ブックマーク / shiba710.hateblo.jp (2)

  • 星野源とRADWIMPSが対峙してきた「邪悪」について - 日々の音色とことば

    久々のブログ更新。いろいろと〆切を抱えててこっちに書く時間がなかなかとれないんだけど、これはちょっと記録しておかざるを得ないよね。 だって、11月から12月にかけての1ヶ月のうちに僕の観測範囲の中心である日音楽シーンから、素晴らしいアルバムがどんどんリリースされているわけだから。ちゃんと自分なりにそれをどう受け止めたかを書き記しておかないと、流れていってしまう。 そういうことのために僕のブログはあるのでね。 まずはなんと言っても、星野源『POP VIRUS』。まあ年間ベスト級の一枚であることは間違いないでしょう。 POP VIRUS (CD+Blu-ray+特製ブックレット)(初回限定盤A)(特典なし) アーティスト: 星野源 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント 発売日: 2018/12/19 メディア: CD この商品を含むブログ (2件) を見る 三浦大知『球体』と新曲

    星野源とRADWIMPSが対峙してきた「邪悪」について - 日々の音色とことば
    tsubasanano
    tsubasanano 2019/01/01
    “その邪悪の源泉を言語化するならば、僕は、それは「人をコンテンツとして扱う態度」だと思う。”
  • 「フジロックの行方」と「すべてのジャンルはマニアが潰す」という話 - 日々の音色とことば

    行ってきました。FUJI ROCK FESTIVAL ‘15。 今年は珍しくずっと晴れて、快適に過ごせた3日間。楽しかった。なんのかんの言われつつ、やっぱりフジロックには他のフェスとは違う独特なムードがある。僕は年中いろんなフェスに行ってレポを書くような仕事をしてるんだけど、そういう人間からしても、フジロックにはシンプルに仕事抜きで楽しめる「特別さ」がある。 で、今回はそんなフジロックに関しての話。 個人的なベストアクトは何と言ってもトッド・ラングレン師匠だったし、フーファイもミューズもハドソン・モホークも格好よくて大満足だったんですが、そのへんのことは他サイトのライブレポート原稿に書いたので、そちらを。 www.excite.co.jp ここで書くのは、もうちょっとフェス全体のムードとか方向性とか、「なんのかんの言われつつ〜」という部分についてです。正直「よかった、よかった!」だけじゃな

    「フジロックの行方」と「すべてのジャンルはマニアが潰す」という話 - 日々の音色とことば
    tsubasanano
    tsubasanano 2015/08/12
    自戒。フジロックをJリーグやマリノス(他のチーム等)に置き換えて考えてみる。自戒ですな…
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