2017年9月28日のブックマーク (5件)

  • 熱心なJリーグサポーター 遠征費含め月いくらお金をかけているのか聞いてみた | マネーポストWEB

    人にはさまざまな趣味があるものだが、40代の男性Hさんの趣味は「Jリーグ」。Hさんは「Jリーグ」にハマったきっかけをこう話す。 「私は東京生まれで、長らく熱心な巨人ファンでしたが、1990年代に巨人が他球団から次々と選手を引き抜くようになって、巨人熱が冷めてしまいました。そして転勤で引っ越したタイミングで、その街をホームタウンとするサッカーチームがJ1に昇格し、一気にそのチームにハマりました」 Hさんのハマりっぷりはなかなかのものだ。ホームの試合にはほぼ全試合足を運び、現地に行けない日は、テレビ中継、BS放送、スカパー!、DAZN(ダゾーン)などを駆使して試合をチェック。時間があれば練習場に足を運び、ユースやレディースの試合にまで足を運んでいる。Hさんは、そのチームのことだけをつぶやくツイッターアカウントを持っており、フォロワー数も多い。これだけハマると結構なお金がかかりそうだが、Hさんは

    熱心なJリーグサポーター 遠征費含め月いくらお金をかけているのか聞いてみた | マネーポストWEB
    tsubasanano
    tsubasanano 2017/09/28
    これもピンキリよね。てか最後の文章せつなみあった…
  • 趣味としての「将棋」にかかる費用 数千円でプロと対局も | マネーポストWEB

    人間誰しも息抜きは必ず必要。しかしゴルフ、カメラ、車、スキー……人気がある趣味は、どれもお金がかかるものばかりだ。何とかお金をかけずに余暇を楽しく過ごす方法はないものだろうか。40代の男性Sさんの趣味は「将棋」だ。アマ2段の腕前を誇るSさんによれば、将棋は“あまりお金がかからない”趣味らしい。 「私は、小学校低学年の時に友達からルールを教えてもらい、将棋を覚えました。将棋盤と駒は家にあったものを使い、ルールや戦法などは友達図書館からを借りて覚えたので、子ども時代は1円もかかっていない計算になります」(Sさん。以下「」内同) その後、しばらくは将棋から離れたものの、10年前に転職した会社の上司将棋好きがおり、一気に将棋熱が再燃。今や会社では将棋部に所属し、休日には将棋サロンに足を運んで他流試合に臨んでいるという。 「オフィスには将棋部の備品の将棋盤、駒、チェスクロックを置いているので、

    趣味としての「将棋」にかかる費用 数千円でプロと対局も | マネーポストWEB
    tsubasanano
    tsubasanano 2017/09/28
    推し棋士のイベントとか地方での棋戦とかで遠征すると桁が上がると思うw
  • 豊島八段、初参加で全勝首位 全員に白星、2番手集団は混戦 将棋A級順位戦、中盤へ:朝日新聞デジタル

    tsubasanano
    tsubasanano 2017/09/28
    このまま最後、1番高いところにいて来季の名人戦に挑戦して欲しい!
  • 1000年前のバイキング時代の剣、フィンランドで発見

    【9月28日 AFP】フィンランド南部の墓地遺跡で、約1000年前のバイキング時代の剣が発見された。フィンランド放送協会(YLE)が27日伝えた。首都ヘルシンキ(Helsinki)の国立博物館で来年、一般向けに展示される予定だ。 発見についてはフィンランド国家考古学委員会が26日に発表した。YLEの報道によると剣は今年春、ヘルシンキの北約100キロにあるロッピヤリビ(Loppijarvi)湖付近で、男性が金属探知機を使って見つけた。保存状態は良好だという。 歴史的埋蔵物の探索が趣味というこの男性は、墓地遺跡の土から剣の刃が突き出しているのを見つけたという。剣のそばからナイフや円形のブローチ、骨製のくしも発見された。 この種の発見はスカンディナビア(Scandinavia)地域では珍しいが、初めてではない。ノルウェーでも今月5日、首都オスロ(Oslo)の北約270キロに位置するオップラン(O

    1000年前のバイキング時代の剣、フィンランドで発見
    tsubasanano
    tsubasanano 2017/09/28
    錆びてるけど、ロマンあるよねぇ
  • 長さ65センチ、日本刀のあずきバー - 岐阜新聞 Web

    Tweet 長さ65センチ、日刀のあずきバー 2017年09月28日08:41 日刀の大きさの「あずきバー」の試作品を手にする尾関健治市長=関市役所 ◆刃物まつりで展示 岐阜県関市と井村屋(津市)は日刀サイズのアイス「あずきバー」を共同製作した。市中心部で10月7、8日に開かれる刃物まつり(実行委員会主催)の50回記念企画。両日に関鍛冶伝承館(関市南春日町)で展示する。 市と同社は昨年の刃物まつりでカフェを共同で開くなど連携しており、50回記念イベントを盛り上げようと、同社の人気商品「あずきバー」を日刀にアレンジした。木の芯を通し、型枠に小豆などを流し込み、長さ65センチのサイズで作った。同館では冷凍状態で展示する。材料は通常のあずきバーと同じでべられるが、用としては提供しない。同館ではほかに古式日刀鍛錬の実演などがある。 刃物まつり会場では、恒例の刃物大廉売市に41の刃物関

    長さ65センチ、日本刀のあずきバー - 岐阜新聞 Web
    tsubasanano
    tsubasanano 2017/09/28
    販売用じゃないのか…(´・ω・`)