ブックマーク / hirosaki.keizai.biz (37)

  • 弘前の麩菓子専門店「松尾」の「パンダのうんこ」が話題に 地元でも購入可能に

    弘前の麩(ふ)菓子専門店「松尾」(弘前市城東北、TEL 0172-27-4218)が製造する「パンダのうんこ」が現在、ネットで話題を集めている。 「パンダのうんこ」 上野動物園で2017(平成29)年に生まれたジャイアントパンダ「シャンシャン」にちなんで開発したという「パンダのうんこ」は、長さ5センチほどの焼き麩に北海道産てんさい糖と宇治抹茶を加えたコーティングを施した麩菓子。実際の子パンダのふんに見立てた緑色で、大きさもほぼ原寸大という。 話題の発端は「パンダのうんこ」発案者でクロスステッチデザイナーの大図まことさんが4月26日に「少しでも力になりたいのですが動物園もお土産屋さんも休業です」(原文ママ)などと投稿したところ、4000以上のリツイートがあり情報が広まった。「松尾」4代目社長の松尾勇悦さんは「昨日からネットから100件ほどの注文があり、驚いている」と話す。 「パンダのうんこ」

    弘前の麩菓子専門店「松尾」の「パンダのうんこ」が話題に 地元でも購入可能に
  • 【無印良品】20年ぶりの弘前再出店 青森県内最大規模

    tsubasanano
    tsubasanano 2020/11/27
    20年前、弘前に無印良品のお店が存在していた記憶が無いのは何故だろか。そうだったのか…再出店でしたか。今度こそ末永くよろしくお願いします。
  • 津軽舞台の「いとみち」映画化へ 平川出身の駒井蓮さん、豊川悦司さん主演

    tsubasanano
    tsubasanano 2020/08/12
    “「生まれ故郷での作品に出演できることがうれしい。私に刻み込まれた青森と共に、新しい青森も発見したい」”
  • ねぷたまつりをオンライン開催へ 地域関係なく全国へ呼び掛け

    津軽各地で中止となった「ねぷたまつり」をデジタル映像で視聴する「みんなでつくろう!オンラインねぷた」が8月1日から、オンラインで開催される。 インタラクティブ部門のサンプル画像 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、津軽エリアでは大小40近くの「ねぷた・ねぶた」が中止となった。弘前の有志らで結成した同実行委員会が、代替え企画として開催する。スマートフォンなどの端末を使って、デジタルで描かれた街中を合同運行する「ねぷたまつり」が視聴できる内容となる。 青森県内では、「青森ねぶた」や「五所川原立佞武多」といった各エリアで「ねぷた・ねぶた」が運行する夏祭りが行われる。「弘前ねぷたまつり」を中心とした津軽エリアのねぷたは扇型の山車が特徴。期間中は町会などの運行団体が、街中を練り歩く合同運行が各地で行われる。 実行委員会の中川俊一さんは「平時であれば、各地で練習する囃子(はやし)の音やねぷた小屋に

    ねぷたまつりをオンライン開催へ 地域関係なく全国へ呼び掛け
    tsubasanano
    tsubasanano 2020/07/15
    “各地で練習する囃子(はやし)の音やねぷた小屋に集まって山車を製作する時期だが、今年は中止によって街全体が意気消沈しているように感じる。なんらかの形で開催し、少しでも津軽の夏を感じてほしいと企画した”
  • りんご娘の平均身長170センチの大台へ 長身ならではの悩みも

    弘前のダンス&ボーカルユニット「RINGOMUSUME(りんご娘)」の平均身長が6月22日、170センチになったことがわかった。 身長差が17センチある彩香さんとジョナゴールドさん 青森の情報発信や農業活性化を目的としたりんご娘は、メンバー全員がリンゴの品種名で、現在は王林(おうりん)さん、ときさん、ジョナゴールドさん、彩香(さいか)さんの4人で活動する。それぞれ身長は170センチ、173センチ、160センチ、176センチだった。 4人は県内の大学に通っているが、新型コロナウイルスの影響でまだ身体測定を行っていない大学もあり、メンバーの今年度の身長はわかっていなかった。同日に行われたという身体測定で彩香さんは昨年より1センチ伸びて177センチになったことを発表。自身のブログでも「これからも伸びるのかどうなのか…」とつづった。 彩香さんによると、家族の中で一番身長が高く、2人の兄より大きいと

