やりたいという熱意が見えてこない。たとえ、貴方が熱意を持っていたとしても、この面接で感じとることができない。後日、もう一度面接をしましょう。そのときまでに、もっと業界研究をして、弊社に入りたいということをアピールできるようにしておいてください。」 一次面接の壁を突破し、なんとか辿り着いた二次面接。そこで、社長さんに言われたセリフがこれだった。 ------ 僕の今の状況を説明しよう。 24歳で大学院の修士課程を卒業。学生時代、十数社の企業や団体の採用試験を受けたが、どこも通らず。しかし、不採用だった1社から、契約職員のお誘いが来て、1年間の契約で働くことになった。しかし、契約更新はしてもらえず1年で退職。そして、25歳。就職先が見つからずに、ニートになってしまった。(厳密には、求職活動中の人はニートとは呼ばないらしいが、読者の方にとってはこの表現の方がわ
初めて日本に来る外国人は食事代が安いのにおどろく。 こんなに清潔で美味しくサービスもいいのに!と、とてもうれしそうだ。ぼくもそう思う。ヨーロッパ諸国に比べると、だいたい3割から4割は安い。スペインやイタリアなどは平均所得は日本より低いが、外食費は日本よりも高くつく。牛丼屋や格安弁当などに至っては、もはや新興国並みの値段である。 なぜ日本の食事は安いのか? 利益ぎりぎりでやっているから? それもあるかもしれない。企業努力は実に涙ぐましいものがある。それから為替相場。下がったとはいえ相対的にまだ円高傾向にある。だけど、あんがい見落とされがちなのが食品添加物の存在。これのおかげで原価を低くおさえられているといえそうだ。 世界でもっとも安全な国のひとつ、日本。だけど口にする食べ物については少し、安全性を間引かないといけないかもしれない。うすうす気づいているかもしれないが、わりと日本は食品添加物天国
東京都三鷹市の国際基督教大(ICU)の図書館で、一度も借りられたことのない本だけを集めた「誰も借りてくれない本フェア」が開かれている。16日から始まり、一般の利用はできないにもかかわらず、17日夕までのツイッターのリツイートは約1万6千件に。大学図書館も「こんな大げさなことになるとは」と驚く。 大学図書館には約80万冊の蔵書があり、年間約1万冊ずつ増えている。館内の書架に並ぶのは、このうち約40万冊で、あとは希望があった時に倉庫から出してくる。図書館は開学と同時の1953(昭和28)年設置。同大の学生の年間の平均借り出し数は1人49・9冊(2013年度)と全国の大学でも有数の多さというが、中には一度も開かれなかった本がある。「本は利用されてなんぼ。まずは読んでもらいたい」(図書館の相徳真理さん)と企画した。 専門書はそもそも読む人が限られるため、新書を対象とした。リストをまとめると約860
追記:移住して4年が経ったので、電子書籍を作りました。「地方移住の教科書」です。移住を考えている方はどうぞ! 追記2:読むのが面倒な人向けに、YouTubeでも語りました! ==== 移住して一週間が経ちましたが、いやー、いいですよこの生活!今日は「#移住日記」特別編でお送りします。 トマトが安い!メシがうまい! 何がって、もう食材が違いすぎるんです。特に野菜。値段が安いのはもちろんなんですが、いちいちおいしいんです。にんじんはホクホクだし、キャベツはバリバリだし、にんにくは香りが強烈だし、トマトは甘くて濃厚だし…高知暮らしなら「ベジタリアンになれ」といわれても、割と普通に受容できそうなレベルです。あ、もちろん果物もやっすいし美味しいです。 そして何よりトマトが安い。これはヤバい。これまで見た最安は、4kgで680円という投げ売り価格でした。さすがにこれは多すぎるので買えませんが、概ねこん
去年から今年にかけて4人目。 全員30台。 私は30台後半女、多分いわゆる「サバサバ系」。 男性多数+私の職場で、良くも悪くも男女平等に仕事してるベンチャーIT系。 どれくらい男女平等かというと開発合宿しても20畳一部屋しか用意されないくらい男女平等。 深夜に一緒に豚骨ラーメン食べに行くくらいに仲良し。 社内の誰とも肉体関係はなし。 で、離婚したのはみんな社外の友達。 肉体関係はあったりなかったり。 飲みに行くけど、主に仕事の話とか技術関係とか趣味の話題がメインな関係だった。 けど、みんな離婚が決まると私に連絡してくれる。 離婚して寂しくなった時に、ふと思い出して連絡してくれるそうだ。 もちろん、他に何人も連絡しているうちの一人であることはわかってる。 だけどもだよ。 さすがに1年間で4人も連続で離婚報告されたら「あれ?」って思う訳よ。 で、4人目に忌憚ないところを聞いてみたところ 1)気
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