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  • 災害時トイレ 避難所備蓄に不安も 携帯型、1日で尽きる恐れ | 南区 | タウンニュース

    能登半島地震では広範囲で断水が続き、水洗トイレが使えない避難所が多く出る深刻な事態となった。災害時のトイレ使用が関心事となる中、横浜市は避難所である地域防災拠点に携帯タイプなど、数種類のトイレを備蓄しているが、その数は想定避難者数との比較で多くなく、不安視する声も聞かれる。 市の防災計画によると、最大震度7の「元禄型関東地震」が起きた場合、2012年時点の想定で、家の倒壊などで自宅に住めない人が生活する地域防災拠点(459カ所)に57万7千人が避難するとしている。 拠点にパック5千個 この想定に基づき、拠点には洋式便器に取り付けて使うトイレパック5千個のほか、下水道管に直結して使うマンホールトイレが5基、くみ取り式仮設トイレ2基、簡易式トイレ便座6基が備蓄されている。災害トイレを管轄する市資源循環局によると、「不足に備え、倉庫などに予備を備蓄している」という。さらに、仮設トイレのレンタル業

    災害時トイレ 避難所備蓄に不安も 携帯型、1日で尽きる恐れ | 南区 | タウンニュース
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    tsubasanano 2024/03/14
    “「地域防災拠点の訓練でもトイレに関する内容は、仮設トイレの組立方法を確認することがあるくらいで、トイレパックをどう配布するかなどは課題」”
  • 藤井八冠師匠杉本昌隆氏 「教え過ぎず、自ら気付く」 人材育成テーマに講演 | 伊勢原 | タウンニュース

    伊勢原市民文化会館で10月17日、史上初となる八冠独占を達成した将棋藤井聡太八冠(竜王、名人、王位、叡王、王座、棋王、王将、棋聖)の師匠・杉昌隆八段が「師匠が語る、藤井聡太という才能」をテーマに講演。人材育成などのヒントについて語った。 同講演会は伊勢原市商工会、(公社)平塚法人会伊勢原第1支部、第2支部、第3支部、第4支部、伊勢原市商店会連合会、(一社)平塚青色申告会伊勢原支部の商工四団体が主催し、開催された。連日の報道で藤井フィーバーが続く中、師匠である杉氏の話を聞こうと260人が会場に詰め掛けた。 杉氏は1990年プロデビュー、19年に8段に昇段、トーナメントプロとして活躍するとともに、杉昌隆将棋研修室を主宰し、後進の指導に力を注いでいる。 講演では「棋界の人材育成から学ぶ」と題して、将棋のルーツをはじめ、囲碁やチェスとの比較、プロ棋士になるまでのプロセスなどを解説。201

    藤井八冠師匠杉本昌隆氏 「教え過ぎず、自ら気付く」 人材育成テーマに講演 | 伊勢原 | タウンニュース
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    tsubasanano 2023/10/27
    “藤井八冠の強みについて「当たり前に疑問を持つ、苦手を作らず、得意を作らず、相手のミスなどの運に頼らないこと」と話し、弟子を指導する上では「教え過ぎず、自ら気付けるように心がけている」”
  • 横浜F・マリノス 社会連携活動で表彰 コロナ禍の飲食店応援 | 港北区 | タウンニュース

    サッカーJ1横浜F・マリノスは5月10日、各クラブの優れた社会連携活動を表彰する「2021Jリーグシャレン!アウォーズ」でソーシャルチャレンジャー賞を受賞した。昨年4月、コロナ禍の地元飲店を応援しようと「『地域を応援』ホームタウンテイクアウトマップ」をHP上で公開。日頃からの地域との連携やクラブの発信力を生かした取組みが評価された。 スタートはファンの声 シャレン!アウォーズは、Jリーグ全57クラブのホームタウン・社会連携(シャレン!)活動の中から、特に社会に広く共有したい活動を表彰するもの。2回目の開催となった今回は、昨シーズンの活動を対象に「ソーシャルチャレンジャー賞」「パブリック賞」「メディア賞」の3部門で5クラブが受賞した。 F・マリノスが企画したのは、昨春の緊急事態宣言下で特に苦しんでいた地元飲店を応援する「テイクアウトマップ」の作成・公開。きっかけとなったのは、”ファンの声

