ブックマーク / zenn.dev/catnose99 (3)

  • Next.jsのFont Optimizations(Webフォントの最適化)を試してみる

    追記) v10.2からデフォルトでGoogle Fontsの最適化が行われるように Next.js v10.2から自動でWebフォントの最適化が行われるようになりました。v10.2時点ではGoogle Fontsにのみ対応しているとのことです。特に設定は不要で、いつも通りGoogle Fontsを読み込めばOKです。 ↓ 詳細 これより下の解説は古い内容になります。実装の参考にしないようお願いします。 以前、Next.jsのリポジトリを眺めていたときにFont Optimizationsというプルリクエストを見つけました。 2020年12月時点ではExperimantalな機能のようですが、v10.0.4で既に使えるようになっていたので試してみました。 :::message alertz Next.js v10.0.4でのドキュメントに則っていない記録になります。 ::: Font Opt

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  • CSS)z-indexのベストプラクティスを考える

    CSSのz-indexプロパティについてツイートしたところ、色んな人から参考意見をいただきました。 要素の重ね順の制御をその場しのぎで乗り切っているWebサイト、実はけっこう多いような気がします。今回はz-indexのベストプラクティスを自分なりに探ってみたいと思います。 z-indexに詳しいゼットインデクサーのみなさま、意見やアドバイスがあれば是非コメントを残していってください。 z-indexについて考えるときの前提 まず、ざっくりと考え方をまとめておきます。ウェブページの要素の重ね順を理解するには「スタッキングコンテキスト(重ね合わせコンテキスト)」を知っておく必要があります。 詳しくはz-indexとスタッキングコンテキストの関係 - ics.mediaがとても分かりやすいのですが、ここではざっくりとした説明だけ載せておきます。 z-indexは数字が大きい方が上にいくとは限らな

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  • Zennを支える技術とサービス構成

    Zennという技術情報共有サービスを作りました。有益な知見をシェアした開発者が、その見返りを得られるようなサービスにしたいと思います。気合いを入れつつも、時間をたっぷりかけて地道に育てていきます。 このページでは、Zennを支えている技術やサービスを紹介します。 フロントエンド Next.js フロントエンドにはNext.jsReact)を使っています。開発当初はNuxt.jsを使っていたのですが、TypeScriptとの相性を考えてNext.jsへ移行しました。 技術情報共有サービスなので、主要な流入元はいずれ検索エンジンに落ち着くと予想しています。そのため、検索エンジンにインデックスしてもらいたいページはサーバーサイドレンダリング(SSR)しています。 動的コンテンツもキャッシュ Next.js 9.4からIncremental Static Regenerationという最高の機能

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