    りんご娘の平均身長170センチの大台へ 長身ならではの悩みも
    tsubasanano
    tsubasanano 2020/06/28
    “彩香さんは「大きいことで人の役に立つことが多い。高いところの荷物を取ったり、脚立を使わずにリンゴの収穫ができたりする」と話す。”
  • 青森舞台の漫画「ふらいんぐうぃっち」9巻刊行 作者監修の津軽弁でクイズも

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    tsubasanano 2020/06/18
    “9巻の表紙には岩木山神社の狛犬が描かれた。石塚さんは「表紙は基本的に自分が気に入った場所にしている。岩木山神社の狛犬は逆立ちしていることが特徴的で、以前から描きたい場所の一つだった」と話す。”
  • 弘前のサッカークラブ「ブランデュー」、ユニホームデザインを高校生から募集

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    tsubasanano 2020/06/12
    “「来季はJFLに昇格しているイメージが自分にはある。大舞台で高校生がデザインするユニホームで戦えることを目指すので、ぜひ一緒に盛り上げていきましょう」”
  • 弘前の老舗酒蔵でオンライン社会科見学 杜氏と消費者結ぶ

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    tsubasanano 2020/05/29
    “「玉田さん本人の希望で、酒を飲みながら楽しく交流できる場にする」と石山さん。「青森県外ではあまり飲む機会のない地酒を、オンラインだからこそ知ってもらう機会にしたい」とも。”
  • 弘前ねぷたまつりも開催中止を発表 さくらまつりに次ぎ

    中止は14時40分から弘前市役所で開かれた櫻田宏弘前市長の記者会見で明らかになった。櫻田市長によると、参加77団体に意見を聞き取り、主催関係5団体と協議した結果、8月1日~7日に開催予定だった「弘前ねぷたまつり」を中止するとした。反対意見はなかったという。 「弘前ねぷたまつり」が歴史に登場するのは、1722(享保7)年に五代藩主津軽信寿がねぷた見物をした記録が初めて。現在の合同運行の形で開催されたのは1914(大正3)年からで、1980(昭和55)年には国の重要無形民俗文化財に指定された。中止は1937(昭和12)年から1945(昭和20)年の戦時中にあり、開催前から中止を発表したのは戦後初となる。 櫻田市長は中止の理由を新型コロナウイルスの感染を防ぐためとし、「屋外のイベントとはいえ、人は密集し、県外からも観光客が訪れる。まつりの準備には各団体で人が集まり、ねぷた小屋などの密閉・密接とい

    弘前ねぷたまつりも開催中止を発表 さくらまつりに次ぎ
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    tsubasanano 2020/04/15
    “櫻田市長によると、参加77団体に意見を聞き取り、主催関係5団体と協議した結果、8月1日~7日に開催予定だった「弘前ねぷたまつり」を中止するとした。反対意見はなかったという。”
  • 新型コロナで「疫病防ぐ」妖怪が話題に 「津軽お化け珈琲」でも描く

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    tsubasanano 2020/03/07
    “「個展は落ち着いたころに開催する予定。現在弘前でも街を歩く人は少なく、早くアマビエの力を借りてでも新型コロナウイルスが終息してほしい」”
  • 弘前れんが倉庫美術館、オープン準備着々 展覧会情報や入館料発表

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    tsubasanano 2020/01/30
    “開館準備室広報の大澤美菜さんは「工事は順調に進んでいる。美術館の全貌をお知らせする広報誌『弘前創造通信』の新号は近日配布予定。着々と情報を発信していくので、楽しみにお待ちいただければ」と話す。”
  • 「#青森県民」トレンド入りで「地元愛」にあふれるツイートが拡散 鏡餅にリンゴも

