ブックマーク / sakanowa.jp (5)

  • 【横浜FM】神戸へ移籍するGK飯倉大樹が涙と笑顔の別れの挨拶。「川崎、東京、鹿島、全部叩き潰します。マリノス、優勝しましょう」 | サカノワ

    横浜FM】神戸へ移籍するGK飯倉大樹が涙と笑顔の別れの挨拶。「川崎、東京、鹿島、全部叩き潰します。マリノス、優勝しましょう」 「決断」したからこそ気付けたこと――。 [EJ杯] 横浜FM 1–3 マンチェスター・C/2019年7月27日/日産スタジアム 「GALAXY ENTERTAINMENT EUROJAPAN CUP2019」(EJ杯) 横浜F・マリノス対マンチェスター・シティFCの試合後、ヴィッセル神戸への完全移籍が発表された横浜FMのGK飯倉大樹が、マリノスサポーターのいるゴール裏の前で惜別のあいさつをした。 下部組織から横浜FMひと筋で育ってきた飯倉は、これまでの日々を自らの言葉で噛みしめ振り返り、次のように語った。 「マリノスに、良くも悪くも、自分の人生が詰まっています。神戸に移籍することは自分ひとりでは決断できませんでしたが、僕の背中を押してくれて、決断することができまし

    【横浜FM】神戸へ移籍するGK飯倉大樹が涙と笑顔の別れの挨拶。「川崎、東京、鹿島、全部叩き潰します。マリノス、優勝しましょう」 | サカノワ
    tsubasanano
    tsubasanano 2019/07/27
    “こうして温かさに気付けことだけで、移籍を決断して良かったと思っています。マリノスが大好きで、みんなが大好きで、何よりこのチームメイトが大好きです”
  • 【あいさつ全文】ロケレン移籍の横浜FM天野純が決意「ベルギーで一旗揚げてきます」 | サカノワ

    横浜FMからロケレンに移籍する天野純。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI ※浦和レッズ戦より 紅白戦にも加われず走っていた日々。救ってくれたのは、ファンとサポーターの言葉でした。 [J1 18節] 横浜FM 1-0 大分/2019年7月6日/ニッパツ三ツ沢球技場 雨の降るニッパツ三ツ沢球技場。この試合を最後に横浜F・マリノスからベルギーリーグのスポルティング・ロケレンに移籍する天野純は、大分トリニータ戦でフル出場し、1-0の勝利に貢献した。 そして試合後、盛大な「アマジュンコール」に迎えられるなか、センターサークルに立った天野は言葉を噛み締めるように、ファンとサポーターに別れのあいさつをした。 「実際にここに立つと、自分がマリノスから旅立つのだと実感がすごく沸いてきました」 トリコロールの背番号「10」のユニフォームをまとった最後の雄姿で――そのように切り出した天野が語っ

    【あいさつ全文】ロケレン移籍の横浜FM天野純が決意「ベルギーで一旗揚げてきます」 | サカノワ
    tsubasanano
    tsubasanano 2019/07/07
    “そしてまたいつか、自分が海外の舞台で活躍して、一回りも二回りも成長して、このマリノスの10番にさらにふさわしい選手になって帰ってきたいと思います”
  • 【松本】松田直樹の『目標』を叶えるため。田中隼磨「4年前との違いを見せる」 | サカノワ

    小机駅からのスタジアムロードには1993年から昨季までの横浜FMの集合写真が並ぶ。2008年には田中隼磨(7番)と松田直樹(左上)が揃って写っている。(C)SAKANOWA J1昇格の先、横浜FMに勝つ――。今回も叶えられず。 [J1 16節] 横浜FM 1-0 松/2019年6月22日/日産スタジアム 松山雅FCのMF田中隼磨が6月22日のJ1リーグ16節、古巣の横浜F・マリノス戦で3-5-2の右ウイングバックとしてフル出場した。松の背番号「3」はハードワークを怠らず隙のないプレーを見せたものの、チームは惜しくも0-1で敗れた。 「結果がすべて。チャンスはあったかもしれません。でも紙一重だったかもしれないけれど、その差を埋めるために、今日肌で感じ取ったことを整理して、チームに還元したいです」 田中は悔しさを滲ませた。 田中にとって、2001年にプロのキャリアをスタートさせたクラブ。

    【松本】松田直樹の『目標』を叶えるため。田中隼磨「4年前との違いを見せる」 | サカノワ
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    tsubasanano 2019/06/23
    “個人的ないろんな感情は内に秘めておくべきで”←( ’ω’)エッ
  • 湘南対横浜FMは審判の無線が故障!「オフサイド→スローイン」の謎が明らかに | サカノワ

    なぜ、選手たちは最終的に納得したのか? [J1 14節] 湘南 1-2 横浜FM/2019年5月31日/Shonan BMWスタジアム平塚 J1リーグ14節の湘南ベルマーレ対横浜F・マリノス戦の27分、GK秋元陽太のフィードから、いくつかの「?(疑問符)」がつく判定が連続した。 まず指宿洋史とチアゴ・マルチンスがヘディングで競り合い、チアゴ・マルチンスはファウルを主張したもののノーファウルでプレーが続行された。 その時、武富孝介がオフサイドポジションにいたものの、オフサイドフラッグは上がらず「プレーオン」に。 武富が抜け出すと、畠中槙之輔に後方から足をかけられて倒される。が、これもプレー続行に。武富が倒れたため、GK朴一圭がボールを外へ蹴り出し、プレーが一旦止まった。 そこで西村雄一主審が先ほどのシーンについて、副審と協議をする。すると副審が旗を上げてオフサイドだと示した。しかし西村主審は

    湘南対横浜FMは審判の無線が故障!「オフサイド→スローイン」の謎が明らかに | サカノワ
    tsubasanano
    tsubasanano 2019/06/05
    “選手全員が落ち着いていますし、オフサイドの説明に納得しています。そして湘南のスローインのあと、ボールをマリノスに返したのです”
  • GK飯倉大樹が語った「ボンバー」中澤佑二の去った横浜の風景 | サカノワ

    「言葉なしで理解し合えた」。そして新シーズン、「勝つために戦術はある。それをみんな忘れてはいけない」。 横浜F・マリノスのGK飯倉大樹が1月10日のチーム始動日、中澤佑二のいない練習場に「やっぱり、寂しいね」と素直な思いを語った。もちろん、これからキャンプを得て、「22番」がいない風景にも慣れていくだろう。2019シーズンへ、気持ちを切り替える意味でも、飯倉はボンバーへの感謝を語っていった。 「昨シーズン終盤、自分のプレーを含めてチームが落ち着いてきた時に感じたのは、言葉を掛け合うとかそれ以上に、プレーでお互いを理解できているなということ。それだけボンバーはサッカーに全てを注ぎ込んでいたから。だからこそ、言葉なしで理解し合えた。 『ボンバーはこうやりたいだろうな』ということもハッキリ分かる。俺の求めていることもボンバーは理解してくれていた。 そういう言葉では表せない、いろんなものを彼はこの

    GK飯倉大樹が語った「ボンバー」中澤佑二の去った横浜の風景 | サカノワ
    tsubasanano
    tsubasanano 2019/01/20
    “俺はボンバーがいると、やりづらさは感じなかった。やはり一流だよ。フィットしていく能力もすごく高かった。”
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