2022年7月3日のブックマーク (5件)

  • 【大河一問一答】源頼朝演じた大泉洋、三谷幸喜氏に「こんな役をいただいて感謝しかない」

    NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・0)の第26回が放送された3日、ついに死を迎えた源頼朝を演じて物語の前半を盛り上げた俳優、大泉洋(49)が、同局広報部を通じてコメントを発表した。非情で女好きの頼朝役がピタリとハマった大泉。脚を担当する公私ともに親しい三谷幸喜氏(60)にユーモアをまじえて感謝した。 -―今作に出演して、改めて三谷作品の面白さをどこに感じますか 大泉「毎回すばらしいんですけど、三谷さんの円熟期の集大成のような大河ドラマという気がします。海外のドラマなんかを見てると当に面白いし、すごく重厚なものが多くて、どうしても比べてしまう。でも、今回の『鎌倉殿の13人』って『日にもこんなにすごいドラマがあるんだ!』って自慢したくなる。単純な面白さ、笑いの要素もあるんだけど、笑いから〝どシリアス〟への振り幅がすごい。(非情な頼朝を演じて)三谷さんからメールが来て『案の定、

    【大河一問一答】源頼朝演じた大泉洋、三谷幸喜氏に「こんな役をいただいて感謝しかない」
    tsubasanano
    tsubasanano 2022/07/03
    “小栗くんとはLINEでよく『早く大泉死んでくれないと困る』とか『三谷さん頼朝を描きすぎた』とか言ってたんだけど、最近、僕が死んでからは『いやぁ、頼朝さんは死ぬのが早すぎた』って手のひらを返された”
  • 特集 インタビュー 源頼朝役・大泉洋さんインタビュー ~源氏の嫡流ゆえの孤独~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

    改めて、三谷幸喜さんはどのような脚家だと思われますか。 三谷さんは喜劇の脚家だと思われているだろうし、実際そうなわけですけど、僕としては実はものすごく怖い話を書かれる人だと思うんですよね。思わず笑ってしまうおもしろいシーンもあるけど、突然ナイフで斬りつけられるかのように怖いシーンがきたりするように感じるんです。そんな三谷さんの描く怖い部分というのは今回の「鎌倉殿の13人」でよく出ていたんじゃないかなと。前回出演させていただいた「真田丸」(2016年)よりは確実に怖かったですね。戦国時代よりさらに前の時代の話だからかもしれないけど、中盤からは特に「怖い脚だな」と思って見ていました。 「鎌倉殿の13人」で描かれた源頼朝はどのような人物だと思いましたか。 演じていて思ったのは、いつまでたってもどこか孤独だったのかなって。自分の土地を持たずに伊豆に流されて、最初は義時の兄・宗時に担がれていた

    特集 インタビュー 源頼朝役・大泉洋さんインタビュー ~源氏の嫡流ゆえの孤独~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
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    tsubasanano 2022/07/03
    “「なんで僕は餅の寄りをチェックしなきゃいけないの?」そうしたら画面に「鎌倉殿の13人」って出て、そのあとに僕の今までの動画が一気に流れて、彌十郎さんとか旬くんとかも泣いてくれて、ありがたいなぁと”
  • 西島秀俊「怒鳴ったり怒ったりすることはやめましょうと」 撮影現場の労働環境を明かす

    俳優の西島秀俊が2日、都内にて開催された「『ユニコーンに乗って』放送直前!リモート制作発表」に、永野芽郁、杉野遥亮、坂東龍汰、前原滉、青山テルマと共に出席。クランクイン前から「この現場では怒鳴ったり怒ったりすることは一切やめましょう」と告げられるなど、さまざまな配慮がされた撮影現場の様子を明かした。 【写真】良好な撮影現場だという『ユニコーンに乗って』永野芽郁、西島秀俊、杉野遥亮ら笑顔のキャスト陣 作は、教育系スタートアップ企業の若き女性CEOの元に、ある日突然、自分の会社の雰囲気とは全く異なるおじさんサラリーマンが部下として転職してきたことで、仕事に恋に奮闘しながら、夢に向かって真っすぐ生きる主人公たちの成長を描く“大人の青春”ドラマ。 永野がCEO・成川佐奈を、西島が佐奈の元に部下として転職してくるおじさんサラリーマン・小鳥智志役を、杉野が佐奈と共に「ドリームポニー」を起業し、最良の

    西島秀俊「怒鳴ったり怒ったりすることはやめましょうと」 撮影現場の労働環境を明かす
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    tsubasanano 2022/07/03
    “「スタッフも結構多くいて、シフトでみんながちゃんと休めるようになっていたりとかしていて。働く環境も新しい。みんなが健康に撮影できるようになっていた」と健康に配慮された撮影環境であったことを説明した”
  • 紙がもつ可能性を「金沢ペーパーショウ」が3年ぶりに開催 | 石川県のニュース|MRO北陸放送

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    tsubasanano 2022/07/03
    “会場に訪れた学生は「デザインは紙の種類でいろいろ面白くなるので(学校の課題でも)カラフルなデザインにしてみたいと思った」と話し、興味深そうに作品を眺めていました”
  • 寝たふりする私の横で、私の英語を真似して笑うネイティブたち...その真意に後から気付いた(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    アメリカの高校に留学した著者が遭遇したのは、現地の友人たちが自分の発音を真似して盛り上がる現場。気付かれないよう涙を流した彼女だが──> 中学高校で6年間英語を学んでいるはずなのに、「英語が話せない」という人は多い。英語コンプレックスという国民性からか、英語にまつわる新刊はいまも毎月のように刊行され、英会話の講座もさかん。それでも、英語が話せず、英語に振り回される......。 【動画】韓国に進出した日のセクシー俳優たち 『ニューヨークが教えてくれた "私だけ"の英語──"あなたの英語"だから、価値がある』(CCCメディアハウス)は、「ニューヨークの魔法」シリーズと『奥さまはニューヨーカー』シリーズの著者が、英語と向き合ってきた日々を描いている。ともに、英語入りのロングセラーだ。 著者は、エッセイストで作家の岡田光世氏。岡田氏は、高校、大学、大学院とアメリカに留学し、語学力を磨いてきた

    寝たふりする私の横で、私の英語を真似して笑うネイティブたち...その真意に後から気付いた(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    tsubasanano
    tsubasanano 2022/07/03
    “外国人が日本語で話そうとしていると偉いなと思うだろう。それなのに私たちは、こと英語に関して自分に厳しすぎる。自分を批判し、悲観的になりすぎる。私はもっと自分を大切にし、ほめてあげることにした”