    横浜F・マリノス 社会連携活動で表彰 コロナ禍の飲食店応援 | 港北区 | タウンニュース
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    tsubasanano 2021/05/20
    “F・マリノスが企画したのは、昨春の緊急事態宣言下で特に苦しんでいた地元飲食店を応援する「テイクアウトマップ」の作成・公開。きっかけとなったのは、”ファンの声”だ。”
  • 小菅ケ谷小佐々木君 小学生将棋の頂点へ 4月25日 決戦大会 | 港南区・栄区 | タウンニュース

    小学生将棋の最高位を決める大会に位置付けられている「さなる杯小学生将棋名人戦」の東日大会が4月3日、4日に行われ、栄区の小菅ケ谷小6年の佐々木翔君が東日本代表に選出された。佐々木君は4月25日に西日本代表を交えて行われる決戦大会に出場する。 ◇    ◇ 日将棋連盟が主催するさなる杯は今年で46回目を迎える伝統ある大会で、渡辺明名人や羽生善治九段をはじめ多くのプロ棋士を輩出してきた。佐々木君は2月の県予選会で優勝し、今回の東日大会でもブロック優勝を果たした。決戦大会には東日と西日の代表2人ずつが参加する。 最高の舞台「楽しんで」 佐々木君は2年前にも県予選会で優勝を果たし、東日大会までは進んだことがあるが決戦大会は初めて。6年生になり、小学生最後の年に最高の舞台への切符を手にした形だ。 東日大会を「押される場面や厳しい局面が多かったが、粘り強く指すことができた」と振り返る佐々

    小菅ケ谷小佐々木君 小学生将棋の頂点へ 4月25日 決戦大会 | 港南区・栄区 | タウンニュース
    tsubasanano
    tsubasanano 2021/04/22
    “東日本大会を「押される場面や厳しい局面が多かったが、粘り強く指すことができた」と振り返る佐々木君。決戦大会に向けて「対局中は緊張せず、楽しんでやりたい」と意気込みを語った”
  • 鶴大附高3年生 津久井さんマリノスへ 現役高校生はクラブ初 | 鶴見区 | タウンニュース

    サッカーJ1リーグの横浜F・マリノスは6月25日、同ユース所属で鶴見大学附属高等学校在学中の津久井匠海選手とプロ契約を締結することを発表した。マリノスによると、下部組織所属の選手が、高校卒業を待たずにプロ契約を結ぶのはクラブ史上初だという。 津久井選手は、鶴見大学付高等学校に通う高校3年生。群馬県出身でポジションはFW(フォワード)。2017年にはU15クラブユース選手権大会で得点王を獲得。18年、19年と世代別日本代表にも選出されている期待の若手だ。 「幼いころからの夢であったプロサッカー選手を伝統ある横浜F・マリノスでスタートできることを誇りに思います」と津久井選手。「自分の持ち味である推進力と得点能力を武器にチームの勝利に貢献できるように常に向上心を持ちプレーしたいと思います」と意気込みを語った。

    鶴大附高3年生 津久井さんマリノスへ 現役高校生はクラブ初 | 鶴見区 | タウンニュース
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    tsubasanano 2020/07/13
    “「自分の持ち味である推進力と得点能力を武器にチームの勝利に貢献できるように常に向上心を持ちプレーしたいと思います」”
  • 区内企業が創意工夫 コロナ禍で商店主ら奮闘 | 都筑区 | タウンニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出自粛要請が続く中、都筑区内の企業や商店主らが創意工夫でこの難局を乗り切ろうと奮闘している。弊紙ではさまざまな会社の取り組みなどを取材した。 早渕に横浜支社を構え企業の社内運動会を企画運営、プロデュースする(株)運動会屋は長引く外出自粛要請で運動不足になっている人に向け、一部商品を無料で貸し出す取り組みを始めた。 同社が保有する運動会グッズで輪投げセットや大きなサイコロ、トランポリンなどを無料(※送料は有料)で貸し出すキャンペーンだ。5月6日まで。詳細は(株)運動会屋サイト内【URL】https://www.udkrent.com/user_data/202004prjで確認を。(問)同社【フリーダイヤル】0120・307・840へ。 荏田南でフラワーギフトショップ yuu(【電話】045・507・5717)を営む宮原勇貴代表は、花や植物

    区内企業が創意工夫 コロナ禍で商店主ら奮闘 | 都筑区 | タウンニュース
  • 池田 航さん | 今シーズンから横浜F・マリノスのトップチームに昇格した | 横須賀 | タウンニュース

