2020年10月8日のブックマーク (5件)

  • ライバル 将棋棋士 谷川浩司 - 日本経済新聞

    ライバルの定義は難しいが、将棋界では対局数が一つの目安となる。同一カードの記録を記すと、第1位が中原誠・米長邦雄戦の187局で、タイトル戦は20回。第2位が羽生善治・谷川戦の168局で、タイトル戦は22回。第3位が大山康晴・升田幸三戦の167局で、タイトル戦は20回である。お互いがトップ棋士として、タイトル戦の七番勝負や五番勝負を数多く戦わないと、なかなか対局数は増えない。私が羽生さんと一番

    ライバル 将棋棋士 谷川浩司 - 日本経済新聞
    tsubasanano
    tsubasanano 2020/10/08
    “同一カードの記録を記すと、第1位が中原誠・米長邦雄戦の187局で、タイトル戦は20回。第2位が羽生善治・谷川戦の168局で、タイトル戦は22回。第3位が大山康晴・升田幸三戦の167局で、タイトル戦は20回である”
  • 「自閉症は津軽弁を話さない」この謎に挑んだ心理学者が痛感したこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    自閉症の子どもは津軽弁を話さない。そんなの一言をきっかけに、心理学者の松敏治氏はことばと心の謎の解明に乗り出した。松氏は「最初は軽い気持ちで調べていたが、にまとめるまで十数年がかかった。現場の人々の経験や感覚に目を向けることの大切さを痛感した」という――。 【この記事の画像を見る】 ■「ことばと心の謎」に迫る研究のきっかけ ある日、町の乳幼児健診から帰ってきた心理士のが、ビールを飲みながら「自閉症の子どもって津軽弁しゃべんねっきゃ(話さないよねぇ)」と言ってきました。 障害児心理を研究する私は、「それは自閉症(自閉スペクトラム症:ASD)の独特の話し方のせいだよ」と初めは静かに説明してやりました。しかしは、話し方とかではなく方言を話さないのだと譲りません。 やり取りするうちに喧嘩になり2、3日は口を利いてくれませんでした。こちらも長年、その道の研究職であるつもりでしたから、たと

    「自閉症は津軽弁を話さない」この謎に挑んだ心理学者が痛感したこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    tsubasanano
    tsubasanano 2020/10/08
    “他領域の研究者と交流することと知見や理論をまとめ上げていくことの面白さも知りました。 もう1つ感じたことは、現場の人々の経験や感覚に目を向けることの大切さです。”
  • 【Excel】スクショはエクセルにお任せ!範囲指定してスクショをとればトリミング不要ではめ込みたい場所に自動挿入!【いまさら聞けないExcelの使い方講座】

    【Excel】スクショはエクセルにお任せ!範囲指定してスクショをとればトリミング不要ではめ込みたい場所に自動挿入!【いまさら聞けないExcelの使い方講座】
    tsubasanano
    tsubasanano 2020/10/08
    “Excelの機能だけで、デスクトップのスクリーンショットを撮影して、シートに貼り付けることができます。画像ソフトも[PrintScreen]キーも使わずにスクリーンショットをExcelに貼り付けることができるので、手軽で便利”
  • iPhone歴12年が「Pixel 4a」に乗り換えて感じたAndroidの良さ (1/3)

    グーグルの「Pixel 4a」に惹かれて 王道のiPhoneから外れてみることにした 2008年に日上陸したiPhone3Gから始まった筆者のiPhoneライフ。以降、3GS、4、5、6、7と、筆者とiPhoneとの蜜月は12年目を迎えた。 思うところは色々あれど、iPhoneこそが王道であり至高だと疑わず、キャリアの2年契約が終わるタイミングで新しいiPhoneに乗り換えてきた。 しかしここで、その流れから一旦外れてみることにした。 よく頑張った、俺のiPhone 7 最後に手にしたiPhoneは、2016年の11月に買ったSIMフリーのiPhone 7(256GB)である。 この頃に格安SIMのMVNOがいくつかスタートしたが、中でもLINEモバイルが打ち出した「SNSはパケット無制限」というプランにSNS廃人の自分は胸をわしづかみにされてしまい、2年契約も終わったauから脱出した。

    iPhone歴12年が「Pixel 4a」に乗り換えて感じたAndroidの良さ (1/3)
    tsubasanano
    tsubasanano 2020/10/08
    “筆者の予算は3~4万円。激戦区のミドルレンジの中で、OPPOやシャオミあたりで考えていたところ、GoogleからPixel 4の廉価版「Pixel 4a」が発売された。 その仕様や価格に久々に心が突き動かされ、気がつけば買っていた”
  • 豊島竜王の連覇か、羽生九段のタイトル通算100期か――第33期竜王戦七番勝負展望(古作登) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    豊島将之竜王(30)に羽生善治九段(50)が挑戦する第33期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)は10月9、10日に東京都渋谷区「セルリアンタワー能楽堂」で第1局が行われる。 豊島竜王は昨年広瀬章人竜王(当時)を破り、史上4人目の「竜王・名人」となった。今年度は夏に名人防衛に失敗したが、秋には永瀬拓矢二冠(当時)から叡王を奪取し二冠に復帰したばかり。今期は竜王初防衛をかけての七番勝負となる。 挑戦者の羽生九段は過去竜王7期の実績を持つ永世称号資格者。前人未到のタイトル獲得通算100期の偉業達成なるかに注目が集まっている。 データを基に勝敗と展開を予想してみた。 <竜王戦七番勝負日程> 第1局 10月9、10日 東京都渋谷区「セルリアンタワー能楽堂」 第2局 10月22、23日 愛知県名古屋市「亀岳林 万松寺」 第3局 11月7、8日 京都府京都市「総山仁和寺」 第4局 11月12、13日 福

    豊島竜王の連覇か、羽生九段のタイトル通算100期か――第33期竜王戦七番勝負展望(古作登) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tsubasanano
    tsubasanano 2020/10/08
    “このところタイトル戦では少なかった横歩取りだが、両者とも最近この戦型で藤井二冠の先手番を攻略していることから最新研究が用意されていると見ている。”