ブックマーク / www.jaxa.jp (7)

  • JAXA|宇宙ステーション補給機(HTV)の愛称の募集について

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を運ぶ宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)2号機を平成22年度の冬期に種子島から打ち上げる予定です。来年度以降も年1機程度のペースで打ち上げることを予定しており、より皆様に親しみを持っていただけるよう、愛称を募集いたしますのでお知らせいたします。 【参考:宇宙ステーション補給機(HTV)】 <概要> 宇宙ステーション補給機(HTV)は、国際宇宙ステーション(ISS)に補給物資を運ぶための輸送手段として、日が開発した宇宙船です。 HTVは、日のH-IIBロケットで種子島宇宙センターから打ち上げられます。ISSで使用するシステム機器や実験装置、ISS搭乗員の糧や衣類など最大6トンの補給物資をISSに運搬し、補給を終えた後は、使用済みの実験機器や衣類などの不要品を積み

    tsubames
    tsubames 2010/08/30
    暇なときに考えよう。招待されたら有給だろうがなんだろうが取得して見に行くぜ。
  • JAXA|プロモーションムービー

    見上げれば宇宙から照らす道しるべ 準天頂衛星初号機「みちびき」「みちびき」は、準天頂衛星システムの初号機として、GPS補完・補強に関する技術実証・利用実証を行います。

  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による姿勢制御成功について

    TOP > プレスリリース > 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による姿勢制御成功について 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、7月13日に姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による展開後のセイルの姿勢制御実験※1を行いました。その後、データの確認・解析を行い、想定通りの姿勢制御性能を達成していることを確認いたしましたのでお知らせいたします。 姿勢制御デバイス(液晶デバイス)とは、通電することで表面の反射特性が変わる薄膜デバイスで、燃料を用いずに太陽光圧のみを利用してセイルの姿勢制御を行うための工学実験機器です。 IKAROSのようなスピン型のソーラーセイルにとって、柔軟性を有する大型の膜面に対して振動を励起しないように小さい姿

    tsubames
    tsubames 2010/07/23
    おめでとう! またフルサクセスに一歩近づきましたね。これからもがんばってください。
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の光子加速確認について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、セイル展開後に実施した精密軌道決定により光子加速(※1)を確認しましたので、お知らせいたします。 太陽光圧による推力は1.12mN(※2)であり、想定通りの値です。 これによりIKAROSは、惑星間航行において、光子による史上最大の加速度を発揮した実証機となりました。 (※1)光子加速とは、太陽の光子の圧力(太陽光圧)により物体が加速されること。 (※2)N(ニュートン)は1キログラムの質量を持つ物体に1メートル毎秒毎秒の加速度を生じさせる力を表す(探査機の推進力を表す)単位。1.12mNは、地球上で0.114gの物体にかかる重力にほぼ等しい。 図1は、6月9日セイル二次展開運用時の、IKAROSの視線方向速度(※3)の実測値(ドップラー計測結果

    tsubames
    tsubames 2010/07/09
    イカロス君おめでとう!
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」のセイル展開の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月3日にセイルの展開を開始し、6月10日に地球からの距離約770万kmにて、セイルの展張、及び、薄膜太陽電池による発電を確認しました。 引き続き、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御の実証を行い、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。

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    tsubames 2010/06/11
    イカロス君、セイル展開成功おめでとう!
  • JAXA|新世代の赤外線天体カタログ、日本から世界に公開へ

    赤外線天文衛星「あかり」が観測した約130万天体にも及ぶ赤外線で輝く天体の情報を集めた「赤外線天体カタログ」が、日、世界の研究者に向けて公開されました。これは今後の天文学の進展に大きく寄与する日発のデータベースとなります。 このような赤外線天体カタログは、20年以上前にIRAS(アイラス)衛星1 によって初めて作られ、これまで広く天文学者に使われ続けてきました。今回公開された「あかり」のカタログは、全天の96%以上をカバーし、近・中間赤外線カメラ(IRC)によって検出された約 87万天体のカタログと遠赤外線サーベイヤー(FIS)が観測した約43万天体のカタログから構成されています。天体総数は約130万となり、IRASのものに比べて5倍もの大規模なカタログとなります。またIRASに比べてより高い解像度、より高い感度、より広い波長域の情報が含まれています。 なおこのカタログの初版は2008

  • JAXA|あかつき特設サイト

    2015年10月29日 更新 「あかつき」金星周回軌道投入へ 2015年12月7日、「あかつき」は金星周回軌道への投入に再挑戦します。 最新の情報は「あかつき特設ページ(2015年版)」へ! あかつき特設ページ 2010年12月24日 更新 「あかつき」プロジェクトを応援してくださった皆様へ 12月7日に実施した金星周回軌道投入中、金星探査機「あかつき」は思いもかけぬ事態に遭遇したと考えられ、残念ながら今回の軌道投入は失敗に終わりました。プロジェクトメンバーは悔しい思いをかみしめていますが、それは応援してくださった皆様も同じだと思います。 幸い私たちはまだ「あかつき」を手の内にしています。ミッションは失われたわけではありません。 まずは原因究明に全力を尽くし、続くミッションで同じ過ちを繰り返さないこと。そして、いまの「あかつき」を無事に飛行させ、いつか「あかつき」の弟や妹達を宇宙に旅立たせ

    tsubames
    tsubames 2010/03/05
    行ってらっしゃい。がんばれ。
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