    マリノス愛胸にJの舞台へ ○…念願のトップチームへの昇格を果たし今シーズンから名門の「29」を背負う。職は左サイドバックだが現在はセンターバックで練習に励む。「慣れないポジションだからこそいい緊張感を保てる。職に戻った時に必ずプラスになる」と現状をポジティブに捉える。 ○…セレクションに合格し小5でマリノスの下部組織に。以来、順調にステップアップを果たしたが、どのカテゴリーでも「最初は衝撃しかなかった」と苦笑いを浮かべる。そんな状況でも「得意なこと」と話す、他の選手のいいプレーを見て盗み自分のものにすることを積み重ねた。Jで活躍する「生きた教材」からもボールタッチなどを真似し練習した。高2でカップ戦のメンバーに入り、トップチームのトリコロールのユニホームに初めて袖を通した。「今でも嬉しさは忘れません」 ○…野比出身で「横須賀シーガルスジュニア」でサッカーを始めた。地元への愛着は強く、2

    池田 航さん | 今シーズンから横浜F・マリノスのトップチームに昇格した | 横須賀 | タウンニュース
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    tsubasanano 2020/03/13
    “「新施設は実家のすぐ近く。こうした環境でプレーできるのは本当に幸せ。横須賀代表として頑張りたい思いは強い」”
  • 横浜F・マリノス 連覇目指すリーグ開幕 遠藤選手フル出場も黒星 | 旭区 | タウンニュース

    2020明治安田生命J1リーグが開幕し、横浜F・マリノスは2月23日に日産スタジアム(港北区)でガンバ大阪と対戦。F・マリノスは1対2で敗れ、リーグ連覇を狙う新シーズンは黒星スタートとなった。 昨季に15年ぶりのリーグ優勝を果たしたF・マリノス。今季はリーグ連覇を目指すほか、Jリーグ王者として「AFCチャンピオンズリーグ」にも参戦してアジアの頂点も狙う。 ガンバ戦には、昨季のリーグMVP・仲川輝人選手をはじめ、優勝メンバーが多数出場。今シーズンの選手会長を務める二俣川SC出身の遠藤渓太選手も先発フル出場し、左サイドで序盤から果敢にドリブルで仕掛けてチームの攻撃を牽引した。しかし、チームは前半に2点を先行され、後半はマルコス・ジュニオール選手のゴールで1点を返すもあと一歩及ばず敗れた。 なお、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、3月15日までに開催予定だったJリーグ公式戦は、全試合延期となる。

    横浜F・マリノス 連覇目指すリーグ開幕 遠藤選手フル出場も黒星 | 旭区 | タウンニュース
  • ツクイでマリノス体操 楽しく認知症予防を | 泉区 | タウンニュース

    ツクイ横浜中田(中田北)で9月13日、サッカーJリーグ横浜F・マリノスと連携した高齢者向け体操教室が開かれた。 (株)ツクイは今年から同チームのオフィシャルスポンサーになっており、認知症予防活動、認知症サポーターへの理解促進、障害者スポーツの支援といった分野で連携活動を展開している。この日の教室もその一環として企画されたもの。 この日は、およそ50人の参加者を前に、コーチ考案の手や足など2つの動作を同時に行う体操や途中で指示が変わる動きにチャレンジ。参加者たちは「難しいが夢中になる」と熱心に取り組んだ。 ツクイ横浜中田の多田英二さんは「初めての内容で、新たな発見も多かった。今後に取り入れていきたい」と話した。

    ツクイでマリノス体操 楽しく認知症予防を | 泉区 | タウンニュース
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    tsubasanano 2019/09/19
    “コーチ考案の手や足など2つの動作を同時に行う体操や途中で指示が変わる動きにチャレンジ。参加者たちは「難しいが夢中になる」と熱心に取り組んだ”
  • 英王者と熱戦を展開 遠藤渓太選手がゴール | 旭区 | タウンニュース

    15年ぶりの優勝を目指す、サッカーJ1リーグ横浜F・マリノス。7月27日に行われた「EURO JAPAN CUP 2019」(日産スタジアム/港北区)では、イングランド・プレミアリーグを2連覇中のマンチェスター・シティFCと対戦。各国代表揃いの強豪相手に1対3で敗れるも、互角となる11のシュートを放つなど熱戦を繰り広げた。 試合は敗れたが、この試合では二俣川SC出身の遠藤渓太選手が活躍。1点を追う前半23分、味方のシュートのこぼれ球を押し込み、チーム唯一のゴールを決めた。 リーグ戦3連勝 チームは7月のリーグ戦で3連勝。暫定2位と好調を維持する。エースFWエジガル・ジュニオ選手が負傷離脱する中、7月13日の浦和戦では今季リーグ初得点を決めたMF遠藤選手らの更なる活躍がカギとなりそうだ。

