90年代の音楽シーンに颯爽と現れ、ティーンエイジャーを中心に熱狂的なファンの支持を集めた筋肉少女帯。そのフロントメンバーが大槻ケンヂだ。今年メジャーデビュー35周年を迎え、アルバム『一瞬!』の発売、ライブ活動やフェスへの出演など、今なお変わらず精力的な活動を続けている。 音楽シーンのみならず、エッセイ、小説、DJなど幅広く活動している大槻ケンヂさんの、THE CHANGEを聞いた。【第5回/全5回】 ■【画像】大槻ケンヂ「虹色刺」の特攻服がスゴい!■ サブカルはメインカルチャーに　大槻ケンヂは『サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法』（白夜書房）を2012年に上梓している。この本が発行された当時と現在では、サブカルはどのように変化したのだろう。 「本当、“サブカル”って言葉自体が出版された当時と意味合いが全く変わってきたよね。今では“サブカル”という言葉が、メインカルチ

原田　実 @gishigaku 都会では会合で酒を飲む文化があるけど田舎では車は必須だから酒が出るイベントが定着しない、というtweet（ポスト）がありましたが、20年くらい前は田舎でこそ酒抜きの会合はあり得ませんでしたし、皆、自分で運転して帰ってました。

萩 槙生 @abyss778 フリーレンを読んで身に付いた実用性の高いスキルは、ミミックに食べられそうになった時の対処法ですね。 外に逃げず、1回奥に押し込むとオエッてなる( '֊' )むふー。