2022年2月4日のブックマーク (2件)

  • 津軽弁のライトノベルが「発想が天才すぎる」と話題に リンゴ農家が作者

    異世界を舞台にしたファンタジー小説で、青森出身の主人公が冒険する同作。小説投稿サイト「小説家になろう」に昨年6月から約1カ月だけ連載を始めた作品だが、人気が伸び悩んだため打ち切ったと話すのは、作者の佐々木鏡石(きょうせき)さん。 佐々木さんは岩手在住の兼業農家で、作品の投稿を始めてまだ1年しかたっていないと話す。リンゴを栽培していることから、主人公の名前「オーリン・ジョナゴールド」と、リンゴの品種名を名付けたという。「後から弘前のアイドル『りんご娘』の名前とかぶっていることを知った」と佐々木さん。 「じょっぱれアオモリの星」は、能力がある人材が組織から追放されるという設定から生まれたという。「よくあるストーリーだが、追い出された理由をなまりが強すぎるという設定にした。私の父が吉幾三さん、母が伊奈かっぺいさんのファンだったことから、津軽弁には幼い頃から親しんでいた」と佐々木さん。「作中の津軽

    津軽弁のライトノベルが「発想が天才すぎる」と話題に リンゴ農家が作者
    tsubasanano
    tsubasanano 2022/02/04
    “「バズったことで、有名な漫画家や声優に読んだといった反応をもらい、明日になれば死んでいるのではと思うような毎日になった。一度は打ち切りにしたが、いちかばちか連載を再開することにした」”
  • 荒俣ワンダー秘宝館・特集展示第3弾!特集展示「不自然(マンメイド)な植物展」プレス内覧会を実施

    公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:角川歴彦、以下 角川文化振興財団)は、 「ところざわサクラタウン」内、「角川武蔵野ミュージアム」4Fの荒俣ワンダー秘宝館にて1月22日(土)~7月31日(日)に開催中の特集展示「不自然(マンメイド)な植物展」のマスコミ内覧会を執り行いました。 展示をプロデュースされたウサギノネドコ代表の吉村紘一さん 荒俣ワンダー秘宝館特集展示の第3弾となる「不自然(マンメイド)な植物展」は、植物の驚くべき神秘と生命力に感化されて制作された植物アートの集合展となっています。展のプロデュースを務められ、作家としても参加されたたウサギノネドコ代表の吉村紘一さんが選んだ7名のアーティストの作品が展示されています。内覧会当日は、吉村さんが自ら、各作品を解説しながら紹介しました。 ウサギノネドコ代表兼クリエイティブディレクター 吉村紘一さん コメント

    荒俣ワンダー秘宝館・特集展示第3弾!特集展示「不自然(マンメイド)な植物展」プレス内覧会を実施
    tsubasanano
    tsubasanano 2022/02/04
    これは正しく、紛うことなき秘宝館