    英王者と熱戦を展開 遠藤渓太選手がゴール | 旭区 | タウンニュース
  • 間門小6年2組 「永瀬七段の活躍知って」 卒業生を調べ、成果発表 | 中区・西区 | タウンニュース

    間門小学校6年2組の児童37人が、同校出身のプロ棋士・永瀬拓矢七段(26)を知ってもらおうと3月5日、牧地区センターで「牧出身永瀬プロ棋士を応援する会」を開いた。 同クラスでは総合的な学習の時間の中で、著名な卒業生について調べようと、永瀬さんをテーマに選定。永瀬さんの母親から話を聞いたり、師匠から将棋指導を受けたりしながら、永瀬さんや将棋への理解を深めた。 調べたものを模造紙にまとめ、校内で発表すると好評を得たことから、地域の人にも知ってもらえたらと、地区センターでの発表に踏み切った。 会場には20人ほどが訪れ、一人ひとりに児童が永瀬さんの生い立ちや経歴などを説明。「将来の夢はプロ棋士」と書いた小学校時代の作文を拡大して展示し、プロになった年や好きなべ物などをクイズ形式で出題した。また、将棋のルールを知らない人には駒の動かし方なども指導。レベルごとに分かれ、児童との対局の機会も設けた

    間門小6年2組 「永瀬七段の活躍知って」 卒業生を調べ、成果発表 | 中区・西区 | タウンニュース
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    tsubasanano 2019/03/14
    “間門小学校6年2組の児童37人が、同校出身のプロ棋士・永瀬拓矢七段(26)を知ってもらおうと3月5日、本牧地区センターで「本牧出身永瀬プロ棋士を応援する会」を開いた。”
  • 天野 純さん | 横浜F・マリノスで中心選手として活躍する | 戸塚区 | タウンニュース

    負けず嫌いが原点 ○…2014年から横浜F・マリノス一筋でプレーする。正確な左足のキックを武器にチームの中心選手として活躍。9月には日本代表に初選出され、同11日のコスタリカ戦で代表デビューも果たした。クラブのファンからは「アマジュン」の愛称で親しまれている。 ○…年代別代表も含めて初めて選出された日本代表。取材陣の多さや100件を超える周囲からの連絡で「すごい場なんだ」と、日の丸の重みを実感した。しかしデビュー戦でも特に緊張はしなかったという。「マリノスでの経験で自分に自信がついたから」と堂々とプレー。負けず嫌いな性格で、出場機会に恵まれない時期も「いつチャンスが来てもいいように」と必死に練習した。主力となった現在もその量は周囲が「クラブで一番」というほど。積み重ねた練習こそが自信の源だ。 ○…出身は三浦市。幼稚園の年中のとき友達との遊びで「気づいた時には始めていた」という根っからのサッ

    天野 純さん | 横浜F・マリノスで中心選手として活躍する | 戸塚区 | タウンニュース
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    tsubasanano 2019/02/05
    “オフの息抜きは「三浦に帰ること」。「海鮮も美味しいし、落ち着くいいところ。もっと多くの人に三浦に来てほしい」と微笑む。”
  • 野球×サッカー 新春対談 18歳、それぞれの未来図 横浜高校からプロへ―― | 金沢区・磯子区 | タウンニュース

    初対面だったというが一流を目指す者同士、互いの言葉一つ一つに真剣に耳を傾けた。この日をもって「印象が変わった」。活躍を誓って固く握手を交わす。 今春、横浜高校からプロスポーツの道に歩みだす2人の18歳。東北楽天ゴールデンイーグルスから1位指名を受けた藤平尚真投手と、横浜F・マリノスユースからトップチームへ昇格が決まった原田岳選手だ。 野球とサッカー……競技は違えど夢を叶え、新たなゴールを目指す者同士。高校3年間で何をつかみ、これからどんな未来を描くのか。紙は対談を企画した。 ◇  ◇ ―学校での関係性は。 藤平「話すのは初めて。寡黙な印象だけど、プロに行くだけの秘めたものがあるのかなと感じてました」 原田「野球部の中でも藤平は野球に対する気持ちが違うよと聞いてた。一目置いていたところがあります」 ―2人はなぜ横浜高に。 藤平「渡辺(元智)前監督から野球を教わりたい気持ちが強くて。ここなら