    「トレンド入り」は、一定の期間に興味関心が高まる事象を指し、ツイッターにおいては発信された数が多いキーワードが対象となり紹介される。1月7日~8日にトレンド入りしたワードは「青森県民」「津軽弁」の2つで、SNS上では「何があったの?」「青森の時代来た?」(以上原文ママ)と注目を集めた。 理由はクイズのネットサービスが発端と見られている。複数の津軽弁クイズに挑戦者が増えたことから「津軽弁」のワードが多く発信された。「ジャンボ刈る」「どんずけでゃ」という津軽弁の標準語訳を選ぶというクイズに、「青森県民でも解けない!?」と引用文が記載されるようになったことから、次に「青森県民」がトレンド入りする結果となった。 「青森県民」のトレンド入りにより、「#青森県民」を使い、「バズった(拡散した)ら宣伝ツイート」も多く発生。自身の活動を宣伝する人や青森の自然、地酒、ラーメンなどを発信するツイートが生まれ、

    「#青森県民」トレンド入りで「地元愛」にあふれるツイートが拡散 鏡餅にリンゴも
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    tsubasanano 2020/01/09
    鏡餅にリンゴ載せるって見たことないけど…流行らせたいんかなぁ。
  • 弘前公園の最後の白鳥が死亡 40年にわたり市民に愛された1羽

  • 漫画家・しりあがり寿さんデザインの創作ねぷたが弘前のねぷた団体とコラボ

  • 弘前・土手町にロールケーキとホットサンドの店 地元の果物や希少リンゴも

    tsubasanano
    tsubasanano 2019/10/23
    “「リンゴはもちろん、知られていないだけでさまざまな果物を生産している。ロールケーキで青森の果物を知る機会にもなれば」”
  • 弘前で円山応挙の幽霊画一般公開 公開時に降雨も

    弘前の久渡寺(弘前市坂元)で6月12日、円山応挙(まるやまおうきょ)の書いた幽霊画が1時間だけ限定公開された。 円山応挙は京都で活躍した江戸時代中後期の絵師。同寺の住職・須藤光昭さんは「幽霊画を収める箱書きによると、幽霊画は3軸ありこの絵は円山応挙が初めて描いたもの。応挙の存命中に京都から運ばれて当寺に寄進された」と話す。 「モデルとなった幽霊は、幽霊を見たことがないため幽霊画を描けなかった応挙の前に、自らの命を絶って現れた応挙のの姿という説があり、公開日は応挙のが亡くなった日に行っている」とも。 この日は、12時の開場前から10人ほどの見学客が訪れた。今年は洋ろうそくだけでなく、初めて和ろうそくを使ったという。「和ろうそくの炎のゆらめきが、当時の様子を再現しているのでは」と須藤さん。 「毎年、公開日には雨が降ると言われている。今年は朝から晴れていたので、雨は降らないだろうと思っていた

    弘前で円山応挙の幽霊画一般公開 公開時に降雨も
    tsubasanano
    tsubasanano 2017/06/13
    年に1度、1時間だけの公開。難易度高いなぁ…
  • 弘前で漫画「ふらいんぐうぃっち」の聖地巡礼、じわり人気に

    弘前で現在、漫画「ふらいんぐうぃっち」の作中に登場する場所を巡る「聖地巡礼」が密かな人気を集め、新たな観光客誘致につながろうとしている。 主人公が伝説の植物「マンドレイク」を見つけたという草やぶ 青森・弘前が舞台の同漫画は、2012年に「別冊少年マガジン」(講談社)で連載が始まり、既刊の単行コミックは4巻。今年4月からは日テレビ、青森放送ほかでアニメがスタートし、ネットでは「心和む」「癒やされる」といった声が増え、人気が高まっている。 女子高生の木幡真琴が魔女修行のため、横浜から弘前の親戚宅へ引っ越すストーリー。作中では弘前の各地がシーンの背景に描かれ、ファンたちの間では原作と実際の写真を比較した画像をネット上にまとめたり、イラストを描いたラッピングカーやバス停などの写真をアップしたりする姿が見られる。 茨城・大洗から聖地巡礼に訪れたという高梨浩太郎さん(49歳)は「弘前の訪問は今回が初

    弘前で漫画「ふらいんぐうぃっち」の聖地巡礼、じわり人気に
    tsubasanano
    tsubasanano 2016/05/12
    これをきっかけに弘前に来てくれる人が増えると嬉しいな( ´∀`)