    野球×サッカー 新春対談 18歳、それぞれの未来図 横浜高校からプロへ―― | 金沢区・磯子区 | タウンニュース
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    tsubasanano 2017/01/01
    なんか岳がすごく良いこと言ってる
  • 總持寺の「至宝」初公開 | 鶴見区 | タウンニュース

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    tsubasanano 2016/03/10
    「保存のことを考えると、最初で最後になるかもしれない」という重文の展示があるとか
  • 生まれながらのサッカー少年 決勝3得点でMVPに 横浜F・マリノスジュニアユース 中丸流佳君 | 伊勢原 | タウンニュース

    15歳以下のクラブユースチーム日一を決める「日クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」(主催/(財)日クラブユースサッカー連盟)。その決勝が8月12日に北海道の帯広の森陸上競技場で行われ、横浜F・マリノスジュニアユースが優勝。同チームの中丸流佳君(岡崎在住・14歳)が決勝で3ゴールを決め、大会MVPに選ばれた。 同大会は、全国9地域の予選を勝ち抜いた48の代表クラブチームが対戦する。決勝で横浜F・マリノスジュニアユースは、今春関東リーグで2回対戦し、1敗1分したFC東京U-15むさしと戦った。 試合は横浜F・マリノスジュニアユースが得意のパスまわしで相手を崩し、主導権を握る展開となった。中丸君は前半にロングボールから先制点を奪うと、その後も仲間からの良いパスを受けてさらに2点を追加。3対0で勝利した横浜F・マリノスジュニアユースが2年ぶり5回目の優勝を飾り、中丸君は大会MVPに輝

    生まれながらのサッカー少年 決勝3得点でMVPに 横浜F・マリノスジュニアユース 中丸流佳君 | 伊勢原 | タウンニュース
  • 新横浜公園 20年以上続く整備終了へ 市民からの意見を公募 | 港北区 | タウンニュース

    日産スタジアムを要する市内最大の運動公園である新横浜公園。1994年1月から始まった同公園の整備が、この3月のサッカー専用球技場工事終了で概ね完成を迎える。また、現在利用期間などの意見を市民から受け付けている。 新横浜公園(小机町3300)は、建設省(=現・国交省)が1984年に事業着手した「鶴見川多目的遊水地整備事業」に、横浜市が共同事業者として「横浜総合運動公園整備事業」に参画しスタート。93年に都市計画決定された面積は70・4haで、94年1月の現・日産スタジアム整備から建設が始まり周辺施設整備が次々に行われてきた。 天然芝のグラウンド 3月末には「球技場」の工事が終了し、今年4月の利用開始を予定している。球技場は市内で数少ない「横浜市市民利用施設予約システム」で予約可能となる天然芝のグラウンドで、面積は10156平方メートル。この工事完了で公園内全体の施設面積は55・2haとなる。

    新横浜公園 20年以上続く整備終了へ 市民からの意見を公募 | 港北区 | タウンニュース
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    tsubasanano 2015/01/22
    サッカー専用球技場作ってたのか…スタンドのないピッチだけのタイプ?
  • 栗原 勇蔵さん | Jリーグ制覇を目指す、横浜F・マリノスの大黒柱 | 都筑区 | タウンニュース

    ”目立ちたがり屋”が優勝導く ○…「残り4試合全て勝ち、優勝を掴みたい」。終盤に差し掛かったJリーグで現在、4位につける横浜F・マリノス。守備の要として、相手チームの猛攻を抑える役割を担っている。「ここまで来ると、後は気持ちだけ。パスをつなぐ、自分たちのサッカーをしていきたい。その方がお客さんも見ていて楽しいと思います」とサポーターと共に戦っていくつもりだ。 ○…チームは今シーズン、首位を走る好スタートを切ったが、直近5試合調子を落としている。「相手に研究されて、力を出し切れないことが要因のひとつだと考えています。それでも勝つのが、当に強いチーム」とメンバーを”勝利”へと導く方法を探っている。「18歳から35歳のチームメートと一緒に戦っていますが、自分はそのパイプ役。チームを盛り上げていきたいですね」 ○…生まれも、育ちも横浜。生粋の”ハマっ子”だ。幼少時代は、いたずらが大好きなガキ大将

    栗原 勇蔵さん | Jリーグ制覇を目指す、横浜F・マリノスの大黒柱 | 都筑区 | タウンニュース
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    tsubasanano 2011/11/03
    目立ちたがり屋さんだそうです。
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